
この前のモントリオールでメルキゼデックに繋がって、帰ったら前に買っていて読んでいなかったドランヴァロメルキゼデックの、フラワーオブライフをやっと読む流れになりました
それで今回フライトに持ってきて読み始めたら、なんと、私の誕生日、7月23日がこういう日であると書いてあったのです
フラワーオブライフより抜粋
~ドゴン族の住むアフリカではシリウス星が地平線の下へ隠れた後、数ヶ月間は視界から見えなくなりますが、7月23日の朝、太陽が登る1分前に、再びその姿を現すのです。
それはルビーレッドに輝きながらほとんど真東の地平線のすぐ上に現れます。
その60秒後に太陽が昇り始めます。
ですからシリウスが見られるのはほんのちょっとの間だけですぐにもう見えなくなってしまうのです。
これは太陽と同じ時刻、同じ場所に昇る シリウスのヘリアカル上昇 と呼ばれ、ドゴンやエジプトだけでなく、ほとんどの古代世界でとても重要なこととみなされていたのでした。
これは宇宙のなかでシリウス、太陽、地球が一直線に並ぶ時です。
エジプトでは、スフィンクスの見つめる方角も含めて、たいていの神殿がこの線にそって建造されています。
多くの神殿では、壁のあちこちに小さな穴が開けられていますが、その向かいの壁にも穴があり、そのまた向こう側の壁にも穴がありといったように、薄暗い奥の部屋にまで光が射し込むのです。
その部屋の中央には、たいてい花崗岩でできた立方体か黄金分割長方形の箱のようなものが置いてあり、上部に小さな印が刻まれています。
シリウスのヘリアカル上昇が起きるまさにその瞬間、ルビーレッドの輝きがこの祭壇にほんの数秒さしかかり、彼らの新しい一年、エジプトの古代狼星(シリウス)暦の第一日目が始まるのです。~
誕生日の日がその暦の第一日目だなんて元旦みたい
しかもシリウスのことを狼星と書くのしらなくて(多分見たことはあったかもだけど記憶に残ってなくて)今みて、さらに腑に落ちてるというか。
夢でも前に言われたように狼も凄く強く繋がっているからね。
シリウス、太陽、地球が整列する時。
長老もシリウスだし、、
まだ本はまだまだだけど今この時に読むべき、繋がるべきことがあるんだはず。
そしてさらに
~この宇宙は全ての星々と原子が外へも内へも無限に、永遠に広がっていくものと見なしていますが、この宇宙は約7・23センチの波長が基本となっているようです。
この三次元宇宙にある物体の発する音を平均すればこの7・23センチの波長に行き着き、この次元での真実の音(オーム)であるということになります。
7.23センチは私達の体全体にもいろいろな形で配置されているようです。(例えば、人間の両眼の間隔、あごの先から鼻の頭まで、手のひらの横幅、、、、平均値です。)
また、この波長を発見したのは、スピリチュアルな探求者ではなく、ベル研究所だという点で、現在も私達の通信技術に用いられているのです。~










