どこかの世界。こちら?それともパラレルワールド?
何人か、ミッションでいわゆる軍隊とは違うけどまわりはカオスのような感覚でそのために闘っているというか何か大事なミッションをしている。
こちらに意識が戻る間にもみていたのは、ある家かな、枠組みというかシルエット(あるクリスタルのなだらかなファセットもある形にもみえる)がみえているのだけど(まわりは白っぽい空間)
その家そのものが次元のポータルだ。
とまわりのカオスの騒音なのか?実際のこの世界での聞く音と感じが違うのだけど、耳にはこちらで言う聞こえない音?といえばいいのか、のせいで感覚的にはそれを叫んでいた。
私がか、まわりの誰かか、でもそれを知ったのだった。
そしてそれが腑に落ちる感覚。
何かまだ命をかけてくらいの勢いでやっている、感覚的には大きな剣みたいのである場所を刺すような感覚とヴィジョン。
その途中に戻ってきたから、目覚めた時に物凄く動いていた感覚とこういう表現が的確かはわからないけどアストラルボディにアドレナリンが大量に発せられていた感覚で、こちらに戻りきるまで少し時間がかかった。
その前か?いつみたかは順番は思い出せないが、白い空間で、その家の付近でかもだが、誰かが 菊理媛、そして木花咲耶姫もだ。。と私を指して言っていて、私は菊理姫はやっぱり。。と思い、間をあげてその人?は木花咲耶姫を言ったので、あ、ちゃんとわかってるな。とか思っていた。
菊理媛と言われる前には、私の左側に白いとても大きな感覚では○の神もしくは西洋の神なのか、エネルギーがいて、それも私についている?ことを言葉でじゃなかったかもだけど言われ感じていた。
そしたらその日お友達から白山に関する情報を貰って、ある事が確認できたのだけど、菊理媛といえば白山信仰の御祭神であるので、これもある意味シンクロで、夢で菊理媛と木花咲耶媛、あと大きな神の存在。。これらがまた私の中で腑に落ちることでもありました

感謝
