何個かの記事の前に。。そういえば高野山と母との再会についてに触れていました。
 


どうして高野山に行く事になったかのミラクルな導きは




という感じで金剛峰寺へ音譜

入るとなんだかとても落ちつく。。

中には蟠龍庭という石庭があり。。

~この石庭では、雲海の中で向かって左に雄、向かって右に雌の一対の龍が向かい合い、奥殿を守っているように表現されています。
龍を表す石は、お大師さまご誕生の地である四国の花崗岩が、雲海を表す白川砂は京都のものが使われています。~コチラのHPよりキラキラ


ここはとても気持ちがよく暫くそのエネルギーと繋がりながら龍のビジョンをみていました。。

意識が戻って目を開けた瞬間、目の前の縁側の手すりに大きな黒と白(だったかな)の縞模様が美しいトンボ(ドラゴンフライ)がやってきてとまりましたキラキラ

ドラゴン フライ。。と頭の中に響き渡りそれが今みたビジョンのコンファームである事を教えてくれたのですキラキラ

そして広間にてお茶を頂きながら住職のお話を聞いた後、(話しの中に金剛に関するビジョンで受け取っていたものに対する確認になる事が含まれていました)各部屋に書かれている空海のお話を一つ一つ座り込んでみ、読みながら余りに居心地が良いのでなんと閉館時間まで一人ぼーっとみつめていましたキラキラ(周りに誰もいなくなったのに一人でいれるなんて私もびっくりキラキラ)

その日はまず宿坊に着いたら雨が降り出していつもは晴れ女なのに珍しいな。。と思うも静かに過ごしなさいという事ねキラキラと晴れていたら奥の院とか行こうかと思っていたのだけど雨が(小雨程度ですが)降っているから傘を借りて目の前の金剛峰寺に行く事にしたのでしたキラキラ

しかも行くと決め門をくぐると雨がやみ。。

ここにまず行きなさいという事だったのね。。とその導きに感謝だったのですキラキラ


そうして満喫し宿坊へ戻り、美味しい精進料理を頂きラブラブ温泉へ入ってラブラブ初めての念願の写経をする事に音譜

写経は私の他に大阪の方らしい女性お二人。

はじめから、予測もしなかった試練がやってきたのですキラキラ

続くキラキラ