覚えているのは何枚かカードみたいなのが現れた?与えられた?感じでその中の一枚を手に持ってみている感覚。
誰か人間ではない夢の中で存在か?空間から?与えられたようで(姿はない)それらのカードは私を表しているらしかった。
みているカードの大きさは、例えばiPadを2周り位大きくしたようなサイズで、真ん中に結構大きく手を柔らかく合わせている絵が描いてありその周りに丸っこいマークや、シンボルのようなものや模様みたいのがあって、ヒーラー と文字は見えないが聞こえたか響いたのか、伝わったのかそのカードはヒーラーのカードだとわかった。
両手を合わせた先から何かエネルギーかが真っ直ぐに伸びでている状態。
他のカードは覚えてない、多分見なかった感じもあるので今みるべき?みせられたのがこのカードということのようだった。
次にその影響なのか?ある場所にいて、でも私が起きてるときに住んでる世界とは少し違う感覚だけど、何かしていて、何かは覚えてない。
覚えてるのは、その場所?世界?では私はヒーラーでだけど何かのテクノロジーしかも最先端で洗練された技術を感じる。
自分自身もヒーラーらしいがヒーラー、○○技術養成と見えたか聞こえたか、響いたか、それをやっている経営者でもあるらしく、それを夢の中の私は、夢か、または違う次元?空間でみていて、夢の私の場所に戻った感覚もある。
私は自分がドクターな感覚で、そばにいたきちっとした身なりの男性が、それを聞いてか?最先端の技術を○○できるからいいじゃないですかみたく良い意味で羨ましがってくれてる感じだった。
○○とは何かその技術を最先端にそれがある空間?場所?でリサーチ?体験?使う?事ができるみたいな意味合いだった気がする。
私は自分がドクターの資格を取っていた事を良かったと思っていた感覚。
次に覚えてるのは堀ちえみさんが若々しくベリーショートで(可愛いし、似合ってる)いて、テレビのキャスターみたいな人にファッションアドヴァイスを的確にしている。(実際に昨日同じ苗字のお友達からメールを貰ったからか 笑)
覚えてるのは白いマリンシューズみたいなデッキシューズ?みたいなので靴紐をときながらキャスターの男性に勧めている。
他の色は?みたく聞かれたら彼女は(この靴は)白がいいみたくはっきり言っていた。
で汚れたらかな、その都度汚れをとる。みたいに。洗濯機にいれるのではなくその部分をみたいな。
そして○○さん(日本人なんだけど名前が西洋のでカタカナだった気がする。)は鎖骨さこつ?首の下の左右にあるやつ、が離れているから○○、と言っていた。
人より鎖骨の間が開いていて離れてあるみたいな感じ。その彼女は黄色っぽい首元が大きくあいたトップスを来ていて鎖骨が見えている。
堀ちえみさんはその事を良い意味合いで言って何かアドヴァイス?か言ってた感じ。
彼らキャスターはテレビみたいだけど、堀ちえみさんは私は何処かの部屋、寝室のベッドに寝ていたのだけど、ベッドの横にいて、話していた。テレビ画面?そのスタジオが寝ている私の左上にある感じ。
ベッドの右は壁と窓で小さな窓があいていて(内側に縦にぱかっとあくやつ。ガラスではなく白っぽい素材の板みたいな形が何個か並んでミニミニ簾みたいな形)風が入ってきてそうな感じだった。
実は、昨晩寝る前にふと寝室に誰かがいるのを感じて目を開けたら姿は見えなかったものの、誰かいて。
そしたらベッドに寝ていたのだけど私の周りの空間と実際にベッドが振動し始めて、空間も動いているのを感じ、地震みたいに本格的に揺れるのか?と思っていたら振動は落ち着きました。
結局誰かわからずにそのまま寝てしまったのだけど、まだ振動する前、うとうとする前に部屋に白っぽくうっすら光る確かバレーボール位はある大きさのオーブみたいのが突然現れていたし、(肉眼でみえる)宇宙人?とか思いつつ、夢で何か接触されるかもと思っていたから、夢でカードをくれたのがこの存在だったのかも。とか目が覚めて思っていました。
また、昨日からルーシーのオンラインクラス、スペルクラフティング&キャスティングを始めて気持ちの中ではもうイニシエーションを実際にする前にコミットしていたからか、自然界からの精霊がきてくれたのか?
とにかく、そのオーブは神聖なエネルギーだったからサポートと祝福にきてくれたんだなと思います

で、今朝起きて、体験したことがこの夢にも繋がっていたから、やっぱり?と納得したのでした。