書ける範囲で今まではツイッターに呟いていましたが長くなるのでこちらにアップしてみようかな~と思います
今朝の夢はある場所、(世界と言った方がいいのかな)にいて覚えているシーンの始まりはある部屋の様な所に
みえていた範囲で男性一人とその助手の女性2人くらいと私がいます。
その部屋は破壊されたような感じというよりその世界自体がその危機に陥っているようでした。
明かりもついていない(感じがしました)瓦礫のような中で正面にテレビのようなスクリーンがあります。
男性は科学者なのか発明家なのかとにかくこのテクノロジーについてのエキスパート(発明者みたい)のようで
す。
そして背が凄く高い感じ。
その男性が2つのあるデイヴァイスのようなもの?をくっつけると電気が通るのか一度やったけれどうまく接続で
きずでもすぐに2回目のトライで成功しスクリーンもアクティヴェイトし始めました。
すると助手?の女性がスクリーンの中に手を入れそこに映っている小さな部品を2つ手にとりました。
スクリーンの中に手がある間は2Dなのですが手がスクリーンから出た瞬間3Dになり物質化しました。
もちろん手に持っていた部品も物質化しスクリーンに入れなかったもう1つの準備していた手にぽとんとそれらを
落としました。
あと1つ重要なパーツがその2つの部品があったそれよりも奥にありそれが見えました。
そのパーツが揃うと○○ができる。
その世界を救うもののようでした。
それを取る為にまた手を入れようとした瞬間、外の様子が見え、すぐ傍までまるで恐竜のような白かクリーム色
っぽい生き物がどすんどすんと破壊しながらやってくるのがみえました。
私(達?)は恐竜か?!と少し驚いているようでした。
ここにいたらどうやって助かるのかと恐竜たちがどんどん破壊していく様子を見ながら不可能のように思いなが
らも何かをイメージしていました。その下にいるところとかどんな風になるかなど。
でもその重要なパーツをとる時間がないのを知ったその男性はまたどこか場所をみつけてやるしかないと平常
心で思っているのが伝わってきました。というか思考が聞こえてきました。
するとシーンが変わったのか次に覚えているのは建物も外にでていて私はある人?と2人でした。
その人はいるのははっきりわかるのだけれど姿はみえず横にいるということしかわかりません。
周りをみるとそこはさっきみた外の風景とは違いさっきのよりまだ平和な感じでした。
というのも周りに建物もあって破壊されている感じではなかったからです。
でもさっきの恐竜が破壊してた風景もそうでしたが建物とかいうものが色がない感じだけど冷たくもなく、白に近
いクリーム色な感じでした。
その中に所々に2本足で普通にたっているまるでこちらの世界でいうと人が動物の着ぐるみをきているような生き
物がいます。
色もやっぱり薄いクリーム色っぽいので手や体の部分に色がついていたりしていました。
背も3メートルくらいかな。人間よりは確実に大きい。
その中の一人の存在に横にいる姿はわからない存在が私をおんぶするように伝えています。
それは言葉を発してはいなくてでも私の中にも響いてきました。
その動物のような生き物はおんぶというものをしらないようで背中に乗せることだと伝えています。
乗ると両手で私を支えるのだということも。
そして何かをする。。後で思い出していた時にフラッシュバックでみえた画像が何かの球のようなものを何かに投
げているところ。でもそれは攻撃しているのではなく何かの装置??存在?わからないけどに向けて投げること
によって何かが起きることのようでした。
その動物のような存在の背に乗った後覚えているシーンはある部屋というかラウンジみたいなところにいてそこ
には普通に色があります。暗いというか普通のラウンジのような落ち着いた家具とかの色っぽい?
目の前にはソファにすわりローテーブルの食事を食べている2人の主要人物のような男性が。
政治家とかさもなくばそんな感じの立場の人。
その間にその動物のような存在は顔をおろしてお皿のサラダを食べ始めました。
ドレッシングもかかっていて美味しそうに。
そのお皿の持ち主は驚いている様子でしたが特に攻撃してきたりはしてませんでした。
そのお皿にとんかつのようなのがあって私はそれが食べられるかと思うがやっぱり肉は体に入っていかない
と食べませんでした。
この前にみたか後にみたかそれとも同時にみたかは覚えてませんがある空間に何人ものアササン殺し屋?の
ような人たちが現れて私はそこにいるのかはわかりませんがそれをみていました。
ある女性がアタックされているのをみてその男性がCharmedにでてきた過去からやってきた悪者のウイザード役
の人に似てるなと客観的に思いながらでもよくみると違うなとか思っていました。なんだかそれは意識に入ってき
て見せられた感じ。なので自分は危険とは感じていませんでしたが。
最後に覚えているのはエレベーターに乗るとある男性も一人乗っていて郵便物を届ける人のような感じでした。
でも普通のポストマンではないのが私にはわかり(味方でもない)彼が用心深く私を観察しているのを感じていま
した。
ある階でまず止まり誰もおりず、次は5階。私が降りる階。するとそのポストマンも降りたが逆の方向に行き届け
物を届けていた。
私は家のドアが少し開いていて人々の声が響いてきていたのでポストマンに私は一人ではないことがわかって
良かったとほってしていた。
中にはいると自分のうちなのにチャコ叔母ちゃんファミリーがいて叔父ちゃんの誕生会を始める頃だった。
そうして目が覚めた。
最近チャコ叔母ちゃんは夢にでてきていなかったが私が夢で違う次元や世界とかに行っていて戻って来るときよ
くエレベーターを使う事が多いのだけれど戻る手段の中にチャコ叔母ちゃん家とかでてきていた時期があった。
やっぱりこの3次元、この世界リアリティで肉体に戻るホームと無意識に感じているのかと面白かったのだけど
久しぶりに今日でてきました。
そろそろまたチャコ叔母ちゃんちにも行こうかな~
と夢の記録でした