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今朝の夢は長くは覚えていませんでしたがとても印象的でした。

一つ目は赤のカバーをつけてるのか?私の携帯は赤かった。

水、自然のプール?波はなかったと思うが湖?にいてとにかく水の中に入っていて?携帯をぽちゃんと落としてしまい、慌て水の中から取り出しました。


水からあがり宮古島で水に濡れた時の事を思いながらエネルギーを送らなきなきゃと思いつつ両手で持ち試してみるとちゃんと動いた!

起きてから、携帯が何度も熱や、水で壊れても、あやまって、感謝して光を送っていたら治ってくれて普通に使えるようになった体験をまた思い出しました。



次に覚えているのはどこかの建物の5階にあるショップに来ています。


日本の雑貨屋さんっぽい明るい感じ。

プードルが何故か印象に残ってる。


お店をでて一階分階段を降りてからエレベーターを押す。

その階をみると上の先の階とは全然雰囲氣が違い、工場みたいな作りで暗い。

エレベーターも乗ってきたエレベーターとは全然違い、普通のエレベーターにはついていないグレーの分厚い金属でできた重そうなドアになっている。

エレベーターがついたのだろう。何か怖くて嫌な感じかして私がやっぱり乗らずに階段で下まで降りようか、上に戻って新たにエレベーターを呼ぼうか考えていると、

引け

と一言、不氣味な声がして、さらに怖くなるも、あその通り引くと開くのねと何故か納得して(しかもちゃんと教えてくれたとか親切に感じたりもしてしまっていた。)中に入ると、入ったことにやっぱり凄く後悔した。

何故なら階のボタンが5,4,3,2,1,~ではなく、奇妙なレイアウトでちゃんとした階の数字がなく、地下に行くらしいボタンもあるのだ。


ここは日本だから地上階は1なはず、でも0を探す自分もいたり。

1もないからどうしようとりあえずどこかまず押して途中で乗り換えようと思いながらランダムに焦りながらボタンを押していると幾つかの世界か、パラレルワールドか、まず誰もいない街の階がみえ、(階ではなく、その街自体がみえてる。)次には都会のように人が行きかう街 だけど見ながら人に変わったところがないかみてる (感覚的に京都の四条烏丸のあたりのデパートとか人がたくさんなのを思い出していた。でも違う場所だと思う)。変わったところというのは人間に見えるけど例えば何かに操られている人とか、人間の振りをしているとか。危険な感覚。

など階によって?行く世界が違うようだった。

するとか、エレベーターが下がる重力?で体が浮いて、(タワーオブテラーみたい)上にあがるのを何か掴んでとめようとしていた。

その感覚は嫌ではなく痛くもなく、ふわ~~と浮く感じ。

でもエレベーターから降りて出なきゃと必死だった。


確かそこで目覚めた。


起きてしばらくして、エレベーターのシーンはあまりに心地良くないから戻った。

乗る前に戻り、違う階に行って普通のエレベーターに乗ろうかとも考えたがちゃんと同じエレベーターに乗った。

そして、浮いていたことを思い出した。

夢では飛んでいかないように(天井はあるはずだが)掴まろうとするのをやめてどうなるのか任せてみようと手放した。

するとまず宇宙のヴォイドみたいな空間が一瞬みえ、感じたと思ったら、地上にでる感覚がみえ、次にアリゾナ、セドナ(はもしかしたらマインドかも)と聞こえ、グランドキャニオンのような見渡す限りレッドロックの広大な景色がみえた。

そこに着いたら少し離れた崖の淵近くにインディアンのチーフみたいな男性が座り(彼の前にはリチュアルの準備、もしくは火?がある感じ)パイプを吸っている。

彼の前に行くとテレパシーで私のことは知っている。座りなさい。と言われたので座ると、同時にまず狼から始まり、北極熊、カラス、フクロウ、ユニコーン、ドラゴンが周りに私のスピリットアニマル、ガイドとしてあらわれるのを感じると同時に、チーフはまたテレパシーで私には相当沢山のスピリットアニマルがいることを知っているみたいに伝えてきた。

そして彼のパイプを私に差し出してくれたので吸うと、私は崖側に背を向けて座っていたのだが、そのまま後ろに倒れ深い崖を落ちて行った。

落ちながらスピリットアニマルたちも感じながら、私は下に顔を向けてまるで飛び込む体勢に切り替えた。

すると下は水で、中に飛び込んだ。


すると水の中のスピリットアニマルがあらわれるのを感じ、海?水だし、イルカかなと思ったら、すぐに シャチ と聞こえ大きな鯨ほどもあるマジェスティックなオルカが3頭ほど私を囲んでくれた。次に亀、メデューサ(クラゲ海月)、ヒトデ、鮭と感じた。そして海のドラゴン。

人魚も1人オルカたちの隙間からあらわれたが暗くて見えにくく、ちょっとグリムな感じ(マーメイドオラクルカードの怖い感じで洞窟から出てくるあの絵のマーメイドを思い出した)だけど一瞬少し怖く感じるも、私の為に来てくれたのを知ってるので手を差し出してくれたのを取った。

でも次に亀に乗っていて奥の方へどこかへ連れて行かれた。

その場所は、昨日か、夢(その記事は コチラ )に見ていた紙を乗せた舟が入っていった洞窟の、ちょうど舟が入っていった場所で、そこから亀に乗ったまま入るとすぐに亀はここまでと伝えてきたので私は近くの洞窟の岩の部分におりた。

中は入って左側に拡がっていて、プールのようになっている。

プールの反対側、すなわち私からみて奥は光がありよく何かはみえない。


ふと私のそばをみるとあの紙を乗せた舟があり、私は、夢の続きをさせて貰えるんだと感動し深く理解していた。

すると紙で花をつくるときたので、いつも宮古島でやっていたその紙をくしゅっとさせて作るやり方かと思ったけど、私が機内でよく作る折り紙の白薔薇だった。

一瞬にして一つを作り、もう一枚で一回り小さい同じ花を作り一つ目の中に入れて薔薇ができた。

舟には紙は残ってなく、昨日の夢では結構何枚も紙があった感じだったけど、一枚は、夢の中で聖なる場所で何かをするのに使っていたので、この2枚で3枚となり、やっぱり3か。。と納得。


すると舟に薔薇を乗せて奉納ときたので、水に薔薇を乗せた舟を浮かべると、普通の水の流れではなく、プールの奥の光の元へ流れていった。


私はこちらから感謝を。。と思っていたら、近くへ。。と聞こえたので自然にできたプールの淵、光側ではないこちら側まで行かせて貰った。

すると光の中からあちら側の淵にシルエットが見え、それが私だとわかった。


光輝いていてはっきりとは顔とか服とかは見えないけど、私の一部だとわかった。


すると弁財天、サラスヴァティ。。

と聞こえ始め

市杵嶋姫命

と浮かんだ。


その光の私を強く感じる存在の後ろ両脇にいたシルエットはじゃあ三女神のあと、お二人。。とわかった。


市杵嶋姫命 を強く感じるその存在は、白薔薇を受け取り、エネルギーを送ってくれ、何か伝えてくれた(何かは言葉にできなかった)。


そして三体の光のシルエットは奥に戻っていかれた。


何を伝えたかったんだろうと少しまだそこにいたいと思っていたけど先の亀さんがもう行く時がきましたと迎えにきたので背にのり、また水の中へ戻って、さっき崖から飛び込んだあたりに戻るとオルカたちが迎えてくれて私をすぐ触れる距離まで来て囲んでくれ、亀さんと共に水からジャンプしてくれた。


オルカたちの側にいた時の深い深い安心感と信頼感、親近感と言ったら。。


崖の上までは届かないと思ったら、ロードオブザリングスみたいに巨大な鷲が私を掴んで戻してくれた。


チーフの前に戻り座ると鷲は私の左少し離れた場所に立ってくれた。


鷲。。と思うと、Condor (コンドル)と響き、イーグルとコンドルがまるでシェイプシフトするかのように交互にみえた。


チーフに何の為にここに来たのか一応聞こうと思うと、テレパシーでまず 愛 と控えめにきて、で強くcourage(勇氣)と響いた。


そのcourageの響きは私の中に深く深く入り込み共鳴してきてその為だったことを真に理解した。

するとチーフはまたテレパシーで怖いと思い、見た感じも暗くて不吉な感じがするエレベーターについて、戻った時に恐怖を手放して任せたらここに来れたこと、見た目ではなく、最初の感じた怖さに対してすら、それを超えること、怖れを超えるということ。

それが今の私に必要な学びというか体験だったこと。


外見ではなく、感覚を重視している私ですが、やっぱり 怖い と感じることについては、避けています。

もちろんだからといって、怖いところへ行け、とか、そういう単純な意味ではなく。。


それさえも超えたところに。

また、エレベーターの例をとると、浮いてしまわないように抵抗していたことや、怖いからそこからどうにかして出ることしか始めは考えなかったこと、実際に手放して任せてみたら物凄い祝福が待っていたこと。。


言葉にするのが難しいですが私にとって真に深く深いところに触れられた神聖な体験となりました。


チーフを離れたところから見た時に アパッチ と聞こえて、正直、えー、、ホピ族とかじゃないのか。。と思ってしまったのだけど、その勇気を教えてくれる為だったことを理解したのでした。

そしてベルロックと聞こえ、セドナを思い出したのでした。


そしてじゃああのエレベーターに戻ってちゃんとどこかで降りようと戻り、エレベーターを出たら何故か、よくアメリカのドラマでみる高級アパートの地上階に出ていた。

ホールを通り確かドアマンかガードマンみたいな人に挨拶され、挨拶し、外に出るとなんとニューヨークだった。

するとすぐにオベリスクが意識に入ってきたので前に偶然見つけて行ったセントラルパークのその場所に行くと何故か作って奉納したはずの白薔薇が手に現れた。

その瞬間、市杵嶋姫命の先の光輝くシルエットと波動を強く感じ、視て奥の方から暖かい光のエネルギーを感じ共振しながら薔薇をオベリスクに差し出すと中にスーッと入っていき全体にそのエネルギーが拡がり放射されていった。


白い薔薇 


白というエネルギー

平和の白い鳩


それらを強く拡がり共振して落ち着いたらパリのオベリスクに戻っていました。


このオベリスクがとても家族のようでハグをしていました。


そしてあるヴィジョンを最後にみて体に戻ってきました。



夢との関係、繋がり。。本当に深く面白いです。


オルカはアカシックにも深く繋がっていますが後でまた意味をみてみよう。