三つの私
最後のしか覚えてないが小中学同級生の☆くん(だと思う)一緒に未来っぽい家?(白い)にいる。

(この日フリンジでオリヴィアとピーターが子供の頃にあっていたエピソードをみたからか)

他のふたつのヴィジョンは忘れてしまったけど、

全て私

と声が響いていた。


目覚めて、まだうつろうつろとしていた時、確かある事に関するネガティブな感情を左にはくのを何度も繰り返すうちに砂漠のような色合いの広野に、手前に大きなマシンぽい感じもするサイとか、ずんぐりがっしりした動物みたいのが2匹両側に現れ、その遥か向こうに真っ白な形は、ほっそりとシンプルな(確かスパイラルの溝?模様が上にむかってあった感覚も。。)塔がみえるシーンがでてきた。

私はそこに塔に向かおうとしていた感覚。

アンバサダーみたいな?

長細くスターウォーズのクローンをつくっていた星の美しいひょろっとした存在に似てる感覚。

アクエリアンと聞こえ、この砂漠みたいな星は、
タトゥアンと浮かんだが、映画の影響か>_<とか思ったが確かではない。

2匹がおそってきて私は死んだようだ。

炭みたいにほろっと真っ黒になっていて軽やかに崩れた。

途中、現在の?私に対してのいわゆる処方箋というか、白い紙のようなのに横書きで縦に何項目も書いてあるのが現れてそれを上から読んでいた。

また、先の砂漠みたいな場所の向こうに立つ白い塔へ意識が行き、そこへ何かのリストみたいなものを持ち、それを伝える使命を持って行こうとしていた事を思い出していた。


またうつろうつろしていたら、違う星っぽく、少し薄暗い洞窟のような場所の水がたまっている洞窟内の池みたいなところの端に2人のブルーのアクアピープルみたいな存在がいて、カップルみたい。
そのうちの一人が私な感覚で、相手は今生で知っている人な感覚。
彼らの交わる方法を体感していた。
主にエネルギーだったけど、実際にある部分と、ある部分が接触してもいたけど人間のセックスとはやっぱり違った。

だけれど全身、全体でエクスタシーを感じていて、愛といえばいいのか、光悦感といえばいいのか、で満ち溢れていました。