7月28日の夢
(実際には亡くなっている)お母さん チャコ姉ちゃんが一緒にアパートに住んでる。
差し入れ 多分ケーキかなにかと何かを袋に入れ外の壁から(何故か)台所が反対側にありゴミ箱と箱が下に三つくらい並んでてそれにサプライズとして入れて気づくのを待った。
お母さんはすぐみつけてくれて多分チャコ姉ちゃんもいて、凄く喜んでくれた。壁?窓?越しに私達(一緒にいたのはレアかな?わからない)をみて嬉しそう。
私達は入ろうと玄関に向かった。
次に覚えているのはお母さんがチャコ姉ちゃんと住んでるのは多分ステュディオタイプのキッチンスペースは別なアパートの一階みたいな感じで玄関入りすぐが台所スペース。
部屋にいく手前に机が置いてありそこがチャコ姉ちゃんのスペースというかコンピュータしたり、作業したりするみたい。
お母さんは音とかも気にならないみたいで、私は上からその光景をみながら1人じゃないことを喜んで安心していた。
次に覚えているのは女性の友達2人とある街?に来ていてお店にいて何かを買い、店の中にいると男の店員さんが私の左目の下横に太い丸いブラシでラメパウダーを軽くのせてくれた。
鏡をみせてくれて、一緒にいた友達、その時ラウラな感じがしたけど、みて凄く似合う♡と褒めてくれた。
店員さんかな、がラウラの左頬(やけに広い)に文字をそれで書いて、(その時点ではラメパウダーではなく、ペンタイプの練りラメスティックみたいのだった。
ホワイトシルバーみたいな色)番地とアパートの名前をラウラは言って(福岡の友達の住所を何故か思っていた)それを書いて貰っていた。
番地まででスペースがなくなりアパート名は書けなかった。
私も別の金色の方をとって(ラウラ達もそれも使っていたみたい)左目横少し上かな、に星、ごぼうせいを書いた。
店員さんは彼のセンスであまりそれを美的に綺麗だとは思っていないのを感じ、私も綺麗には書けなかった気もしたが気にしない♪みたいな感じ。
すると電車の時間?なのか?そのコスメは買わずにあ!時間だ!と言って私達は慌てて店をでた。出際に私達は最初に買った物が入ってる袋を忘れてないか確かめて出て走る。
私ともう一人の友達は走れないから早歩きで。
確かラウラは裏の道から走って行った。私は体力がなくて、持久力がないからと私は言っているのか響いていて、じゃ何がスポーツで得意というかできるかとか思っていたらダンスと浮かんだ。
多分、そうしたらシーンが変わりターラさんのセッションを受けていて、私は何故かピタピタのレオタードを来て確か薄いオレンジとクリーム色っぽい感じがしたが、正座をし、体を前にしなやかに倒しながら両腕をターラさんの方へしなやかに伸ばしている。
伸ばしながら、手で何かを引っ張りだしてこちらに引き寄せるようなジェスチャーをしていて私は視線は上前からみているのだけど、そんな私自身をみながら何してんの>_<と恥ずかしかった。
ターラさんはそんな私をみながら背骨と○○が柔らかくなって伸びて?かな、嬉しいと私の為に喜んでくれていた。
次にターラさんは私に入ってきた(ターラさんが呼んだ気もするが)私が産む予定?の男の子のスピリットと私を通して話していた。
私は意識があるけど声も話し方も感覚も男の子になっていて、覚えている会話はターラさんが彼に、じゃあ海に(彼のお父さんとなる人と私が)行った時に気がつかなかったんだ?みたいに聞くと彼は、少し悲しそうに?うん気がついてなかったみたいに答えていた気がする。
ターラさんは心から、彼に、産まれてきて欲しいな~(そして会いたいみたいに)と話してくれているのだが、目覚めてから私はもう子供は産みたくないからごめんねT^Tと希望していた。
で、その海と言われた時に私自身の意識は、ある連れて行って貰った海での事を思い出していました。
そこで目覚める為に戻り始めました。
完全に戻る前に、意識で誰か女性が入ってきたのを感じて、誰?と聞くとテレサ。。と聞こえ、マザーテレサと聞こえたので(テレサだから私の意識がそう思ったのかもだけど)、嘘。と思い、騙されないわよみたいに言ったか思っていたら、金髪でショートとオカッパの間くらいの髪の(ダイアナカットより長い感じふわっと少ししてる)中年女性で、水色かなのアイシャドウが印象的。
比較的その年齢の女性としては綺麗な方だと思うが、その女性が入ってきたんだとわかった。
今でもはっきりと顔が浮かぶほど。
で、憑依させないわよ。!とか思いながら私に害を与えずに憑依せずに私がちゃんと意識を持つ状態だったら話を聞くわよ。と言いながら、then anything I can do みたく言った自分に気付き、できることは何でもではなく、できる範囲でやれる事はとはっきり訂正していた。
ターラさんの声もセッションの感覚もあまりにもリアルで、実際に受けた時に起こったことを再度みていると認識していたのだけど、起きてよく思い出したらそういうことはなかった事に気づきました。
ターラさんは全くこちらの世界のターラさんと質感も声も外見も完璧に同じでした。
これって私の夢の中では珍しいこと。
ターラさんは本当に裏表がないのだな

とも思いながらベッドからでたのでした。


