車に乗っている。
私は後部座席の左側。
運転してる人がいて、後部座席には私、真ん中に男性、右側に女性が座っている。
真っ白な雪山を登っている。
隣の男性かな、免許証を出したので(自分のIDの為にこの後提示しなきゃいけないみたい)、私もと、(実際には運転免許証なんて私は持っていないのだけど)免許証を出した。
車が動いているので、私は免許証をスリップさせた感覚。
なくさないように化粧ポーチに入れようとか思っていた。
あるレベルまで登ると右に曲がる道があり、そちらへ向かう。
途中、右側に座ってる女性はチャコ姉ちゃんみたいで本当は弟カズも来るはずだったみたい?で、カズに電話して話しているのだけど、やっぱり来れないみたいでチャコ姉ちゃんはなぜか他人行儀な感じで用件だけ話して電話をきった。
右に曲がり前方にホテルみたいなのがあり、そこからまだ奥、上の方へと私達は行くのだけど、そこが携帯?の電波が確実に入る最後のポイントらしく、私達はそこに寄った。
中に入るとホテルだと始め思っていたけど、神社関係の建物のようで、人が結構いる感じ。
前をみると、学生服を着た3人の男子に、白い着物を着た宮司さん(神職)らしき男性が体を使って何かを教えている。
その宮司さん?男性はまだ若く、でもとても真面目で、ピュアな感じ。汚れのない存在な感じ。
だから神職さんというのが納得だった。
すると右側にその人のお母さんなのか?神社の人で、しきってる感じな女性が私達の方へ来て、(彼女の周りにも人が結構いたのだが)というか私をみて、ここ初めてね?みたいな感じで、お祓いに使うスティックに白い紙がついたようなものか?よく覚えてないけど、で、私の頭上で降っている感じ。私は正座をして、両手の親指と人差し指をそれぞれつけて、(まるで三角をつくり)そこに頭を下げて額を三角のちょうど頂点の辺りにつけ、ありがたい感じで受け取っていた。
女性は私にある言葉(この言葉を繰り返しながら目を夜中覚ましたので、いつもはしないんだけど録音していたおかげで何を言っていたか記録することができました)を繰り返すように言った(?)みたいで私はそれをその体勢で声が出にくいのだけど繰り返していたら、女性はそんな言い方ではみたいに言われ(結構スパルタ>_<)また繰り返していた。
ある師(実際に知っている)が付き添ってくれていて、こんなに何度もやってくれるのは本当に特別な事なんだから頑張りなさいみたいに真剣に応援してくれていた(感動)
で、一度目が覚めまた夢に戻ったようで、その神社?の向こう横から本当の水ではないと思うけど川からまるでどんぶらこと流れてくるみたいに上からYLのエッセンシャルオイルのボトル(色とか的にプロジェッセンスプラスのボトルの感じに似ている)が現れて、エチケットにその名前が書いてあった。
目覚めた時には覚えていたけどもう思い出せない>_< で、またそのシーンが繰り返されたのか、同じようにボトルが流れ現れてきて、それには(何故か 笑)大黒天、恵比寿と書かれていて、読んでいた。(なんと縁起がいい!)