強烈に今でも覚えているのは誰か男性に連れられて?ある神社のような?中の部屋に来ている。


その彼は夢の中での知り合いか?もしくはそこに連れて来てもらうための人のようだった。


中に入り、床に座ると何かあって(そこは忘れた)飲みものを前方にいる男女の師のような人から渡されたようだ。


お椀くらいの大きさの飲みもので、お茶だった気もする。


ただその飲みものを頂き、飲むことは何かに受け入れられたというか、イニシェーションらしく人数は師を入れても5人位?でみんなに乾杯でお椀みたいな飲みものをチンとあてあいながら、感激していたようだ。


師のような人が私に(連れてきた男性も一緒にだったかも)前にくるようにと言うので、隣に行くなんて!と少し感激しながらいき、目線はみんなの方をむく位置に座った。


次に覚えてるのは、その会?が終わったようで、女性の師の方が立っていて凄くリラックスしながらほがらかにそして元気に髪の毛を後ろにどうやったかは覚えてないけどなびかせる感じで、私の左隣にいたインド人女性に、(彼女のお店レストランに行って)○○持って来て~ラブラブ(なんちゃらせんべいみたいなスナックみたいな)と言っていた。先の会の間の雰囲気と随分違ったノリだな、、とか思っていた。




あと、空港みたいなところのゲートの待合いのベンチに誰かと座っていて福岡から着くフライトでくる誰かを待っているところだった。