7月27日今朝の夢は覚えてる範囲の出だしはあるステイ先の素敵なホテル。
フライトなのか出発の準備をしている様子。
バーカウンターに何かファイルみたいなのを一先ず置き寝室の書斎テーブルに向かう。
この時にかはわからないが本を読んだりネットサーフィンするかわりに、A4サイズというのが確かにはわからないが大きな白いページのスケッチ?ノートに絵を描いていた。
最初に描いたのは忘れたけど次に前に置いている(実際にそれがあったかはわからないが)太いがっしりみっちりとした濃い色の(多分、前日にFBでみたrootpeopleさんがアップしていたワンドに似ている)ワンドのまずスティックというか棒部分を描き始めていた。
次に覚えてるのは外は天気の良さそうな2階建てくらいの大きく新しいのか?とっても綺麗なお堂みたいな建物のとても広く綺麗な玄関の10段位かな階段を降りようとしながら、一緒にいる女性2人。
1人は信頼できる友人(こちらの世界では知らない人)と1人は私に(私達?)危害を加えようとしてる女性。その人が私が見てない間に何かしないようにとても意識を集中していた。
解放感のある気持ちよい玄関の扉に続く階段を降りて私の紺色のヒール(会社のユニフォーム)がみえる。
それを履くつもりでいくのだが降りると片方が離れたところに無造作に置かれている。
あの女性の仕業だ。と知りながらちゃんとふたつあるように集中しながら履いた感じ。
機内で履き変えるようのペアをいつもならシューバックに入れるのだがそのバックが手元にない。
少し玄関を戻れば(実際の自宅の袋をしまってる棚の位置感覚)あるのだがその女性に離れた瞬間に何をされるかわからないからその場にあった?プラスティックバックを代用する事に。
人数分あったのだけど大きめの一つは中に土が入っていて、あ、駄目と、一つのにまとめて入れることに。
みると中には私が(私達)履いていた靴下と長い大きなサイズのヘアスプレィが3本入っている。
友人が手に持ってくれていて全部持たせるのは悪いかなと悪巧みをしている女性にはどうしたか忘れたけど、私はスプレイは小さいのを携帯用に荷物の中に入れているから持っていく必要なかったわ☆と一つ取り出して玄関脇の部屋の襖みたいな扉の上に空いてる空間がデザインでつくってあるのだけどその真ん中あたりの空間にスプレイをゆっくり投げ入れた。
畳部屋の中に落ちた音が彼女たちを驚かせ?心配?させたみたいな感じだが大丈夫なのを知っていた。そこは私の家みたいに感じるファミリアなところだった。
明るい色の美しい木でできていて、自然に光るような広い神聖な場所のようだった。
で、荷物の件は解決。
次に覚えてるのは結構沢山の人がいる、何かイベントをする場所にいる。
屋内。すると(屋内なのに)雨が降ってきて私とその友人も隣にいるのだが、着ていた上着を(私はディーゼルの実際に持っているデニムと布の大好きでクールなブルゾン)を頭を覆う感じで持ち、外に早足で他の皆も一緒に向かう。
途中、まるで美術館のようなサルにでたかと思ったら、右側にショースペースがありその中で仲間がダンスをしている。
その中の一人の少し三上博史さんを思い出すような若い男性(私の夢の中での友達みたい)と目が合い、雨のことを目で伝え、外にと促し私は先に進んだ。
出口(入口でもあるが)の敷居というのかのところは雨のせいか濡れて水溜りになっていて私達はこちらからみて右側にいるのだが敷居の左側から電流(ピンクの稲妻みたい)が流れたりしていてそれにあたると麻痺だけではすまない状態になるようで、私と友人は共に、でも私は内心、とても落ち着いていて、私は大丈夫という確信が何故かあって、で、通ると焦って急いで渡ることもせず、完璧に内なる私は大丈夫なのを知っているので、と、言葉にするのは難しいけれどまるで、よく実際の生活でも起こるのだけどその場所、水や稲妻に繋がっていてというかある意味コントロールするというのは言葉は違うけれど一体になっていてというかそのフロウで完全に振動していてゆっくり渡っても来ないのをはっきりと知っていて無事に渡った。
後ろからきた実際にこちらの世界でも知っているmちゃんっぽい人も渡ろうとするんだけどそのピンクのにあたり何か(はっきりとは思い出せない)起きてしまって来れなくなった感じ。というのを一度夢の中で体験したのか?まるでデジャヴよりはっきりとシーンを再体験するようなフラッシュバックが起こり、彼女が危ないのを知っていてか、あもしかしたら危ないんだけど結局は大丈夫だったのかな、を知っていてそれを友人に伝えていた。
外に出た私達は、後から危なかしくピンクのに少し多分スレスレに擦れたかもな友達もラッキーな事にふらふらと来たのだが、周りにはまるで、ドラマのロストとかみたいに(一度しか観たことはないが)生き残りみたいで、しかも生き残らされる意味がある人々が出てくるのを許されたとはっきり感じ取っていた。
私のすぐ横にいたタフマッチョな黒人男性が誰にというでもなく、何故我々はここにいるのだ?(選ばれて居るのか?)と問うと、右前向こうに(この時点で私は建物のほうを向いている)いる格好良いクールでタフな綺麗な欧米人風(陽に焼けて、髪は黒っぽく長く、皮か?ピッタリスリムなパンツを履き上も同じように黒のクールなのを着ていた)のお姉さんが片足を何かに乗せながら私達をみて、
To draw
と一言放った。
その言い方と迫力というかエネルギーがまるで映画のヒロインとかみたいで、ここにいる全員に役割がある感覚だった。
ただ私達の後からスレスレに来れた友達は、間違いというか、たまたまラッキーで出て来れたようだった。
そこで私は、そうか私も絵とか描くの好きだし、描いていたな。。
と腑に落ちて納得しながら、私達を呼び集めた存在(上に全体に覆うように居るように感じていた)は、何かを私達に描かせようと集めたことを知った。
おそらく何か描かせたいのがありそれをできる人をこの中からみつける感じでもあった。
とてもそれが重要であり空間やその私達を集めた存在からは真にシリアスなエネルギーを感じていた。
他の目的もあるかもだけど。
そこで目覚めた。
でまたうとうとしていたら、ある黒人男性が誰かに質問しながらその人がみた顔をスケッチしていた。
髭が鼻の下から両側にそんなに太くない束?で落ちる感じの髭。
黒人男性みたいだった。
目について今は聞いていて、こんな感じ?とかいって紙に描いてるのに、まるでコンピュータでするみたいに違うタイプの目に変わったりできた。
それで結局、目がパッチリとしたのがそうらしく、出来上がったみたい。
ドラマ、ミディアムを今観ているのだがそれで、犯人を証言者の記憶でスケッチするシーンも最近みていたからそれも関係するのかな。