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桃ではないけれど雛祭りのピンクな感じにぴったりなのでラブラブと色々シンクロしてる木花咲耶姫をキラキラ

(こちらのサイトのポストカードでしたキラキラhttp://www.magnolia-ange.com/?pid=32192354)

先日のフライトから戻って以来毎日すっごい(その少し前からもだったけどさらにアップ)寝てる。

なので朝のリチュアルも遅くなってしまい朝御飯が夕方という。。汗

今回のフライトステイ中に行ってきた宮崎で言われて以来、やはり食べ過ぎだった事に気づかされ(そして危険である事も)新月の日なんて(寝てたし)一日食べなかった。


けどプチ断食な感じでちょうど良かったかもラブラブ


食べ過ぎにはやはりご注意アップ


食を楽しむ事は変わらないけどラブラブ


でもそろそろ長い睡眠からは解放されたい。。と思う今日この頃です(笑)キラキラ


さて今朝の夢ですが、一度朝起きて、またぐっすりお昼過ぎまで寝てしまいながら沢山みていました。。


全部は長いから書きませんがかいつまんで。。音譜




一度起きて二度寝したから最初の夢出だしというか前を忘れてしまったけど覚えているのが、何処かの神社のお社があって、そんなに大きくなく、屋根みたいな部分も覚えてなく、ただよくお賽銭を入れてもらう箱みたいな長方形の箱型のものが真ん中にあって木の骨組み?が両脇にある感じでその箱型のものの後ろに段が少しある感じのお社。


色は古いからかグレーがかった木。


このお社のまわりは白っぽい砂?石?のような感覚もありとにかくこのお社のまわりは砂か小さな石でひらけていて神域だとはっきりわかる。


神域とこちらの世界をわける柵みたいな仕切りがちゃんとある。


私はそこの関係者な感覚もあって、中にも入れる感じだったけどそのシーンでは中間の境界線のところにいた気がする。

まるでそこを管理している番人のような感覚。


こちらの世界、境界線の手前から結構大きなビーチボール程のオーブのような球のエネルギーが目に見えてふーっとそのお社へ入って行くのを見ながら、そのオーブが神だと感じ、知っていた。


次に、こちら側に何故かある知っている人を感じていて、また(なのか)オーブが入って行った。


今回は、私はオーブについて行ってるのか目線がオーブのすぐそばでお社まで着くと最初確か、二つにオーブが分かれたのか?あって、そしたら私が三つ。。と思ったと同時にか三つ目が少しずつそれぞれのオーブが重なりながら(上に二つ、すぐ下にくっついて三つ目みたいな感じかな。でも最初の二つは下にあるオーブと、上の右側のやつで、三つ目に現れたのが上の左側)お社はそんなに大きくないからかきゅうきゅうな感じでいた。


これは私のマインドが考えていたのか、夢がみせてくれたのかははっきりしないけど、それをみながらやっぱり三柱の神か。。と、大元の?三神を思っていた。(国を?世界を?創った神かな、この前行った金毘羅山の三神もうっすら思い出した)


二度寝してみたのはある友人の家に久しぶりに会いに行ったのに行くとフランス人のダンディな男性が迎えに来て出かけるらしいと知り、私は泊まる予定だったみたいだけどそれって失礼よねと思ってそうだ夜家に帰れるじゃんと思って、帰ることを決めた。


ガラスみたいなのでできてるのか透明な猫ちゃん(普通の猫ちゃんのように生きている)を飼ってるようで(彼女も猫が好きだったなとか思った)、私は自分の愛猫ミュゲを思い出していた。


部屋は広くはないのだがソファベッドに私は横になり正面の壁上にある神棚をみていた。

2段とかになってる感じで上の方の榊みたいのがあって白い紙の弊というのか?御神木とかについてる飾りみたいのがありそれが風で動いたのが見えて、彼女に上の段のところに風が通るところがあるの?みたく聞くと彼女はそれを確かめようと思ったみたい。


でも代わりに猫ちゃんが(その時点では普通の茶トラみたいな猫ちゃんだった)ぴょんとそこに登り中を覗いてくれて確かめてくれていて、意思が通じてると感動していた。


そこには小さな扉があり奥に細く少しスペースがありそこにお札が3枚横に並べて祀られてあり、少し離れて両脇に窓というのかな、があって、そこから風がきていたみたい。(ミニ屋根裏みたいなスペース。とても清潔で新しい木の色っぽい)


彼女は右側の1番上の神棚の下の右側端に縦に細い扉?がありそことかを開けてみたりしていた。


上の神棚の下にもまた神棚みたいのがあり凄くきちんと飾られ祀られているようだった。


次に覚えてるのはゆりもきていて(私は安心してる)、その部屋の裏に、素敵な広いサロンのような部屋が続いていて、とても素敵な女神のような女性の胸から上の像が二つあったり家具とかも素敵で彼女のかと聞くと、その部屋はその大家さん?か、隣接してる温泉施設と繋がっていて自由に入れるみたいだった。羨ましい!


で、部屋をでると広い敷地にところどころ水(温泉)が流れていて、すごく浅い小川みたいなのが目の前にありそこには色々なクリスタルが沢山水の中にいて、(まるでクリスタル屋みたい)とても素敵。


とても天気が良いのか明るくて、ユートピアは大袈裟かもだけどそんな感じもした。


進むと深さのある温泉があり腰かけて足をつけてゆりが右上のところにある川みたいなところに入って頭まで潜ったりしてるのをみたり、彼女に気持ちがいいよ~と言っていると彼女も私のそばで頭まで潜って全身濡れていた。

私は足だけだったけど、浸かりたいと思っていた気がする。


次に覚えてるのは、そこからでるみたいで向こうにみえていた壁のところに来ていて彼女が先によじ登って(何もない壁ではなく、隙間があったり、凸凹したりしたもの)簡単に登り上がった。(なんでここから出るかというと、また部屋まで戻ると遠回りだかららしい。広いから)上は一般道路のようだった。


私も登ろうとするも何故か登れず、途中で助けを呼んだ。

HELPと何度か繰り返していると(さっさと行ってしまった彼女を信じられないと思いながら)つるっはげの白人男性が(異様に透明感があって白くてうっすらと赤いのもみえる感じ?なそして眉毛だけが黒く目立つ)が上の隙間から顔を出し助けに来てくれたようだった。


だけど、彼はHELPと言っていた私に、まるで、その言葉の続きは?みたいにするので(まるでpleaseと言わない子供にマジックワードは?というように)、咄嗟に、

Help getting me up (pleaseとつけたかはよく覚えてない)

と、ここから上に出してほしい意味で言いながら、おかしいな。。と隣に同じく上に上がろうとしていた男性と目が合い、彼もえ?という顔をしていて、気になった。

(だって本当に親切で助けたかったらそんな事をせずにすぐに手を貸してくれるだろう)

すると(やはり)ピストルみたいなのを目の前に出してきた。


私は咄嗟に掴んで自分の顔からそらしたら、なんと彼は発砲して、周りにいた人の1人の男性に当たってしまった。


私達の左後ろには、警察(というより、軍に近いかな)が何人かきていて、どうにかしてくれるはずと思いながらも、焦った。


何かは忘れたけど、起こったのか、私はそのピストルみたいなのを掴んでいたのだがそれを相手の手から取れたようで、それを持ったままその引っ張った勢いでか下におりていた。


まわりには少し人だかりができており、撃たれた男性が倒れてる横にいた割腹の良い黒人女性もいて、あと数人いる感じ。

左側には軍?の人達。


何が起こったかはわからないが、とにかくその私を撃とうとした男がなにかをしたのか、その下にいた倒れた男性のまわりにいた人達、(黒人女性を含む)が、何かの化学反応を起こしてかまるで溶けていくように倒れ始めた。(フリンジの見過ぎか 笑)


その時持っていたピストルは、ピストルではなく、なんか爆弾のようだと気がつき、私はその犯人もいる、倒れて死んでいっている人達の方へ投げた。

(なんで、まだ生きてる人達は逃げないのか不思議に思いながら)

するとやはり爆発して、犯人もおそらく死んだようだ。

後ろに投げれば良かったのかもしれないがそこには先のクリスタル達もいたから、、躊躇してしまい、それに、どちらにしろ犯人だし、そこの下にいた人達は死んでるし、まわりは逃げればいいのだし、爆発で死人がでてもコラテラルダメージで仕方がない。とかとても淡々と思っていて、その時点での最適なチョイスがそれだった。


爆発寸前、先の黒人女性が、逃げてる私達に 


Go to the donor!!


と必死に繰り返していた。


ドナーの元へ行け というのは、夢では、死んだ人の臓器がすぐに有効利用されるようにその人達のところへ行ってという意味にとっていて、後で夢から覚めてすぐぼーっと臓器を回収する人に知らせに行けばいいのかと思っていた。

(でも実際には爆発後だしダメージが酷く使えないはずだけど>_<)


で私はまわりで一緒に逃げてきた人達も助かったのだけど、そこで目が覚めて、なんとも後味の悪い夢だったから、戻り、どういうシナリオが一番いいか。。と思いながら、まずは、HELPのところに戻り、助けを乞うのをやめた。

すると、どちらにしてもこの男はそのまま地上で(私達がいた気持ちがいい明るい温泉地は下にあったから)人通りの多い街中で同じように無差別に殺人を起こすようだったから、それもどうか。。と思いつつ、だったら、やはり犯人を死に至らしめた結果の夢の展開で仕方がなかったかも。。とか冷静に思ったりしながら、もしかしたら、実際に今日、どこかで人が結構亡くなったか殺されたりしたのかも。。とか、この男に代表されるように精神がおかしくなって凶暴になっている人がいるのかも。と、思いながら重たい気分のまま、神棚へのリチュアル、そして先祖供養をする時に、祝詞や、お経をあげながら、それらの魂や、エネルギーにもどうか平安に、落ち着かれ、あがられますように。と意図しながら、また魂の平安を願ったのでした。


自己満足ではありますが、祝詞も二箇所であげる度に、また、お経をあげる度にそれまで雨と強い風で暗かった空がその都度、はっきりと明るく光ってくれたから私の重かった心も軽くなり明るくなって感謝だったのでした。。



全ての魂が平安で自由でありますように。。