ずっとやりたいと思いながら余りにもの数で全く追いついていない今まで撮りためた写真の整理と投稿。
特にflickrにはなるべく年代順番に。。とか思ったり遡ったり、PCから探したり選んだり。。(メモリーを軽くする為にも)
そうする度に時間がかかりすぎてすすんでいなかったのだけど、今年に入り年代は関係なくまず今の携帯に入ってる写真をメモリー増やす為にもと投稿を始めています。
Instagramやtsū(FacebookはTLが沢山の私の写真になるのも迷惑だと思うから控えめに選らんで 笑)には今、ちょっと前、そのまた前から遡りながらとだいたい3つのタイムラインで投稿し始めました。
そんな順番で投稿していたら今朝の写真は去年11月11日、1111の日に参拝した麻賀多神社の祓戸社に。
私はパリ郊外に住んでいますが、パリでテロ事件があったりと人間の意識や状態にも思いをはせまた祈っていますが、その中最初の麻賀多神社の祓戸社の元での写真はたまたまテロの起きた日でした。
私はテレビをほとんどみないので事件の事は知らず学校から戻った娘から知らされました。
もちろんテロ行為は酷い事ですが、一定の個人や団体を責めたり憎む事よりそういう状況を招いたことには世界を共有する私達にも繋がります。
麻賀多神社でこれからの日本、世界についてのアドバイスを聞いてきてとある人から言われて行く流れになった麻賀多神社。
沢山のヴィジョンやメッセージの中からひときわ簡潔に強く受けとった言葉は
まがたまを磨け
でした。
前の記事にも書きましたが
麻賀多はまがたまにも繋がり、まがたまは
真我霊(魂)とそこで教わりました。
私達の魂を本来の、真の状態へと磨いていけ。
と。 それは私達が慈愛に、平和に改めて目覚め日々の生活から、一つ一つの選択、一瞬一瞬の思考に至るまで意識して、行動しながら体験しながら霊を磨き平安へと繋がってゆく。
憎しみや怒りにフォーカスするのではなく超越して。
そこに祓戸社の写真。
やはり自身を、われわれを
祓えたまえ 清めたまえ。
なのだなと。
そしてさっき投稿した10月29日の沖縄から戻る空にて現れた日輪の写真の順番(であり、またそれもその写真が今、投稿する時だと自然に共振したので)でInstagramでフィルターを選んでいたらこのフィルターになった時、はっきりとエネルギーがこれだと伝えてきてくれ、同時にオーラソーマの大天使ミカエルボトルのエネルギーとヴィジョンがやってきたのです。
オーラソーマのサイトへ行きメッセージを確認するとまさにな内容で、同時に襟を正す思いでした。
その内容をサイトから引用させていただきたいと思います。
~メイン テーマ: 神との協力関係に入るために、個人の意志を神の意志に明け渡す
アファメーション: 私は恐怖を手放し、より高い意志を信頼します。
1本目に選ばれたときの性格的側面: このボトルを選んだ人は、小我(イエロー)が喜んで神の青写真(ブルー)の支配下で(に従って)生きなければならないことを理解しています。喜んで自分の 必要を根源の中にあるより大いなる善と平安の次に置こうとしています。生のプロセスを信頼し、あらゆる状況の中に良いことを探します。そのため、たいてい は、裁きと執着を超えて上ることができます。つまり、むしろ裁きや執着を「私はいる」という意識への明け渡しと交換するのです。自分と他の人たちに、人格的統合と光の中で生きるために必要な空間と時間と理解を与えることができます。
2本目に選ばれたときに、チャレンジとなる性格的側面: このコンビネーションは、役割とか古い行動パターンへの自己同化といった強いパターンに基づくアイデンティティを、もう掴まなくてもいいのだという手掛かりを与えます。大天使ミカエルは、私たちの低い本性の垢(あか)を切り離す剣――足下に横たわる龍を殺す剣を持って描かれます。本当は、彼が振るう剣は、 象徴的に洞察と慈悲を表しています。私たちの低い意志との関連でのより高い意志です。ですから、このボトルは、全体と一つになろうとする、エゴや小我を切 り離そうとする最大の闘いに向けて個人を促します。抵抗を感じているものが何かあるとすれば、それはすべて、私たちを分離して、一なる源泉つまり神との再統合を果たそうとする私たちの道に立ち塞がるものです。
スピリチュアルレベル: 私たちがここに見出すのは、この惑星とそこに住む存在たちを協力して世話する最初の二人のマスター、エルモリア(ペールブルー)とクツミ(ペールイエロー)です。それはこの惑星に降り注ぐそれぞれの光が、この惑星に到達するまでに結合するようにとの配慮のようです。この二つのエネルギーが結合してマスターヒラリオン(ペールグリーン)となって、私たちに自分の内なる統合の聖なるレベルの表現である「道、真理、光」を思い出させる強力な三位一体を創造するのです。これが天使界と色人(=人間)界の連結です。ですから、これが大天使のボトルであることは偶然ではありません。
精神的レベル: ここが私たちが、プロセス――つまり「御心がなされる」こと――を信頼するように深く進むことを促し求められる場所です。これを成し遂げるには、純粋な論理(イエロー)から離れ、自分自身をブルーが表現する慈悲の状態に連れていくこと、すなわち自分の真理を話すことが必要になります。私たちが喜んで、外側ではなく、真理に向かって内面を旅する限り、大天使ミカエルは理解と歓びを与えてくれます。
感情的レベル: このボトルを選んだ人の仕事は、より高いレベルの感情に対する抵抗を引き起こすより低いレベルの感情を手放すことです。別の言葉で言うなら、エネルギーをより高い意識のレベルで動かし、宇宙が人間を含む全生命のための最高の善を働いていることを単純に信じられるようになることです。自分自身を最高のレベルの奉仕に向けて完全に明け渡すことです。
使用部位: 心臓からおへその周辺に身体の後ろも含めて、一周するようにぐるりと帯状に塗布します。喉の周りにも塗布します。
特質: これはブルー――純粋かつ単純なブルー――がイエローの上にきた初めてのボトルです。このことでの注目すべき事実は、これらの色が、他のすべての色の組み合わせの中に見つかる2つの原色だということです。これらの色のペール形態(より明るい)は、もし「私たちは一つであり、そのように生きなくてはならない」という必要な意識を前提するなら、地球にとって可能な潜在能力を掴むという問題がいかに強烈なことであるか示しています。
2本目に選ばれたときに、チャレンジとなる性格的側面: このコンビネーションは、役割とか古い行動パターンへの自己同化といった強いパターンに基づくアイデンティティを、もう掴まなくてもいいのだという手掛かりを与えます。大天使ミカエルは、私たちの低い本性の垢(あか)を切り離す剣――足下に横たわる龍を殺す剣を持って描かれます。本当は、彼が振るう剣は、 象徴的に洞察と慈悲を表しています。私たちの低い意志との関連でのより高い意志です。ですから、このボトルは、全体と一つになろうとする、エゴや小我を切 り離そうとする最大の闘いに向けて個人を促します。抵抗を感じているものが何かあるとすれば、それはすべて、私たちを分離して、一なる源泉つまり神との再統合を果たそうとする私たちの道に立ち塞がるものです。
スピリチュアルレベル: 私たちがここに見出すのは、この惑星とそこに住む存在たちを協力して世話する最初の二人のマスター、エルモリア(ペールブルー)とクツミ(ペールイエロー)です。それはこの惑星に降り注ぐそれぞれの光が、この惑星に到達するまでに結合するようにとの配慮のようです。この二つのエネルギーが結合してマスターヒラリオン(ペールグリーン)となって、私たちに自分の内なる統合の聖なるレベルの表現である「道、真理、光」を思い出させる強力な三位一体を創造するのです。これが天使界と色人(=人間)界の連結です。ですから、これが大天使のボトルであることは偶然ではありません。
精神的レベル: ここが私たちが、プロセス――つまり「御心がなされる」こと――を信頼するように深く進むことを促し求められる場所です。これを成し遂げるには、純粋な論理(イエロー)から離れ、自分自身をブルーが表現する慈悲の状態に連れていくこと、すなわち自分の真理を話すことが必要になります。私たちが喜んで、外側ではなく、真理に向かって内面を旅する限り、大天使ミカエルは理解と歓びを与えてくれます。
感情的レベル: このボトルを選んだ人の仕事は、より高いレベルの感情に対する抵抗を引き起こすより低いレベルの感情を手放すことです。別の言葉で言うなら、エネルギーをより高い意識のレベルで動かし、宇宙が人間を含む全生命のための最高の善を働いていることを単純に信じられるようになることです。自分自身を最高のレベルの奉仕に向けて完全に明け渡すことです。
使用部位: 心臓からおへその周辺に身体の後ろも含めて、一周するようにぐるりと帯状に塗布します。喉の周りにも塗布します。
特質: これはブルー――純粋かつ単純なブルー――がイエローの上にきた初めてのボトルです。このことでの注目すべき事実は、これらの色が、他のすべての色の組み合わせの中に見つかる2つの原色だということです。これらの色のペール形態(より明るい)は、もし「私たちは一つであり、そのように生きなくてはならない」という必要な意識を前提するなら、地球にとって可能な潜在能力を掴むという問題がいかに強烈なことであるか示しています。
マイク・ブースのメッセージ: 1995年12月1日3:13pm誕生
大天使ミカエルは、私たちの低次の本性という不純物を切り落とす剣、足下に横たわるドラゴン、あるいは獣をやっつける剣とともに描かれる。彼のふるう剣とは、実は洞察と慈悲なのだ。私たちの低い意思と関連した高い意思。プラクティショナーは道を歩むにつれ、感覚に巻き込まれることが少なくなり、徐々にアイデンティティにしがみついている必要がないということを示している。
私たちは、無意識の中の最も強烈な恐怖を手放す必要がある。私たちが最も強力な平和を見いだすためには恐怖を手放すことが必要であり、慈悲という観点から恐怖を見はじめたとき、それは起こる。
そのとき、アイデンティティの感覚は弱まり、本来の自己の本質がより多く現れる。つまり強い感覚を通してアイデンティティを求めるのではなく、本質の表現としてのアイデンティティを求める。
このボトルは、ふるとペールグリーンになる。それはハートからの応答を意味し、ヒラリオンの「道、真実、光」を思い起こさせる。「道」とは、自分自身であることを許すこと。「真実」とは、自分自身が統合されていくこと。それは、自分の恐怖を手放したときに起こる。強烈な喜びがわきあがる。大天使ミカエルは、私たちが自己本来の真実を見いだすことができたときに生まれる理解と喜びを表す。~
大天使ミカエルは、私たちの低次の本性という不純物を切り落とす剣、足下に横たわるドラゴン、あるいは獣をやっつける剣とともに描かれる。彼のふるう剣とは、実は洞察と慈悲なのだ。私たちの低い意思と関連した高い意思。プラクティショナーは道を歩むにつれ、感覚に巻き込まれることが少なくなり、徐々にアイデンティティにしがみついている必要がないということを示している。
私たちは、無意識の中の最も強烈な恐怖を手放す必要がある。私たちが最も強力な平和を見いだすためには恐怖を手放すことが必要であり、慈悲という観点から恐怖を見はじめたとき、それは起こる。
そのとき、アイデンティティの感覚は弱まり、本来の自己の本質がより多く現れる。つまり強い感覚を通してアイデンティティを求めるのではなく、本質の表現としてのアイデンティティを求める。
このボトルは、ふるとペールグリーンになる。それはハートからの応答を意味し、ヒラリオンの「道、真実、光」を思い起こさせる。「道」とは、自分自身であることを許すこと。「真実」とは、自分自身が統合されていくこと。それは、自分の恐怖を手放したときに起こる。強烈な喜びがわきあがる。大天使ミカエルは、私たちが自己本来の真実を見いだすことができたときに生まれる理解と喜びを表す。~
(コチラから引用)
最近また参拝を通してであったり夢、やりとりでも剣に関してのヴィジョンやメッセージを受けとっていますがそれにも凄くシンクロしています。
フォーカスすべきは何処なのか。
私は、世界はどの状態にあるのか。いたいのか。
とてもパワフルだった満月を経て今新月に向かうエネルギーの中、外に原因を求め探すのではなく内に、内なる神性に繋がる事も大切なのかもしれません。
私が、世界が慈愛と平安な状態となりますように。