
今朝の夢は京都に何日かはわからないけど何かの研修なのか?に参加する為に来てる感じ。
それから始まる日程の間住む個人部屋に入ると大きな窓が沢山あるとても綺麗で気持ちの良い空間。その場所は坂を上がったところにあるので下の景色もみえながら(何故か海?湖?川?も両方面の窓からそれぞれみえる!)私の部屋はその建物の地上階でベランダでるとまるでお庭な雰囲気。
水がみえる窓じゃないまた別の窓からはなんと近くに大きく大文字の文字がでーん
とある大文字山が






夢の中なのであり得ない近距離並みに目線より少し上の位置に大の字が巨大でした。
私はということは、大文字山に歩いてすぐだからこれから毎日山に登りに行けるー

って本当に嬉しくなり、またということは銀閣寺も近く

とかこれから始まる生活にワクワクしていました







次に覚えているのは同じ場所なのか設定なのかはわからないけど、部屋の天井なのか(その構成というか、建物の空間も不思議な感じ)屋根裏みたいなところに入り途中は忘れたけどある部屋に続いていてその部屋に降りるとソファかな、に白人男性が寝ている。
やばいと思うも音をたてると起きてしまうと、屋根裏には登らずどうしようと立ちすくんでいると案の定、彼は目を開けた。
私はじっと壁か、襖か?の前にカメレオンのように立っていると男性はもちろん目の前にいる私に気づいた。その時の私は男性だった感覚もあり、何故かX-menのWolverineを感じ覚えていました。(前夜にそのサイト広告をみたからか)
次に覚えているのは、友達と一緒にそこも京都な感じがしているけど(でも実際にそんなところはあるかはわからない)何かをしに、何処かに向かって歩いている。
途中田舎な感じののどかな道を歩いていると私は木の枝に(まわりに電線があるのが少し邪魔なんだけど)小鳥がとまっているのをみて写真を撮ろうとすると小鳥達も動いたりしながらカラスが入ってきました。
そしたら私が撮ろうとしていた小鳥が2羽いる枝にやってきて(小鳥達はそれでも逃げず
)まるで人間が両腕を腰に丸くおいてどうだ
って威張るみたいに羽を拡げてくれてポーズをとってくれたので私は感激しながら急いでその瞬間を捉えるべく写真を撮りました




で、私達が向かっていたのは少し田舎な感じなある聖域とか神社?な感じ。(なぜか籠神社な感覚を思い出す)
私は何枚ものいくつかにわかれたある資料を持っていて、それらの場所へ行く、または何かするようで、一緒の友達にそのうちの一つの場所について確か知ってるか聞かれた感じでそこの資料を見つめながら、私は行ったこともある感じで知ってるようで、うんもちろん。と話し始めたみたい。
内容は覚えていなかったけれど、場所の名が資料の1番上に他の字より太く大きく書かれていてそれがとても印象的だったのだけど名前ははじめの名称は忘れましたが、並んで(というかその場所が)確か地球宮と書かれていました。
その響きと波動がとても印象的でした。
私はそこへ行く、または繋がっている感覚でした。
上の写真は吉田山からみた大文字です
