7月10日夢
詳しくはもう忘れてしまったけど(二度寝、三度寝してしまい)朝、枕元に置いていたクロスのストラップがまた夢をみせてくれました。
ガラス玉の色、変わるそれぞれの色の説明を言葉というよりも存在とテレパシーで教えられていました

どの色がどの意味かははっきりもう覚えていませんが、マリアとイエスのエネルギー、存在がいたことをはっきりと感じ、覚えていました。
それはストラップを貰って教会に行き、エネルギーを2人からチャージして貰っていたのでその事を確かに確認させてくれているとわかりました





何度も確認させてくれて、本当に有難いです

そしてまた寝てみた夢は、何処か外にいて、そんなに高くはない壁があり私の目線、こちら側は緩やかな草の坂が道路まである。(長くはない)
壁の向こう側からモトクロスみたいな人達が2、3人かな、壁の上に走ってきてカーブして(というのかな)ストップするというのをやっていました。
最後に来たのは車で松たかこさんが運転しています。
モトクロスはバイクだけど車でそれをやろうとしています。
もちろんスペースが足りないからか車はカーブしたまではよかったけどそのままゆっくりこちら側の坂に回転して回って道路に着く手前で確か逆さの状態だった気がするけど止まりました。
中にいた松たかこさんは笑っています。(回転してるの楽しそうだった)
その時周りに何人かいたみたいで彼らも心配するとかじゃなく笑っていました。
すると道路の向こうから友達M似の男性が運転する車がバックでやってきて坂を上に壁にも登る感じで行った。
そして確か、また下り、まるでスケボーでチューブみたいなところで両側のカーブの壁にスウィングするように行ったりきたりする感覚を受けた。
M似の彼は、なぜバックでそれをするのかをみんなにか松さんにかに話してくれたのだが(私はその場に体を持って登場していたというよりただみていた感じ)、後ろから壁を上がりきると上に真っ暗な空間が現れていて、そこで○○する?感じる?みたいに言った。
でもバックでなく正面からだとその暗闇に直面するのが強烈すぎるからバックで行くんだ。みたいに話してくれていた。
私はその後、反対側の空を見上げてビルや高速道路の上に見える雲、空をみながら確か月がみえるか?と探していた気もする。
次に覚えている夢は、実際の家とは違うけど、レアと家の中にいる。
最初ははっきりと覚えてないけど、お母さんの家みたいな感じ。
で、着物を使い何かしているのか、おばあちゃんの(お母さんのお母さん)持ち物、着物とかもちゃんと保管というのかきちんと置いてある感覚。
お母さんはとても元気で亡くなった時より若い印象。
次に覚えてるのはレアとそこを出発するようで、手に持っているゴミを(紙くずか何かかな)キッチンかなのゴミ箱へ捨てながら(小さなプラスティックのよくあるゴミ箱、中には二つくらいしかゴミが捨てられていない)、立つ鳥跡を濁さずでゴミをまとめてから出た方がいいねと思っている。
家の人は出かけてるみたい。
この時点ではお母さんのお母さんではなく、友達の家にお世話になっていた感じ。でも実際の家の感じとは違うけど。
で、次にその家でトイレに私は入って、床によく日本の家庭にある花柄っぽい、それは緑色が枠とかベースだった感じだけど少しふわふわのマットとそれとお揃いのトイレットペーパーカバーをみながら男性なのに綺麗にしていて偉いなとか思いながら用を足し、流して出ようとしたらおばあちゃんもトイレがしたくて入ってきたから私は出ながら、まだ機内にもある紙の便座シートが流されていずに水がまだ回転して流れているのをみながらそこに座るおばあちゃんの長襦袢の袖かな
が水について濡れるのをあー
とみながら、でて、次のシーンでそんなに遠くない歩いて行ける距離のおばあちゃん家に変えを取りに行くね。と少々面倒に感じながらもそのままにしておくことはできないから言うと、お母さんが、長襦袢あるから
と取りに行ってくれて、そうだ。ここには色々着物のものが保管されていたんだっけ

とホッとしながら、またとても幸せに感じていた。






次にお布団をしいていて寝ていておばあちゃんにキスして(材料が余っているから)ケーキ作るね
と言っていた。

あと覚えているのは、その家の食卓で沢山の季節の和料理がたしかならんでいてとても美味しそうなのだけど竹の筒みたいなのに入っている納豆を私はまず小皿にとろうとしている。
季節のものがあるのに。とも思うが納豆が食べたかったみたい。
でもなかなかうまくでて来ず、かたまりみたいになるので他の人の分もあるのだしと、なかなかうまくとれない。ちょうど、隣なのか、友達も取りたいみたいだった。
で、この日、実際に残っていた材料でケーキは作れなかったけどカップケーキを作りました

材料が無駄にならなくて良かった

そして久しぶりに亡くなった大好きなお母さんとおばあちゃんが元気にでてきて嬉しかったです
