まず宇宙空間に女性(何人とかなく、とても美しい、そして人間のサイズではなくというかサイズとかもない感じ)が仰向けになり寝ている。

画面の右側に縦に横たわっていてでも足は画面には入りきれていないからみえない感じ。

左側上には何の惑星だっただろう。。忘れてしまったが、その時に、地球が結構大きくみえていた感覚があり、また、火星や土星という感覚も。

額の上と頭頂の間くらいを中心に美しい何色かの何重かの円状のエネルギーが現れている。

すると頭頂からなのか円状のエネルギーの中からか?真っ直ぐエネルギーの線が伸び始めて、私はそれをみながら あ、こうやって◯◯するのか。。と理解していた。
◯◯は、夢をみることだった気がする。


次にはある丸い天体(惑星?)の周り全体からブルーの線というのか、先が丸くなってる感じの触角(でも虫とかのとは違って、質感とかはなくエネルギー)が全方向に伸び始めて、それぞれがそれぞれの星、天体へ伸びていっている。

目的は住める惑星を調査しているらしくてそのブルーの触角みたいなのが何本かでぐるーっと惑星を巻きながら?回りながら、感じていた。

その一つに火星があった感覚。私も一緒にみていながらあー火星ね、みたいに実際に調査もやってたね。みたく思ってた。

その後に目覚めたのかは覚えてないが、何か、他の惑星を探す前に?か、より、地球をなんちゃら。と思っていた感覚。
なんちゃらとは、多分、地球に対して人間が感謝をし、住み続けていける環境にすることとかそんな感じだったと思う。


次に覚えてるのは、雁多さんの家?にいるようで、二階の寝室に布団が敷いてあり寝ていた。


一度目覚めてまた見た夢は、機内にいて、かいつまむけど、今回フライトで一緒だったクルーがいた。
私の荷物(一つは、今回持ってかえってきた梅の枝みたいでとても大事に扱っていた)をしまっていたら、そのクルーがパールはどっちの手だ?と何かを後ろで持ちどちらの手に持ってるかを聞いてきたから、左手の方にあるのを感じたからこっちと指すと、正解で、野球のボールほどもあるパール(偽物だと思う)をくれた。

次には、確かビショップはどっちと聞いた気がする。また左手を指すと、正解だったか、違ったかは覚えてないが(多分違ったかも)くれた。でもビショップではなかった気がする。

とにかくくれたもので私はテーブルか台かどこかで形を作り始めた。

くれたパールとかはでかかったけどその時点では、貝殻とか小さなガラスかな?クリスタルみたいなのとかで、置きながら形ができていくと、それは私の顔だった!
確か髪は向かって右側にふわりとまとめて三つ編みかなにかふわりとして垂らしてる感じ。
貝殻とかクリスタル?ガラス?の破片というか塊だけなのに、ちゃんと私の顔だとわかることに驚きながらもとても嬉しかった(((o(*゚▽゚*)o)))