1111の日にみていたビジョン

ここ何日か特に光る存在が寝室やトイレ(笑)とかに現れていたのですが、その存在に繋がってみる時間もなく、何かがコンタクトしてきてくれているんだな～位に思っていました。

だけど今朝から、これは光の存在とは違って、鮮やかなブルーの(よくみるなんちゃら光とは違うブルー)まるでそれ自身が意識をもっているかのようなエネルギーで

何度か現れていました。

何か伝えたい、もしくは私に繋がって貰いたいのだなという感覚がやってきていましたが放置。

朝のお勤めからレアの用意やらでやっと午後レアが出かけてから時間ができたのでアヴァロンクラスの続きやろうと、ルーシーの誘導テキストを読みながら目を閉じました。

すると、閉じた途端、奥にだけど確かに、何度か現れていたブルーの光がそこに

私は、アヴァロンと関係ないかもだし、また後であなたとは繋がるようにするから待っててと伝えて、また最初から瞑想へと入っていきました。。

すると誘導にあったホークをみながら進んでみていたら、なんとまたブルーの光が現れて、今度はその周りもみえ始め、私は石でできた教会？テンプルの中にいたのです。

このビジョンには、

こちらの世界の最後のブルーフレイム、昨日の瞑想時に現れた存在のドッペルゲンガーみたいな少女。(10代後半)

あるものを守るためにある場所へいき、ある状態になる。

Elven King(なので上の写真ですでもビジョンでみたのとは同じではないけど、好きなので)

などなど。。

その後も検証の為に色々調べていました。

ビジョンで伝えられた名前や、時代、キーワード。。

確認できたものもいくつかあって、まんざら作り話じゃなかったかも。とか思ったり。

でも鵜呑みにせずに、検証していきたいと思ってます。

でもこの一連のビジョンのストーリー、本を書くのにもってこいな内容だから書きたいと思いつつも、文才がないのが悔やまれる(笑)

いつかでもまとめられたらいいな～

さて、また遅くなっちゃったのでもう寝ます

お休みなさい

良い夢を