

10月31日から始まったオンラインコース。
テキスト、オーディオ、動画のトリニティで構成されたものがアップされてそれをみて、聞いて、読んで、課題をやって6週間(だったと思う)毎週木曜日のシドニー時間の7時からFacebookのグループページでオンラインディスカッションに参加するという形式。
私は最初のテキストなどが送られてきた時は福岡にいて忙しく、全く手をつけられる状況ではありませんでした。
充実した福岡の滞在からパリに戻り、やっとテキストを読むだけができました。
すると夢に、足のないように見える雄ジカが現れ、水面を行けるようにこんなつくり みたいに説明のようなのを夢の中で聞いていました。
で、目覚めてすぐに、やっとアヴァロンのコースを始める準備ができてきたんだ
と思いました。

なぜなら、テキストにも触れられていましたがアッシュリングと呼ぶ、いわゆる夢見でアヴァロンの記憶を呼び起こす作業をやっていくのだけどそのガイドがアントラー、鹿とも関係する、horned Goddessエレン。
そして準備が整いその資格があるとき、湖の淵から水を渡るImrammaを経て、聖なる島へと行けるのです。。
先祖供養と、それに関することなどで忙しかったけれど、この足のないアントラー(メタファーですが
)がImrammaにでる準備ができてきた事を告げにきてくれたのでした


そして昨日の記事に少し書いたエネルギー調整といったらいいのかな、がコンプリートしてみたビジョンのアントラーで、本格的に準備が整った事を伝えられたのです

そして瞑想を始めるとすぐに深いリラックス状態に入ると(キャサリンクラスでその切り替えが早くできるように鍛えられているので
)、心臓の音がまるで最大ボリューム音のように響き始め、鼓動も心臓が飛び出すか位の激しさに。

この反応はよく私のドラゴンと繋がる時や、その存在と一体になる時にも起こるものですが、私にとって深い意識に入ったサインでもあります。
そして自分の先祖、(そうです、アヴァロンコースでも先祖についてカヴァーされる事を知りとても嬉しかったです
)物凄く前の先祖がどこからきたか、アヴァロンで共鳴する存在、場所、時期、などに繋がって探るのが課題でしたから、まずはどこからきたかに意識を繋ぎました。。

すると日本にくるその前の場所へ連れ戻され(大きな地図みたいなのでみせられました)、そういえば前にもその辺りのビジョン、メッセージがきていた事を思い出しました。
でそこからさらに前なのかな、その先をみたらもしかしたらやっぱりケルトや、アヴァロンとも繋がっていたのかもというものや、人間の女性神官の姿をもとる女神みたいな存在と繋がり、色々みせられて教えられました。
色々、本当かなと思うところもありながら、つじつまが合う事でもあったり。。
これからどう繋がっていくかみていこうと思っています

さ、もう寝よう





お休みなさい

良い夢を




