8月6日、広島への祈りをFacebookにつくったグループページ
Infinite Circle of Divine Mother
で募って祈り合わせをして、翌日(私はフランスだったから夜中の1時だったので)
いつもは陽の当たるタイミングもあるし、角度など、ここまで光っているのを見たことがなかったので余計に気がついたのです

そしてその窓に赤い天道虫

がいるのに気がついて、
と嬉しくなりました

実はもう一匹、天井の上に黒に赤い二つの斑点の
並天道虫、英語ではAsian Lady Beetleという天道虫がいたのですが上過ぎて届かず
こんな可愛い天道虫さんでした

赤い天道虫さんは指を差し出したらすぐに来てくれてたのでベランダへ逃がしてあげようと連れて行きました。
黒い天道虫さんは翌日の今日、窓まで降りてきてくれていたので、指に乗ってもらいまたベランダへ。
色々なシンクロがあり過ぎて書ききれていませんが、黒と赤の天道虫。。
同じ2つの色がそれぞれ反転してる。
今、69のエネルギーと、メッセージ、シンクロが重なりとても感動し腑に落ちているのですが、(そのシンクロについてまた書こうと思っています

)
69 を見る度に私はいつも自分の星座、蟹座のシンボル ♋︎ と、陰陽の調和、太極図 ☯をみます。
この2色が反転しあった2匹の天道虫さんもまた、このシンクロの一つに感じています
そして、もう一つは、天道虫さんの投稿をしたら裕子ちゃんが
天道虫は聖母マリアのサインと聞いたよ
って教えてくれたのをきっかけに検索したら。。
~てんとう虫は英語で「Ladybird(イギリス式)」や「Ladybug(アメリカ式)」と呼びます。
語源の由来はイギリスにあるとされ、一説には農作物を食べる害虫に困っていた敬虔なカトリック信者であった農夫がマリア様に祈りを捧げたところ、沢山のてんとう虫が現れて害虫を食べ、豊作になった事から聖母マリア様を意味する「Our Lady」をつけて「Our Lady's Beetle(聖母マリアのカブトムシ)」と呼ばれる様になり、カブトムシから「Our Lady's bird(聖母マリアの鳥)」へと変化していったと言うものがあります。
またてんとう虫の赤色は聖母マリア様のマントやローブを象徴し、黒色のドットは聖母マリア様の7つの喜びと7つの悲しみを表すと言われ、聖母マリア様の鳥と言う意味の「Our Lady's bird」と呼ばれる様になったと言う説などもあります。
ドイツ語では"Marienkaefer"「マリアのカブトムシ」と言い、オランダ語では"lieveheersbeestje"「神様の小さな動物」と言うのだそうです。
また日本語の「てんとう虫」は漢字で書くと「天道虫」となります。
天道は太陽を表し、日本の古くからある太陽を神様とする自然崇拝の信仰から太陽に向かって飛ぶ虫「天道虫」として縁起の良いものとされています。
天気の良い日など外にいると、体にとまる事もありますね。
てんとう虫が体に止まると、願いが受け入れられ幸運がやってくるとも言われています。
スウェーデンでは女性の手にてんとう虫が止まると、結婚が近い事を意味するのだそうです。
フランスでは病気の人にてんとう虫が止まると、飛び立つ時に一緒に病気をどこかへ持ち去ってくれると言われています。
また他の意味として、てんとう虫の生涯と言うのは短く約3ヶ月位と言われています。
そこから人生は短いのだから、心配事や恐怖に怯えてばかりいないで、「自分を信じて前に進んで人生を楽しめ」と言った意味もあるのだそうです。~
天道虫さんにまつわるエピソードは沢山ありますが、
26階とかの部屋の窓にある事を考えていたら天道虫さんが突如飛んできてとまって答えをくれて驚いたり

最近では京都のある山の神社へ連れて行ってくれて案内してくれ、行った場所で丁度、御神木の裏手に当たる場所で感謝を込めてクリスタルフォークで、切られてしまった御神木に愛と光を共振しながら送らせて頂いたら天道虫さんがなんと私のフォークを持つ手にぴとっと飛んできてとまり

すると言い終わった瞬間、真っ直ぐ御神木へと飛んで行ってくれたのです

その時、エネルギーにまだ繋がっていてうっすら目を開けたら黒猫ちゃんが現れて私の方へ寄って来ました

エネルギーが落ち付き、戻ってきたら、
と思わず興奮してしまい我に戻ってにゃんこちゃーん

と強く思ったらそれまで自然に近寄っていた黒猫ちゃんは
∑(゚Д゚) はっ に、人間だったのか!
と言わんばかりの表情と、態度で離れて行ってしまったのですがそれが物凄く可笑しくて(爆)