何処かの神社か、お寺?の建物の中(廊下や、部屋も沢山ある感じで広い)の廊下(だったと思う)に赤ちゃんが意識を失っている。

私が発見したようですぐに脈があるか意識があるか確かめている。
(会社の毎年のトレーニングでの感覚、知識が重なる)

まわりに人も集まって来て女性(友達だった気がする)も手伝ってくれている。

熱をはかると105度らしく、私はそれをみて?聞いて?105度なんてあり得ない!あり得ないよね??とその女性に言いながらそのはかった細いものをみた。

その後何をしたのかは覚えてないけど赤ちゃんを助けたようだ。

でその救助したレポートのオフィシャルな書類をその学校?の担当の女性に渡すも、全部は受け取ってくれず残った書類は?というと、その女性は答えてくれず、誰かにだから書類がなくなったりするみたいなことを言われた。

どこに誰に渡すかわからずそこがこのシステムらしく?なーなーだと思った。


ある友人が私にではなくゆりに電話してメールか?帰ると言ったようでその人がいたからなんで私に直接言わないの?といらっと言った。

そこの何処かの部屋に人が集まり私はゆりかな?友達といる。

その友人もいるが私はその人を横目に何か聞こえるように(それは何かほぅ~と感心するようなこと)話してた。

ゆり?かが聞いてきたのだと思うけどある男性をさして○○さんよねみたいに言うから違うよ、と訂正しようと彼の前で正しい名前を言おうとしたら一瞬ど忘れして、彼の手前焦るも、思い出して 牧原さん☆と言った。(でも実際はその人はある場所で知り合い、お世話になった人でその名前じゃなく間違った名前>_<と起きてから気が付いた)

お寺の?神社?のなかの勉強する?学校みたいなのに入ったみたい。

でもその規律とかいうかシステムに窮屈さを感じ、最初は学校だから仕方ないとそこで学ぶ意欲満々だったのだけど、ふと、え、もう私は学生の年(学校に通っていた規律を守り学ぶ義務教育の)じゃないことに気がついて、こんな窮屈さに我慢することはないというような感覚を感じながら目覚めた。





最近まである意味固執していた感のある事が、この夢ではっきりもうそのエネルギーではないことに気がつき、真に手放すことができた事に目覚めて気がついて、明日の満月(フランス)を前に、そこをみれて解放できて本当に良かったと思いつつ、夢に感謝したのでしたラブラブ