下に登場します私のグリモア

昨日の記事で、パリに来てからは念を使って叶えていない。ときっぱり言い放ってしまいましたが。。
思い出しました。
たまに、あります(笑)そういえば。
例えば家の鍵を落として、なくしてしまった時とか、どうしてもなくなってくれたら困るカーデガンとか(笑)、とても気にいっていたプレナイトのピアスとか。。鍵はその場で本当に困るからと強く念じてお願いしたらその瞬間、ポケットに現れたり(身体中、ポケットも全てひっくり返してないか確かめ、沢山ついてる重たい鍵だったからジャンプまでしてないのを確認していたのだけど、念じて、周りの特に頭の周りの空間が歪むような感覚の後、いきなり重さがじゃらっと出現。)、カーデガンはホテルの部屋に戻ったら(ちゃんと着て出かけたのに)ベッドに綺麗に置いてあったり、ピアスは東京で無くしたのに、パリ郊外の自宅へ戻ったらレアの部屋のピアス置きの横に現れてたり。
他は、どうしてもその飛行機に乗らないとな時、でもどうみても空席がなく乗れないとわかった時、とか。(←そのケースでは毎回ではありません。)
ちなみにフライトとか、乗れない時は意味があって、結局乗れなかったおかげで良い結果になる場合は、無理やり乗れるように念じようとはならないので、パリに来てからは(その前までは、目標がその都度あったり、色々、使って叶えていたのですが)そういうもう本当に必要なケースでしか、その本能が発揮されることはなくなりました。(カーデガンがそうだったとは 笑)
なので。物がテレポートするのも知ってるし、不可能な事はないとわかっているけど、いざ、興味本位でじゃ、何を出して。とかやろうとしても、頭の中でもう一人の私が、そんな真に必要性がないことにはやってもしょうがない。と冷めているので、本当に困る時、だったり、でもやっぱり、宇宙や、自然の(というとすれば)の流れと、私のニーズが合意というかあった時に(しかできない
のが少し残念だけど)それが起こるらしいということが今までの経験で感じていることです


と、書いていて。。それってずばり、(今日凄く遅れてルーシーのスペルクラフティング&キャスティングのレッスン1をグリモアに書き始めました)さっき読んだルーシーのスペルクラフティング&キャスティングのプリンシパルそのものだ
と気づいた


なんと、スペル(呪文と訳せばいいかな)を言わずして、それが起こっていたのです

まあ、違う言い方もあるけれど。
とにかくこの事を今書きたくなって書いてるのも、この気づきに繋がる為だったのかと、嬉しくなりました

スペルキャスティング(魔法をかけると訳せばいいかな)というと、無理やり自分が叶えたい事を魔法を使い叶えるイメージがあると思いますが、私も、なぜ、スペルをキャストする必要があるのか、必要な事はそんな事せずして起こるのではないのか、また、ルーシーはどんなスペルキャスティングを教えるのか、に興味があったので参加しているのですが、まさしく、スペルクラフティング&キャスティングとは、自然、サイクル、エレメンツと深く繋がり、仕組みを理解し、尊敬し、感謝をし、その中で、というか、聖なるそれらを知り、深く繋がり、関係を持っていないと、また聖なる自分の内に深く繋がって、聖なる外にも繋がることが不可欠だと再確認。
特定の神や女神をとかではなく、自然自体がSacred、例えば川や、花に神をみる。。大地を感じ一体になる。。
自分へ送られているサインを自然や周りにみて、気づく。。
そこで、自然界と深く繋がった状態で、自分が何を欲しているのか、何故、それを欲しているのかがわかる。。
エゴや自分のニーズのタイミングではなく、宇宙、自然界のフローに沿って、マニフェストしたい状況を共同創造するということ。
実は究極的に言えば、至極、自然な事なんだと。
それを読んだ瞬間、それが聞きたかったんだ

と本当に参加できて良かったと思ったのでした




始めるのが、日程を都合良く(忙しかったものだから)勘違いしていてもう明日の日曜日にはレッスン3がでてしまうけど

追いつけるか

頑張ろう~









という訳で、今日はレティシアのセッションの続きは書けませんでしたがまた次回に

Stay tuned
