何処かの広くはないアパート多分ワンルームっぽい
お母さんが何処かに遊びに?かな、行っていて確か遅い時間に帰ってきた感覚
私は(部屋には弟カズもいた感覚もあるけどみたのは覚えてない)確かお母さんは楽しんできたという感覚で、まぁ夜遅いけど、良かったみたいな感覚。
電気爆発?
何処かのアパート、結構大きな建物な感じもする。
その中でかな、誰か?が爆発を起こした感覚。
そこにかな、私は☆さんといて何かしていた。調査か?していた感覚でその爆発が起こったみたい。
調べて?いたのがまさにその爆発に関することだったみたい。
でも私達は被害を受けてないようす。
☆さんとビーチにいる。
右手向こうに、長老が来てるのがみえた。ドラゴンスクールかイベントか、何かの為に集まっている。
私は向こうにいる長老と目が合って長老も私に気づきとても喜んでいるのがわかり嬉しくて挨拶に行こうと歩きだす。
長老も私をみた途端にこちらに歩いて(でも走って?かも?速かった)きてくれるのをみて歓喜に包まれながら、私も走った方がいいのではないかと思うのだけど、そう思ってるうちに長老が来て、いつものように助走をして長老に飛びついて、長老は私を持ち上げてクルッと回りハグする(と、夢の中でそう感じてた)のを、助走できなかったから飛べなかった>_<と思いハグしたら、長老は私を持ち上げてかな?赤ちゃんを高い高いするみたいにあげて、ぽーんと空中に投げた。
もちろん私をキャッチしてくれたのだけどなんと屋根の上まで2人は飛んできていた。
投げられて宙を飛ぶ感覚はスリリングだったけどふわっとした感じでうわぁ
とワクワクした。

降りるのもそうやって長老と降りるようで、私できるかなと思ったけど、長老を完全に信頼していて大丈夫だと感じていた。
そうやって屋根の上にきた私と長老は(2人だけで話せるようにそうしたんだと知っていた)改めてハグをしながらお互いにどれだけまた会えて嬉しいかを伝えあった。
次に覚えてる会話は、ある事に関して私が気にしていた事に関して話してくれた。
その後は何を言ったか覚えてないけど私に希望を捨てて欲しくないという感じだった。
そうそう、私達が屋根に登った時、1人の男性が同じようにというかひょいっと屋根まで飛んで登ってきていた。夢の中で彼は長老と(私達もかな)関係しているようだったが、見たこともない人。だけどいるのは気にならなかった。
次に覚えてるのは、屋根の上にいたはずだったけど屋根裏?にいて窓みたいなのがあり、外に車移動式のピザ屋さんみたいなのがきて長老とその男性は注文するのだけど、店の前に台というかがついていて向かって右側に材料というかが重なって置いてあるのがみえる。
長老か、男性か、beefと何回か繰り返して言ってる感じ。
でも渡されたのは何のパンかは忘れたけどピタパンみたいな大きさと形の白いパンに、沖縄でよくみるスパムだっけ?ハムの厚いのみたいなのがのってるやつ。
でも長老はそれを貰い食べようとしていたから私はいいのそれで?みたく聞いた気がする。で、ビーフって言ってたし店の人に言ってみようと中を覗いたらアジア人の女性三人(身内同士)できりもりしていた。
で、言っても仕方がないと思って何も言わなかった。
次に覚えてるのは、長老とまたハグしてたか?とにかく
I love you
と心から言われ、私も答え、とても深い深い愛と信頼を感じていた。
次に覚えてるのは、
木の階段のステップ分だけ繋がっているのが屋外にありそこを何人か、多分クルー達と、降りて何処かへ向かっていた。
私の前を登っているクルーは前方にいたKLMのクルー(何故か彼らがその階段の番というか、そこにいて、迷路のような階段を良く知っているようだ)が方向を案内してそこから降りて行った。
私が次で彼女達は違う道を教えた感覚。私はそのまま進んで行こうと何段か登り、こちらではないことに気付いた。彼女達に騙されたことに私が日本人だからか。。とか嫌な気分になるも、自分でちゃんとした方向へ戻り進んだ。
すると私の後ろから私達の機長がきて、彼はとても優しく、何かは忘れたけどしてくれて、で、物凄い信頼と安心感に包まれていた。