そうして始まったスーザンとの電話でのセッション。
すると今度は彼女とメディシンウルフの関係を語ってくれた。
細かいことは私のことではないから書かないけれど、彼女のメディシンウルフの過去生での名前があって、私はなんとそれと同じ名前のところに毎日セドナにいた間通っていたのでした
うんうんうん。。。そうだったのか。。。あそこの場所も大好きだったけど彼女も関っていたのか。。と本当に知らずにそのエネルギーにちゃんと引き寄せられていたのね。。と感動でした。
そして質問は私の海で泳ぐことに対する恐怖についてに。。
いくつかの過去生は自分で知ってたり、夢ででてきたり、セッションで言われていたりである程度は知っていたけれど、彼女に新たに言われた生は。。
なんと日本で(あまり日本での過去生を今まで見たこと、言われたことがない)私は幼子を連れて海に入り自殺をしたと言われた。
海にまっすぐ歩いて入り溺れ死ぬまで歩き続けたと。
そういう自殺の仕方は彼女曰く聞いたことも見たこともなかったらしく、だから最初何を彼女は視ているのかよくわからなかったらしいのだけど、死んでしまったので、自殺したんだと。
だから私は日本ではよくあったやり方なのと教えた。
それって相当怖かっただろうな、苦しかっただろうな。。
っていうよりそれが出来てしまうほど追い詰められていたんだな。。って。
私が夢で視た他の過去生では、村に何かの呪い?なのかサメがやってきてそこはプールみたいになってるんだけど底に入り口があってそこからサメが入ってくる。大きな人食いサメ。
そこに2人の子供が入っていてその独りは私の子供だったみたい。
それで私は男性だったんだけれども助ける為に水に入り子供達を水から出した。
で、次の瞬間、サメが私の足を食いちぎり、私は死んでしまった。
そこでナレーションが入り(ちょっとこれにはびっくりしたけど
まるで おち みたく)、
そのおかげで村から呪いが解け村人は助かったとさ
みたいに流れた(とさ とは言ってなかったけどね)
私は海で底が見えないところにいると何か大きな生き物が来て襲ってくるのではというとても強い恐れがあったんだけど、そんなことがあったらそりゃそうだわな。。。と妙に納得して、解放したのでした。
そして、もうひとつは、誰のセッションだったか、まだ若い男の子だった私は初めて大きな船に乗って旅にでた。でも嵐がきて、船のこともよく知らなかった私はそのまま荒れ狂う海に投げ出され死んでしまった。と言われていた。
うん、、、これもやだな。。。
きっと他にもあるのかも知れない。
そしてとどめに今生で小さい頃、家族と知り合いと海に行って泳いでいたとき、私は溺れかけた。
でもラッキーなことにすぐ隣にいたお父さんの友達が私を助けてくれて危機一髪だった。
その溺れている情景、水の中から表面をみているところ、たくさんの泡が目の前にあったこと、恐怖、苦しさ、とってもヴィヴィッドに覚えている。
今思い出したけどその助けてくれた男性は、後に父がその人の借金の保証人になって、彼は自殺か夜逃げしてしまい、そのおかげで父はとても大変な思いをした。
でもかつて昔私が溺れていたその時に彼がいなかったら、私は今ここには生きていないだろう。
それも意味があったんだな。
ほんと、人生っていろんなからくり?っていうか上手くいってるなって思う。
一見、辛い、ひどいと思うことでも実際はそれが起こることでバランスをとったり、それをカルマの解消とよんだり、学びとよんだり。。
相手だけがというか実際、悪者でもなんでもないんだなって。
それぞれがバランスを取りながら、学びながら関りながら生きているんだって。
と、話がそれてしまったけど。
こうやって書いてまとめているとさらに理解が深まってその部分が癒されて解放されていっているのを感じます。全部ではまだないけれど。。
そして、理由がわかったところで、次にはその恐怖と対面させられることに。
これはセドナでではないのだけど、以前スイスのウルフのところに何度か通っていた頃。
ある日、ウルフが(彼は殆ど毎日夏には行きます)ライン川に泳ぎに行こうと連れて行ってくれました。
流れもあって底も見えない。
海ではないけれどでも怖い。
でもなぜか入らなければと思った。
そしてウルフは向こうに真ん中まで行って気持ちよさそうに泳いでる。
私はやっぱり万が一の為にすぐに岸まで戻ってこれるように(体力もないので)端に近いところで泳ぎ始めた。。
問題は端の方が藻が大量にはえていて絡まるということ。
でも泳ぎ始めたところにはなかったから私は藻があるところに差し掛かっていたことに気がつかなかった。
で、いきなり足が藻に絡まって抜けなくなった。足ももちろんつかない深さ。
普通だとそこで超パニックになるところだけど、その時、自分の中に声が響いた。
”冷静に” ”大丈夫” ”落ち着いて”
うん、わかった。とそこで冷静になり息つぎをし、無駄な体力を使わないようにした。
するとハリーポッター4で見たシーンが現れた。
それはハリーが水の中でグリンディローに捕まり、Gelliweed(だったっけか)の効き目が1時間を過ぎたからなくなりえら呼吸ができなくなってしまったところ。
そこでハリーはワンドを使って呪文を唱えて、グリンディローから逃れ水上に戻ってこれた。
それを思い出して、私も!と アッセンディオ!! と頭の中で叫んだ。
ワンドはなかったけど、そのことしか考えず集中して頭の中でその後起こることも映像化しながら唱えていた。
すると、なんと、本当にその瞬間、藻に絡まって抜けなかった足がするりと抜けたのです
ふ~~~本当危機一髪だった~~
でもここで勘違いして欲しくないのはハリーポッターで使われてる呪文が本物ですよ~って言いたいのではないということ。
私が思うに、、その呪文は私にとって何でも実は良かった。
でもその呪文を言うことで、それがスイッチというかそこに意図が向かった。完璧に。
私にはその呪文はそこで本当の魔法の呪文になったのです。
私はハリーポッターが大好き。
本も映画も読んで見て、100%その世界に入りきることができる。
書かれていることの裏の意味、本当の魔法、キーそれを全部じゃなくても理解することができる。
呪文を唱えた。
それは一種のさっきも書いたけどスイッチ、鍵で、それと同じ意識状態に持っていけるのなら他の言葉でも、動作でもなんでもいい。
言ってみればそれだけ人間の意図って凄いということ。
それこそがマジックだと私は思う。
思考が現実を創る。と言われているけど本当にそうだと思う。
その意識状態になった時、この場面ではまさに呪文を唱えたとき、私の周りの風景が姿を消し、空間も違っていた。その瞬間の中、芯にとでも言うかなに自分が存在していた。
それは以前、家の鍵が見つからなくて(手ぶらだったので)全ての洋服のポケット、中から外まで何度も触って、開いて、探して、それでも絶対なく、すると鍵をポケットに入れたつもりがちゃんと入ってなかったような感覚が戻ってきて、落としちゃったんだ
とパニックになり、お金も持ってきてない、携帯もない。
どうすればいいのかと本当にパニックになった。
そこでいつものように探し物をする時にお願いする大天使チャムエルに、もう叫ぶように懇願した。
お願い、鍵を戻して!!!!
すると、何度も探したパーカーのポケットがちょっと重くなったのを感じると同時に上から触った。
するとあった~!!!!!!戻ってきた~!!!!!
これを読んできっとそんな最初からそこにあったんだよ~よく焦ってると探したつもりでも見落としてるときってあるじゃんって思う方もいると思います。
でも!
違うんです。確かに探したし何度も。
そしてもどってきた場所は、一生懸命触らなくても、探さなくてもちょっと触れるだけで、そしてジャンプするだけで音と鍵の重さで揺れるから一目瞭然だったのです。
見つかる前は何度もジャンプもしました。
ここでまさにこの天使に懇願していた時の意識状態とこの呪文を唱えたときの感覚が似ているんです。
全く同じではないけど。
この時、パニックているけれど、懇願していること、鍵に対しての意図というかエネルギーが、周りのリアリティが動き始めたのがはっきりと感じられたこと。
これはよく今までの経験であることだけれど。
これが現実化のキーなんだと、こういうスピ系といわれることをするようになる前から自然と私はこうやって夢を叶えてきたんだと思い出したのです。
と、随分またそれちゃったけど。。
そして無事にいつもウルフが戻ってくる場所まで泳ぎきって。
そこでとんでもなく大きな私の中にあった恐怖の一部が解放されたのを感じていました。
そしてとっても嬉しく、自分が誇らしかった。
I did it!!!!!!
な感じ。
恐怖っていうのは、テオリーで原因がわかってあるレベル、部分での癒し、理解は起こったとしても(恐怖だけじゃなく色んなブロックやトラウマにも言えることだと思うけど)、それと実際に直面してこの肉体、感情を持って克服した時に、本当の癒し、解放が起こるんだって身を持って経験したのでした。
さて次は大海原の真ん中で泳ぐことだな。。
だって野生のイルカちゃんたちと泳ぎたいんだもの~
それができたら私の魂はどれだけ解放され自由を感じるだろう。
それを想像するだけでも感動する。
こんなに海、水が好きなのに。
このブロック。
人魚、アクアピープルであった私であるが故に、そこまでのトラウマを経験させられる必要があったのだろう。
水に恐怖を持つために。
その理由は。。
少しわかっているけれど、言葉にきちんとできるようになったらシェアしたいなって思います
あ~またセッションの話からそれちゃった
なのでまだ続いちゃいます
すると今度は彼女とメディシンウルフの関係を語ってくれた。
細かいことは私のことではないから書かないけれど、彼女のメディシンウルフの過去生での名前があって、私はなんとそれと同じ名前のところに毎日セドナにいた間通っていたのでした

うんうんうん。。。そうだったのか。。。あそこの場所も大好きだったけど彼女も関っていたのか。。と本当に知らずにそのエネルギーにちゃんと引き寄せられていたのね。。と感動でした。
そして質問は私の海で泳ぐことに対する恐怖についてに。。
なんと日本で(あまり日本での過去生を今まで見たこと、言われたことがない)私は幼子を連れて海に入り自殺をしたと言われた。
海にまっすぐ歩いて入り溺れ死ぬまで歩き続けたと。
そういう自殺の仕方は彼女曰く聞いたことも見たこともなかったらしく、だから最初何を彼女は視ているのかよくわからなかったらしいのだけど、死んでしまったので、自殺したんだと。
だから私は日本ではよくあったやり方なのと教えた。
それって相当怖かっただろうな、苦しかっただろうな。。
っていうよりそれが出来てしまうほど追い詰められていたんだな。。って。
私が夢で視た他の過去生では、村に何かの呪い?なのかサメがやってきてそこはプールみたいになってるんだけど底に入り口があってそこからサメが入ってくる。大きな人食いサメ。
そこに2人の子供が入っていてその独りは私の子供だったみたい。
それで私は男性だったんだけれども助ける為に水に入り子供達を水から出した。
で、次の瞬間、サメが私の足を食いちぎり、私は死んでしまった。
そこでナレーションが入り(ちょっとこれにはびっくりしたけど

そのおかげで村から呪いが解け村人は助かったとさ
みたいに流れた(とさ とは言ってなかったけどね)
私は海で底が見えないところにいると何か大きな生き物が来て襲ってくるのではというとても強い恐れがあったんだけど、そんなことがあったらそりゃそうだわな。。。と妙に納得して、解放したのでした。
そして、もうひとつは、誰のセッションだったか、まだ若い男の子だった私は初めて大きな船に乗って旅にでた。でも嵐がきて、船のこともよく知らなかった私はそのまま荒れ狂う海に投げ出され死んでしまった。と言われていた。
うん、、、これもやだな。。。
きっと他にもあるのかも知れない。
そしてとどめに今生で小さい頃、家族と知り合いと海に行って泳いでいたとき、私は溺れかけた。
でもラッキーなことにすぐ隣にいたお父さんの友達が私を助けてくれて危機一髪だった。
その溺れている情景、水の中から表面をみているところ、たくさんの泡が目の前にあったこと、恐怖、苦しさ、とってもヴィヴィッドに覚えている。
今思い出したけどその助けてくれた男性は、後に父がその人の借金の保証人になって、彼は自殺か夜逃げしてしまい、そのおかげで父はとても大変な思いをした。
でもかつて昔私が溺れていたその時に彼がいなかったら、私は今ここには生きていないだろう。
それも意味があったんだな。
ほんと、人生っていろんなからくり?っていうか上手くいってるなって思う。
一見、辛い、ひどいと思うことでも実際はそれが起こることでバランスをとったり、それをカルマの解消とよんだり、学びとよんだり。。
相手だけがというか実際、悪者でもなんでもないんだなって。
それぞれがバランスを取りながら、学びながら関りながら生きているんだって。
と、話がそれてしまったけど。
こうやって書いてまとめているとさらに理解が深まってその部分が癒されて解放されていっているのを感じます。全部ではまだないけれど。。
そして、理由がわかったところで、次にはその恐怖と対面させられることに。
これはセドナでではないのだけど、以前スイスのウルフのところに何度か通っていた頃。
ある日、ウルフが(彼は殆ど毎日夏には行きます)ライン川に泳ぎに行こうと連れて行ってくれました。
流れもあって底も見えない。
海ではないけれどでも怖い。
でもなぜか入らなければと思った。
そしてウルフは向こうに真ん中まで行って気持ちよさそうに泳いでる。
私はやっぱり万が一の為にすぐに岸まで戻ってこれるように(体力もないので)端に近いところで泳ぎ始めた。。
問題は端の方が藻が大量にはえていて絡まるということ。
でも泳ぎ始めたところにはなかったから私は藻があるところに差し掛かっていたことに気がつかなかった。
で、いきなり足が藻に絡まって抜けなくなった。足ももちろんつかない深さ。
普通だとそこで超パニックになるところだけど、その時、自分の中に声が響いた。
”冷静に” ”大丈夫” ”落ち着いて”
うん、わかった。とそこで冷静になり息つぎをし、無駄な体力を使わないようにした。
するとハリーポッター4で見たシーンが現れた。
それはハリーが水の中でグリンディローに捕まり、Gelliweed(だったっけか)の効き目が1時間を過ぎたからなくなりえら呼吸ができなくなってしまったところ。
そこでハリーはワンドを使って呪文を唱えて、グリンディローから逃れ水上に戻ってこれた。
それを思い出して、私も!と アッセンディオ!! と頭の中で叫んだ。
ワンドはなかったけど、そのことしか考えず集中して頭の中でその後起こることも映像化しながら唱えていた。
すると、なんと、本当にその瞬間、藻に絡まって抜けなかった足がするりと抜けたのです

ふ~~~本当危機一髪だった~~

でもここで勘違いして欲しくないのはハリーポッターで使われてる呪文が本物ですよ~って言いたいのではないということ。
私が思うに、、その呪文は私にとって何でも実は良かった。
でもその呪文を言うことで、それがスイッチというかそこに意図が向かった。完璧に。
私にはその呪文はそこで本当の魔法の呪文になったのです。
私はハリーポッターが大好き。
本も映画も読んで見て、100%その世界に入りきることができる。
書かれていることの裏の意味、本当の魔法、キーそれを全部じゃなくても理解することができる。
呪文を唱えた。
それは一種のさっきも書いたけどスイッチ、鍵で、それと同じ意識状態に持っていけるのなら他の言葉でも、動作でもなんでもいい。
言ってみればそれだけ人間の意図って凄いということ。
それこそがマジックだと私は思う。
思考が現実を創る。と言われているけど本当にそうだと思う。
その意識状態になった時、この場面ではまさに呪文を唱えたとき、私の周りの風景が姿を消し、空間も違っていた。その瞬間の中、芯にとでも言うかなに自分が存在していた。
それは以前、家の鍵が見つからなくて(手ぶらだったので)全ての洋服のポケット、中から外まで何度も触って、開いて、探して、それでも絶対なく、すると鍵をポケットに入れたつもりがちゃんと入ってなかったような感覚が戻ってきて、落としちゃったんだ

どうすればいいのかと本当にパニックになった。
そこでいつものように探し物をする時にお願いする大天使チャムエルに、もう叫ぶように懇願した。
お願い、鍵を戻して!!!!
すると、何度も探したパーカーのポケットがちょっと重くなったのを感じると同時に上から触った。
するとあった~!!!!!!戻ってきた~!!!!!
これを読んできっとそんな最初からそこにあったんだよ~よく焦ってると探したつもりでも見落としてるときってあるじゃんって思う方もいると思います。
でも!
違うんです。確かに探したし何度も。
そしてもどってきた場所は、一生懸命触らなくても、探さなくてもちょっと触れるだけで、そしてジャンプするだけで音と鍵の重さで揺れるから一目瞭然だったのです。
見つかる前は何度もジャンプもしました。
ここでまさにこの天使に懇願していた時の意識状態とこの呪文を唱えたときの感覚が似ているんです。
全く同じではないけど。
この時、パニックているけれど、懇願していること、鍵に対しての意図というかエネルギーが、周りのリアリティが動き始めたのがはっきりと感じられたこと。
これはよく今までの経験であることだけれど。
これが現実化のキーなんだと、こういうスピ系といわれることをするようになる前から自然と私はこうやって夢を叶えてきたんだと思い出したのです。
と、随分またそれちゃったけど。。
そして無事にいつもウルフが戻ってくる場所まで泳ぎきって。
そこでとんでもなく大きな私の中にあった恐怖の一部が解放されたのを感じていました。
そしてとっても嬉しく、自分が誇らしかった。
I did it!!!!!!
な感じ。
恐怖っていうのは、テオリーで原因がわかってあるレベル、部分での癒し、理解は起こったとしても(恐怖だけじゃなく色んなブロックやトラウマにも言えることだと思うけど)、それと実際に直面してこの肉体、感情を持って克服した時に、本当の癒し、解放が起こるんだって身を持って経験したのでした。
さて次は大海原の真ん中で泳ぐことだな。。
だって野生のイルカちゃんたちと泳ぎたいんだもの~

それができたら私の魂はどれだけ解放され自由を感じるだろう。
それを想像するだけでも感動する。
こんなに海、水が好きなのに。
このブロック。
人魚、アクアピープルであった私であるが故に、そこまでのトラウマを経験させられる必要があったのだろう。
水に恐怖を持つために。
その理由は。。
少しわかっているけれど、言葉にきちんとできるようになったらシェアしたいなって思います

あ~またセッションの話からそれちゃった

なのでまだ続いちゃいます
