昨日の記事で少し触れましたが

春分の日の夜にパリから着いて、お台場のビーチでフランスの自宅に引き続き、2度目の春分の日、オスタラへの感謝とスペルキャスティングをさせて貰い、そのままふらりと歩いて行き、帰ろうと思った瞬間、マーメイドオラクルカードに春分の日のエネルギーをチャージさせて貰うのを忘れていた事に気がつきました。
そして、松の木の下で手に拡げて、エネルギーを感じながらチャージしていると、地面に置くように促されました。
地面にカードを拡げて置き、地球からもエネルギーを頂ける

と感謝で溢れていると、突然強風が吹いてなんと2枚だけカードが道へ吹き飛んで行きました








その瞬間、凄いジャンピングカード



と思いながら遠くに飛ばされないように慌てて取りに行きました。
45枚あるカードの中から2枚だけ飛び出るなんて、自然が私の代わりにカードを引いてくれたのです





なんてマジカル



で、その2枚は、上の写真の2枚、
まず一枚目
3 Receptivity
受容性
このカードは、箱からチャージさせて貰う為に出した時に裏返し(デックの1番下にあるカード)みたらこのカードで、すでに、ギフトが与えられている事を教えてくれていたのですが、風に飛ばされたのもまたこのカードで驚きながらもその強いメッセージに感謝したのでした





意味は(マニュアルから抜粋)
~私たちマーメイドはあなたがもっと多くを手に入れる事を望んでいます。
今回は安心して心を開き、信頼し、差し出されたものを受け取っても大丈夫です。それは非常に神聖な交換となるでしょう。
借りはなく罠もなく、紐も付いていません。あなたのものになるべきものを受け取る、ただそれだけのことです。
申し出、贈り物、プレゼント。確かさを感じる。幸運を受け取る意欲。自分が神の介入や恩恵に値すると感じる。受け取ることもひとつの才能であることを理解する。~
このカードに関してはストレートにマニュアルに書いてあることと同じようなメッセージを感じていました

そしてそれをミラクルな方法で確信が持てるように現れてくれた

本当に感謝。
しかも、カードの番号は 3 

やっぱり
(私の数秘の番号も30で、3
)


で、今マニュアルを開けたらなんとこのカードの説明は33ページ





また、3が三つ





Magick





そして2枚目は、
17 Farewell to The Moon
月との別れ
~(抜粋)宇宙の全てが一体となって呼吸していることを。そして天にあるものは地にあるものと繋がっていて影響を与えていることを。
啓示から~
グッドタイミング。自然の周期と同調している。
~
そして私がカードを手にとった時に聞こえ受け取ったのは、
Goddess Self arise. returning.
自身の女神性が現れ出でる リターニング
Praise and honor and respect your beauty
Connection with Nature, flow of the Universe
Tide and ebb
あなたの美しさを称賛し敬う
自然との繋がり、宇宙の流れ
潮の満ち干き
One
一つ
Welcome back, now you're one with the flow..
おかえりなさい、今あなたは流れと一つ
First, you must accept and praise your beauty. (strong message)
まず、あなたがあなた自身の美しさを受け入れ、褒め称えよ
そのパワフルなエネルギーと、メッセージは私の内からチャージされていき拡がっていきました





そしてこのメッセージは全ての特に女性にも向けられたものだと感じます。
ちょうど、フランス出発日の夕方に春分の日を迎え、その時に自身の名前をチャントするワークをルーシークラスの課題でもあったのでタイミングよく行うことができたのですがこれが本当にパワフルで。。





生まれた時に頂いた自分の名前。
これと良い関係を持つことがどれだけ自身の癒やしになり、パワフルなことか。。
色々な理由で、名前を変える人、マジカルネームに変える人。
それぞれの選択だけど、もしそれが自分の名前に心地良くない場合はやっぱり、不自然。
名前には小さな頃から周りからも植え付けられたさまざまないわゆるネガティブなエネルギーも入っていたりします。
そこをワークすること、自身の名前に尊厳と、尊敬、称賛を取り戻すこと。
そのパワフルさを再体験しその重要さを確認しました

そして2度目フランスに続き、時差のおかげで日本に着いてまだ春分の日だった夜にユニヴァースがオラクルカードを引いてくれた奇跡、マジック

それで伝えてくれたのも、自分自身を愛すること、敬い称賛すること。
自分は愛され、受け取るに値する存在であるということ。
周りから、または、自身でつけられつけたコンプレックスや、制限から自由になる





春分の日を終えて、またさらに自由になっていきます





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