どこかの町?を屋根ねない商店街みたい?歩いていて右に人が集まってる店ではないけど集会所?
そこに入ると政治家?下半身と上を切断された死体が別々のところでみつかったらしい
という話しでもちきり。
関係者達みたい。
私は中に入っていてその人達側にいながら通りにモデルみたいな白人男性達が覗きこみながら歩くのがみえその中の一人が知り合いのピロットという苗字のモデルさんだと思った。(フランス語でピロットとはパイロットという意味で、夢に侵入するあのパイロットだったのか?と思った)
確かではなかったけど彼な気がとてもして私をみるかなと思っていた。
彼らは周りからとても浮いていた(違和感があったから更にパイロットだったか?と思った)。
次に覚えてるのは確かその中かな、部屋?かに集まり、誰かの話を聞く感じ。
左側少し後ろをみると一般の人?(私はなぜか関係者達側に座っている)が太陽直射で暑そうだから先達さん達(結構若い)が濃い緑っぽいレールのような(古い感じもする綺麗な模様がある)二本組になっててその上にパラソルみたいに日よけができるものを幾つか置きにきてくれた。
私がいるところは快適でそれを置く必要はなかった。
先達さん達の中に、ある奥の院で案内してくれた先達さんいないなと思ったら、ここにいる先達さん達は若いし、と、あ、彼は今、上で(奥の院)にいる(ずっといて守り案内するため)んだと思った。(私たちがいた場所の上が奥の院な感覚)
だから話しを聞くのはあの聖地のマスターのか?
目が覚める時かな、ある人の顔というか存在が凄く近くに沢山みえていた。目の前がその人だらけみたいな。その人が何人もいるのではなくて言葉にするの難しいけど顔とかが空間に沢山エネルギーみたいに充満していた感じ?
光の色、暖かい光るひだまりのようなゴールド、黄色?のような光で満ちていて、とても安心して幸せを感じていた。
そして
夢がかわった感じでどこの順番でみたかはわからないある方の顔(が印象的)がでーんとあって誰かがその方と血が繋がってる的な事を言ってきていた。
一度目が覚めてまたすぐ寝たら
りゅうほうをずいほうにおさめる
と目が覚める直前に聞こえた。
龍の宝?ずいほうは山か場所?寺?
漢字変換は
龍宝、龍鳳、とかある
ずいほうは瑞宝、瑞鳳、瑞鳳殿、瑞峰とかあった
が龍珠(宝珠みたいな感覚があった。そして宝)
ずいほうは、ほうは峰な感じだった気がする。ずいの漢字はよく覚えていない。けど山を感じていた気がする、検索したら台湾の山に瑞峰があり滝や、龍がつくスポットがあった。
でもよくわからない。
瑞峰山 東林寺というのも博多にあるリンクが検索であった
亡くなった母は台湾の満州に疎開していた時に産まれた事も何か関係するのかなとか。。
これらがどういう意味を持つのかは今はわからないけれど、10月1日、今日から確かなアドバイスを受け自分で始めてちゃんと毎日のご先祖供養をさせて貰う事にしたからエネルギーも色々動きだしたんだな。。と思ったりしています。
パイロットも久々だったな。