写真は今朝の玄米リジュベラック





どんどん発芽してくれています

画像をズームにして加工したのであまり画像が綺麗ではありませんが真ん中あたりの発芽してる目に泡が連なるのが可愛くてズームに(≧∇≦)

さて、今朝の夢
~最初は何処かに泊まりに来ていて確か娘とお友達もいました。
そこで何をしたかは覚えていません。
次に私は1人でまず(後から友人か?と落ち合う予定)ある聖地に来ていて、その地理感は夢特有なものでしたが、こちら側から少し泳いで渡る向こう側の聖なる小さな島?みたいになっている場所へ行きました。
その岩とかの感じは宮古島みたいな感じで、上がると後ろには岩の壁がある感じ。
そこで私は実際に宮古島で何度もさせて頂いたお焚き上げをする時などに使う白い神様のお金とも言う紙を1枚かな、取り、そこで何かをしました。
終えると渡ってきた側をみて左岸を見ながらいたら風が吹いたのか、手元?からその紙を乗せた藁みたいな色の何かの植物の茎で出来てる舟が水に落ちました。
私は水に物を捨てるのはいけない
と思わず飛びこんで拾おうと思ったのですが一瞬水の色や深さ(色もとても澄んで美しい)を感じたら距離は近いのにひるんでしまいました。

すると流れが速くて向こう岸のそこは洞窟みたいになっていて小さな中に続く隙間の穴があいていて、そこに綺麗に舟が流れ入っていきました。
紙も舟も植物で出来ているからゴミではないし、大丈夫だろう。。と思いながら、その白い紙を乗せた舟が入っていく光景は神聖なものを感じました。
すると私が渡ってきた向こう岸には人がどんどん集まってきて、私が渡った所から何人かの女性の着物姿の宮古島の神おばぁのような神人たちが神事(かみごと)をする為に並んで渡ってきました。
(この時は道が繋がっていたのか歩いて渡っています)
私は向こう岸に戻らないと!と思うも、私がさっきいた所は聖なる場所で今はその神人たちが集まってきているので、通ることは失礼にあたるからと手前にどうやってかは覚えてないけど渡れる場所がありそこから戻りました。
神事をみにきている人々が沢山いるのですが私が渡ったところか、少し前方にいる男性の顔をみて、あれ?何処かでみた事がある。。と思いながら歩いているとその男性の連れが以前参加したことのあるグループだと氣づくのですが彼らはお互いに私だと氣づいて小さな声で私に氣づいていない振りをするようにとリーダーの人から?言われて見て見ぬふりをするので私はわざとあ!お久しぶりです
と声をかけた。

彼らの少し慌てふためく感が滑稽で可笑しかったのですが、リーダーの○さんに声をかけました。
(実際の彼らの顔とは違っていましたが夢では彼らだとわかっていました)
何を言ったか、言われたかは覚えていないけど、それじゃと別れた後に、そのリーダーの人が彼らに大丈夫、見張る?とは言葉が違うと思うけど私の行動をスパイするからみたいな感じで伝えているのがわかりました。
そして私は道を誰かに聞くといいと誰かに言われたので聞くと、ある学校のような建物を通り行く行き方を教えられました。
幼稚園みたいな氣もするけど中は広く、でも許可された人しか入れない雰囲気で学校の時間ではないのか人も居ず暗い感じ。
普通の学校の2倍以上はある広い廊下で両側や道が分かれているところを見ると見える状態で柵みたいなもので閉められているのだけど中は(電氣がついてないから薄暗く)仏間で、私が実際に通った幼稚園はお寺だったので毎朝、こういう部屋でお数珠を持ち感謝をし、お祈り(というのかな)をしていたのですがそれをする部屋だなと見ながら思っていました。
出口の方向へ廊下を歩き続けていると途中右手に3個くらいの仏教の神様が祀られている祭壇(というのか)が並んである部屋があったのを覚えています。その部屋も同様に閉まっています。
そこを過ぎてもう出口に着く手前で向こうから歩いてくる存在がいて、(人かどうかわからない)女性な感じもするけど、とにかくその存在は両手で胸のところあたりでスフィアみたいなあるものを大事そうに持っています。
まるでその物がその存在の顔、エッセンスのようです。(だから全体的な身体、特に頭があったかとか覚えていません)
そのスフィア、でも横に少し拡がる感じの楕円形だった氣もするけど、それがスクリーンのようになっていて確か、女性の顔が写っていてそれが話します。
何故か日本人でない顔、でも黒っぽい髪で彫りが深い綺麗なでも、神秘的で、人間ではない存在です。
彼女は私に英語だと私は認識したのですが私には
Permission granted (許可された)
と聞こえた氣がして、でも確かめる為に聞き返すと、伝える役目は終了とでもいうかのように、スクリーンは消えてしまいました。
何を許可されたかというと、夢の中では、ある場所に入る/出ることを許可して頂けた という意味だとわかって、ここからも無事に出ることができると少し安心した氣がします。
入口か、出口か、ドア(だったかは確かではない)を開けると外に出て、右側を見ると(京都の)東山が大きく見えていて、とても良く知っている場所で凄くホッとしていました。
私は左手に歩き、大通りに出ました。
そこもあ~ここか良く来てるしわかるとホッとしていました。
いつのタイミングでか、道を聞いた時か?に今出川通りと言われた氣億があったのでその通りも感じていました。
友人と落ち合う約束をしていたからか、前にみていたある場所に泊まっているところにいる広島出身の友達に携帯で電話をしてオーラソーマの先生でもある宮古島繋がりの○○さんと会うことを話していた。
彼女の名前を言ってる最中にその本人がいたので少し驚きながらも、その必然なタイミングを感じていたのでした。~
そして起きてから、キャサリンがシェアしてくれていた夢見のワークをしました。
この時にみたヴィジョンも氣になるのでまた続けようと思います。