先の記事の続きです

(写真のディヴィッドの目が虚ろに写ってますが
)

ディヴィッドから促され、椅子に座ると
この一年はどうだった



と聞かれ話が始まりました

去年、ちょうど一年前に初めて(今生では)会った時同様、その(パトリシアもそうですが)親しみ感というか魂の呼応があまりにもナチュラルで1年振りとは、またまだ2回目の再会とは思えないエネルギー





そしてお決まりの、私がフライトアテンダントをもう20年もやってるというと、その年齢にはとうてい見えない
その若さの秘密を、教えてくれ
と、いいながらいかに彼は飛行機での移動が大変かを話しながら、先の質問に戻りました。



この1年振り返って。。
そりゃあ沢山色々ありすぎて

と答えながら、以前と最近のエネルギーの顕著な変化を感じていました。
でも一言でいうなら
全てが物凄い祝福





何を振り返っても、というより、この一年間のエネルギーの感覚に繋がるともう格段に波動が違う。幸せや、奇跡ばかり、そして感謝と愛に満ち満ち溢れる感覚

物事がさらにさらにスムースで現実化も、変化もさらに速くとても濃縮された感じ。
時間の感覚が(ただでさえ違っていたところ)さらに変化を感じる。
で、1番に浮かんだのが
去年の5月に頂いた、今では相棒なクリスタルフォーク





本当にはっきりとした違いが現実化してきたのはこのフォークを頂いて共振し始めてから



経緯から話し出すと見せて

と言ってくれ、お見せすることに。



ディヴィッドは、似たようなものをクリスタルトーン社のでみたよ

といいながら鳴らしてみて

鳴らすと両耳交互にかざしてみて と言うのでそうすると、パット(パトリシアのこと
)こっちにきて
と言って同じ事を繰り返す



うわ~音というより波動をしっかり感じるわ





と気持ち良さそう

通訳のかおりさんともう一人の方(お名前聞くのすっかり忘れちゃった)にも試させて頂く。
ディヴィッド的にはやっぱりチューニングしてくれるね





素晴らしい





という感想

このフォークさんに関してはターラさんに実はねと教えてもらった新たな真実もあって、それをちょっと実験してみたいなと思っていたので、彼らの反応はまさに。な反応





その真実とは。は書けるタイミングがきたら書こうと思いますが今はまだうちに秘めておきます

そして、フォークとの体験を話しながら、でもね。 とディヴィッドに、
本当は、ツールとかは必要じゃないよね。
自分の中に全てはあるから。
でも、そこをあえて、仲間やフォークみたいな相棒と共鳴し、体験することが楽しいの

それこそここに生きている醍醐味だものね

で、特にフォークが相棒と言っても、特に何かしないと。とかは全くなくて、ただただ共に共振して、開いて、自然だったり、存在達と一体になり拡がる

(もちろんケースバイケースで起こること、動くエネルギーはあるけれども)私は純粋に、感謝して、開き共振することを楽しんでいる感じ。



というと、まさに

とディヴィッド。



その、何もおこらなくていいんだ。という姿勢だよ





そして、そう本来は何も必要ない。でも人は1人で生きることは楽しくないよ。
ここに肉体を持ってやってきてドラマを楽しんでるんだもの





と去年と同じフレーズ

私も激しく同感で去年もお互いそれを知っていることを知っているから意気投合したのを思い出しました

そして、また彼は、
ここ最近はどうだい

4次元をどう生きてる



と、顔を覗き込むように聞いてきました。
それは同胞が仲間を心配して気遣うようなそんな愛のこもった眼差しでした





続く
