どこかの宿泊施設みたいなところで研修?みたいなのが終わって何か受付?クロークみたいなところに四人できて(場所はカウンターも壁も中も白い)クローク?の男性(だった気がする)に何か言ったか手続きか?をしたみたい。
私達で何かやっていくチームみたいな感じでそれについてとても明るく輪になってイェーイ!みたいにやっていた。
その内容は夢から覚めたときは覚えてたけどまた寝て夢をみたから忘れた。
でも例えば服をつくるとか(前日にマリー宅に行ってクチュールをレアとマリーがまた申し込む話をしたからか?)そんな軽い感じのミッションみたいな感覚?
このカウンターでだと思うんだけど
1401
という番号が現れてか、響いて、(でも数字でもみた)
そして大きくはない手と同じくらいもしくはそれより少し大きいくらい?の白い四角い(正方形っぽい感じ)紙が何枚か重なってあって、それの1枚にもその数字が書かれてるというよりも在る感じで、他の紙は白紙だったみたい。
それをクラークの人?に渡してるか、貰ったのをまた渡してるか?とにかく紙が現れてた。
白、紙、数字。。
神
だと感じた。
あと夢から覚めた時に何かどこかに入る為のパスワードというかな感じも感じた。
次にかな、先の四人でバスに乗って出掛けてる感じ。私達がいたところは凄く田舎な感じでそこから行くどこかの町みたいなところ。
二度寝してみた夢
覚えてるのは、まず、何かのレース?に参加してるようで山の中に一斉にスタートで皆急な坂?石の階段だったかもだけど結構大人数が登り始めた。
私は誰か多分2人くらい?の仲間がいる感じで、出発、最初の方でできたのに何故か待つのか?他の人がおおむね先に行く人の流れを行かせてから私達は出発した。
みた順番が違うかもしれないけど、登ったところか?に少し開けた場所があり、道がその上と、右手に続いている(左手にも道が続いている感じもするが進行方向ではない)そのジャンクションとでも言うのか、そこにテーブルがあり、氷入りの水が白い紙コップに入って幾つも並んでいたから、取ろうとすると、そこにいた坊主頭みたいな確か白人の結構ハンサムな男性が(担当みたい)いて、彼が私達にこの水は。。と言ったところで私はわかり、あ、他にマラソン(thと発音)があるのね?みたく言った。別れてる道の一つは私達のレース?コースで、もう一つ確か右手の道だったけどはもう一つのマラソンコースのようだった。水はそちらの為。だけどその男性は私が何者か、何をするために来ているのかを知っている感じで、何も言わずに、少し微笑んで特別に、私にだけ(それだけは言葉で彼は言った)という感じで一つコップをくれた。コップの中は大きくはない氷が結構沢山入ってた。
次に覚えてるのはその上に行く道を行ったのか?(私達のレースはただのマラソンとかではない感じ)とても広い開けた場所にでて、そこを仲間(隣にいたのは誰かは覚えてないが男性)と走っている。
夢の中での私は信じられないくらいの走りっぷりで、そこをとても気持ちよく、そしてマラソンみたいに目的地まで長距離な感じなのに凄く早く全速力と言ってもいいぐらいの速さで走っている。なのにきつくもなく、夢の中のその私もまだ先があるけど全速力に近い速さで大丈夫⁇と思いながらも走ってる体がとても軽く、体力に満ち満ちているから、驚くと同時に、とても快適で最高に爽快!な気分で何かに向かって走っている。
その走り抜けている高原みたいな(山の中なんだけど)ところの左手には誰も乗っていないブランコがあって、走りながら誰も乗っていないけど揺れているブランコをみていた。の中を走ったかも?とにかくブランコが印象に残った。
前に走ってる人も見えた気がする。
で、この調子で走って行ったら追い抜くことを知っていた。というか追い抜いてる感覚をまだ追い抜いていないけど感じていてまた、とても爽快な気分だった。
また違う夢か、何かのレースみたいなのに参加していて(遊びでなく、真剣な、あることを目的にしたもの)、スタートして私はそのまま順調に進めたのに、仲間なのか?男性が捕まってしまい何人かに羽交い締めにされて槍?のようなので攻撃されようとしながら彼は抵抗していた。私は放っておけず助けに行った、(もがいていたのはフリンジのbroylesだった)
だけど私も苦戦している感じ?でも、彼が自由になり私とある敵?襲ってきた相手のボス?みたいな男を床に倒し抑えてるところ。
私は槍の先をその男の喉にあて、ブロイルズ(似の?)男性とその男を脅している感じ。私達が悪者なんではなく、私達の身を守るために。
その男は私が喉にあててる槍を突く事なんてできやしないみたいに言ったか、伝えてきたので私は槍を通して喉の柔らかさをリアルに感じながら、突きたくはないけどそれを知られないようにタフにみせた。
彼の喉には円が二つ少し間をあけて並んでる感じのマークというより、身体についてるディヴァイス?機械じゃないみたいだけどただのマークではないのがあった。
人間ではないのか?
次に覚えているのは、そのブロイルズみたいな男性が姿はもうブロイルズではない感じなのだけど私の仲間で、どこかのラビリンスのような家のような施設みたいな中に入っている。
そこでまた敵(という言葉は的確ではないけど他に思いつかないので)が現れて、先のボス(でも一番上ではないかも)っぽい男にも似た感じ。
もうよく覚えてないが、私は何本かある槍の中から武器になるやつを取ろうとしながら手が一瞬ぶれて違うのを触るも、必要なのを取り直した。一秒も無駄にできない状況だったので焦った。
でも間に合い、その男に向けた。
次に覚えてるのはその家の中の小さなコーナーにいて相手の男が武器を取りに戻ったのかこっちに戻ってくる。私は彼に見られないように壁と部屋の角になってるギリギリ身体が隠れる、だけど横を通ったら丸見えのところに息を止めて待った。何故か男はこちらをみないで、向かいの部屋の中へが彼の進行方向だったのでそちらに意識がいっているゆえに私がいる側はみえない仕組みに人の脳?はなっているのを知っていて大丈夫だと知っていた。でもそれでも男が通った瞬間はドキドキしていたが。無事に男は思惑通りに私に気づかずあちらの私達がさっきいたところへと入って行った。
次に覚えてるシーンは、仲間の男性がいて、男がバッと現れた。
私はヤバイ!と思った。が、仲間の男性が先手を取っていて、その男のダブルと言えばいいのか?とにかく同じ男の身体を仲間の男性が捉えていて、ヴァンパイアダイアリーズでクラウスとかオリジナルズが杭を刺され顔とか色が灰のようになっていくあの感じで止まっている。
とどめを刺すと死ぬ手前。それまではその状態で死なずにキープできる。
それをみせて私達を攻撃したら、こっちのとどめを刺すぞと男に言っている。
男はそのもう一つの男が殺されると彼は死ぬことを知っているから、男が何と答えたか覚えてないしまだ答えてなかったかもしれないけど、私はこれで私達は殺されないと少し安心していた。
良くやったと仲間の男性に感心していた。
次に覚えてるのは、平行してそのファシリティの中に病室?みたいな、ラボ?みたいなのがあるのがみえて(実際には夢の中で行ってない)、そこに4歳の女の子がベッド?か?にいるのをみ、知っていた。
そのベッドに私達は誰かを置くようで敵の男だと思うけど、その女の子と入れ替える感じ?
何が起きたかは覚えてないけど次に覚えてるのは私は大きな折りたたまれてるような袋?ケースを持っていて、その中に女の子が入ってる。
女の子はラボでそうだったように水の中に入れてないと駄目なようでその袋はそれができているのか私に感謝をしていた。もしくは良かったと安堵していた。
私達はあるラボ(女の子がいたところとは違う)の部屋にいるようで機材とかもあり女の子をかな、ちゃんと置こうとしていた。
何年か前に夢で二つの数字が現れたとき、ちょうどその後に確か初めて参加した雁多さんのたつみの会でそれは神が接触してきた夢ですね。と教えてもらい、ちょうどその時に目の前の雁多さんの隣に座った方が数字を調べてくれて確か誰かを教えてくれた事を思い出して、1401って何かな。。と考えていました。普通な数秘のとかとは違ったと思う。桁が四桁とかなので数秘とかでは書いてないし。。
あと女の子の4歳の4も気になっています。