また時間が経ってしまいましたが。。
30日間毎日同じサブジェクトでアートする30Journeys of Creation

3日目。
タイトルは、
Pine Tree Trunk with Three imperial chrysanthemum emblems
~三つの菊の御紋と松の幹~
東京にステイしていた3日目最終日。
ずっとずっと切りたかった髪の毛を切りに紹介して貰った表参道の美容師さんのところへ

表参道の美容院に紹介され、行くことになった意味。。
明治神宮





暫く伺ってなくて、ご挨拶に行きたいと思いつつ、東京便もあまり入らないのと、基本、面倒くさがりやなので

こういうことでもないといかない私

美容院はもう一年くらい?それ以上?いいところが見つかるのを待っていて必須で行かなきゃだったから、じゃ近くだから行ける
と帰りに参拝






ちなみに切ったあとホテルに戻ってパチリ

エネルギーも軽くなりました

で、スッキリした中、明治神宮へ

お天気もよく、境内では結婚式

優しくもはっきりした御神気が祭壇から。。
波動も上がって行くのを感じていると、上空の神殿に入っていました。
正面奥は眩い光、その空間自体、光で溢れているのですが、その源ともいえる太陽のような丸くも感じる物凄い光を放出している 神 のような存在といえばいいのか、からの大きな祝福がやってきました





その手前には両側からなんとイエスとマグダラのマリアのスピリットがそれぞれやってきてくれてまるで正面の 神 の光に行く前の準備みたいなものを整えてくれました。
そうして前に進んだ私はそのさらに高い波動と光に包まれながらもう感謝で言葉にならないほどでした

すると中心からあるものが現れてそれを私にくださいました。
光の杖





と今書いていてエネルギーが繋がり、再現されて蘇ってきて響いた名前



その時は笏みたいなものだった記憶もありました。
光の杖とは、まさに私のパートナーのフォークでもあり、その事はこのヴィジョンをみた後になりますがこの前の那覇で会いたかった素晴らしいクリスタルヒーラーTさんにも言われた事でもあり、とてもシンクロしています。
ふふ、もちろん空想と言われればそれまでですが

この神殿でみせられたヴィジョンとエネルギーは本当に感動でした

さて。
そうして感謝に溢れゆっくりもできなかったので本殿を後にして御手水のところへでると、意識がある一本の松の木に引っ張られました。
この松の木のうねりあがる幹

思わず近づいて触らせて貰いご挨拶

と、感謝をして参考にする写真を撮らせて貰って帰ろうとしたら。。
カー



カラスから呼ばれその方向をみたら。。
そして鳥居をでて、ホテルへ向かいました

ホテルへ戻る前にスタバへより橋を歩いてると聞き覚えのある鳥の鳴き声がするのでみると近くに
もしかしたら珍しくはないのかもしれないけどお台場で未だかつてみたことなかったし、イソヒヨドリといえば私の中では宮古島なので、この時、ちょうど宮古島からある御神事のお誘いを突然メールで貰ったばかりで、宮古島からのサインだ

と行くことを決めたのでした




イソヒヨドリさんありがとう

そして部屋に戻り描きはじめました。
写真をみながら描いていると、また松の木と繋がりはじめて、それまでは見えなかった色が幹に見えはじめました

よく絵を観賞しながら色々な色を使って木や、物や、肌など描いてあるのをみては実際にそうみえて描いてるのかな
凄い
と思っていました。


それが描いていたら、まるでヴェールがとれたように、目の機能が変わったように、色々な色が幹に見えはじめたのです

それらの色々を全て従順に描きこむのはフライトの準備もしなきゃで時間がなく急いで描いたのだけど、その体験はとても感激で、プレシャスでした





そして描き終えたらちょうど夕日が照らしてくれました
