前回の記事の続きです
2008年3月に初ブライアンのセッションを受けた後、大阪のヒーリングサロンでひっそり行われた沖縄の大好きなクリスタルショップ、スターローズカフェのオーナーNさんが講師のクリスタル初級、中級を再受講しに行きました
その時のひとつのクラスのテーマが クリスタルの扉を開く でした。
Nさんの誘導で瞑想状態に入りそれぞれがクリスタルの扉を開いていきます。
私はというと。。

2008年3月に初ブライアンのセッションを受けた後、大阪のヒーリングサロンでひっそり行われた沖縄の大好きなクリスタルショップ、スターローズカフェのオーナーNさんが講師のクリスタル初級、中級を再受講しに行きました

その時のひとつのクラスのテーマが クリスタルの扉を開く でした。
Nさんの誘導で瞑想状態に入りそれぞれがクリスタルの扉を開いていきます。
私はというと。。
どこだかわからない真っ白い空間にいて目の前には両方を大きな(それも白っぽかったな)山のようなので囲まれた巨大な2つの真ん中からゲートのように開くそれも白いたくさんの綺麗な彫り物がしてある扉がありました。
それを開いて中をみると。。。
その光景は未だに覚えていますが私がホームと感じるとっても落ち着くところ、ハーモニーに満ち溢れたとても美しい場所でした。
そこには所謂ファンタスティッククリーチャーと呼ばれている存在たち、妖精たちたくさんの光の存在たちもいました。もしろんクリスタルだらけです。
それらが素晴らしいハーモニーの中、共存しあっているところでした。
そこはそこは以前にも、そして今でもたまに垣間視ていた、視る場所です。
そこでしばしそれぞれが受け取り、感じているとNさんがそれではその扉を閉じてこちらにもどってきましょうと誘導されました。そこには好きな時にまた戻ってこれると。
でももし閉じたくなければ閉じなくてもいいです。と付け加えて。
私はそこからじゃ戻ろうと(とっても気持ちよかったし、空間、体の感覚もなくなっていたのでまだいたかったけれど)扉からでた時、たくさんのペガサス、ユニコーン、龍のような飛ぶものたち、妖精、色んな精霊、光の存在たちなどなどがまるでダムの壁を取り払ったかのように一斉に流れるようにでてきました
私はこのままでてきていてほしいと思ったし、何よりその状態が私にとってとっても心地よかったので扉は開けたままにして戻ってきました。
そしてみんなでシェアしていると講師のNさんが、今までそういうペガサスや妖精たちとの交流というかそういうタイプではあまりなかったけれど、今日、ひろこさんを通じてそういう存在たちを身近に感じれた。
ひろこさんはそういう存在たちを繋げる橋渡しのような役割もあるのね
これからもどんどん繋げていってください
ありがとう。。
と言ってくださいました。
そして終わって展示されてある石さんたちの前を通っていると。。
やっぱりこのワンドさんが呼んでいる
ちょっと前にもう違うところで運命的出会いをしたワンドさんを購入していたし、もう買わないと思っていたので見ないようにしていたのだけれど引き寄せられる
そして手にもってしまった。
持った瞬間に体中に強いエネルギーが走る。目には見えなかったが体中から光が放射され始めたのが感覚でわかった。ハリーポッター1でハリーが彼のワンドと出会ったときに起こったようなセンセーションっていったらいいかな。
するとそれを始終みていたNさんはにやりとしながら、私が持った瞬間にワンドから虹色の光がどびゃーって放射されてた
と言って、
沖縄からここにくるまで、東京でも展示をしたんだけどその存在感とはうらはらに(大きいし石のクオリティ的にも)まるで気付かれないようにか眠っている感じだったの。
でもひろこさんが触った瞬間にまるで目覚めたかのように活性したの
や、やばい。。
そんな風にいわれては。。かわいすぎる。。。
というよりもう自分でそのエネルギーを受け取った瞬間にもう連れて帰ることは決めていたけれど
そしてワンドさんを大事に持ってでるとなぜか、似合いすぎる。。かっこいい~
とか言われながら皆に見送られながら帰ったのでした。
そしてLAに一緒にいる。
ワンドさんもクリスタルに会えてとっても喜んでいました
彼女を通して私が彼らと一緒にコミュニケートすることの為にもここに導いてくれたのかも知れません
さてもうひとつの反対側についているレムリアンさんは言ってみれば男性エネルギー。
堅く、どっしりしている感じです。見た目も。
なので両方で陰と陽。
ハーモニー。バランス。愛の両極性。
またここでも陰陽だ。。
そしてでもとても静か。といってもエネルギーはとってもパワフル。でもなんていえばいいのかいい意味でどっしりと安定している。しきっている。
動じない。
その時がくればまた私に知らせてくれるだろう。
ふとみるとクリスタルの周りじゅうにたくさんの小さな光がきらきらいた。空気中にみえるプラーナとは違う。
それを言うと、ひろこが今みているのは妖精たちよ
私も精霊のエネルギーを感じていたのでそうっか
と納得。
ひろこの周りにもたくさんいるわよ
うん、そうね、(チャネッている)あなたと私はやっぱりディーヴァキングダムで一緒だったのね
私はそこで歌っていたのよ
あなたもそこで歌ったり踊ったり
ひろこは妖精をはっきりと目でみたいって言ってたけれど、妖精たちは彼女はいつも妖精たちをみているよって言ってるわ。
そしてあなたには何人かの妖精がいつもくっついているわよ
その妖精たちは今ここにもいるわ。彼らがそう言ってるの
やっぱり
でも自分に自信がなかったのでコンファームしてくれて本当に嬉しかった
そして話は私の体を持たなかった時の過去生へ。。
続く。。
それを開いて中をみると。。。
その光景は未だに覚えていますが私がホームと感じるとっても落ち着くところ、ハーモニーに満ち溢れたとても美しい場所でした。
そこには所謂ファンタスティッククリーチャーと呼ばれている存在たち、妖精たちたくさんの光の存在たちもいました。もしろんクリスタルだらけです。
それらが素晴らしいハーモニーの中、共存しあっているところでした。
そこはそこは以前にも、そして今でもたまに垣間視ていた、視る場所です。
そこでしばしそれぞれが受け取り、感じているとNさんがそれではその扉を閉じてこちらにもどってきましょうと誘導されました。そこには好きな時にまた戻ってこれると。
でももし閉じたくなければ閉じなくてもいいです。と付け加えて。
私はそこからじゃ戻ろうと(とっても気持ちよかったし、空間、体の感覚もなくなっていたのでまだいたかったけれど)扉からでた時、たくさんのペガサス、ユニコーン、龍のような飛ぶものたち、妖精、色んな精霊、光の存在たちなどなどがまるでダムの壁を取り払ったかのように一斉に流れるようにでてきました

私はこのままでてきていてほしいと思ったし、何よりその状態が私にとってとっても心地よかったので扉は開けたままにして戻ってきました。
そしてみんなでシェアしていると講師のNさんが、今までそういうペガサスや妖精たちとの交流というかそういうタイプではあまりなかったけれど、今日、ひろこさんを通じてそういう存在たちを身近に感じれた。
ひろこさんはそういう存在たちを繋げる橋渡しのような役割もあるのね

これからもどんどん繋げていってください

と言ってくださいました。
そして終わって展示されてある石さんたちの前を通っていると。。
やっぱりこのワンドさんが呼んでいる

ちょっと前にもう違うところで運命的出会いをしたワンドさんを購入していたし、もう買わないと思っていたので見ないようにしていたのだけれど引き寄せられる

そして手にもってしまった。
持った瞬間に体中に強いエネルギーが走る。目には見えなかったが体中から光が放射され始めたのが感覚でわかった。ハリーポッター1でハリーが彼のワンドと出会ったときに起こったようなセンセーションっていったらいいかな。
するとそれを始終みていたNさんはにやりとしながら、私が持った瞬間にワンドから虹色の光がどびゃーって放射されてた

沖縄からここにくるまで、東京でも展示をしたんだけどその存在感とはうらはらに(大きいし石のクオリティ的にも)まるで気付かれないようにか眠っている感じだったの。
でもひろこさんが触った瞬間にまるで目覚めたかのように活性したの

や、やばい。。

そんな風にいわれては。。かわいすぎる。。。
というよりもう自分でそのエネルギーを受け取った瞬間にもう連れて帰ることは決めていたけれど

そしてワンドさんを大事に持ってでるとなぜか、似合いすぎる。。かっこいい~

そしてLAに一緒にいる。
ワンドさんもクリスタルに会えてとっても喜んでいました

彼女を通して私が彼らと一緒にコミュニケートすることの為にもここに導いてくれたのかも知れません

さてもうひとつの反対側についているレムリアンさんは言ってみれば男性エネルギー。
堅く、どっしりしている感じです。見た目も。
なので両方で陰と陽。
ハーモニー。バランス。愛の両極性。
またここでも陰陽だ。。
そしてでもとても静か。といってもエネルギーはとってもパワフル。でもなんていえばいいのかいい意味でどっしりと安定している。しきっている。
動じない。
その時がくればまた私に知らせてくれるだろう。
ふとみるとクリスタルの周りじゅうにたくさんの小さな光がきらきらいた。空気中にみえるプラーナとは違う。
それを言うと、ひろこが今みているのは妖精たちよ

私も精霊のエネルギーを感じていたのでそうっか

ひろこの周りにもたくさんいるわよ

うん、そうね、(チャネッている)あなたと私はやっぱりディーヴァキングダムで一緒だったのね

私はそこで歌っていたのよ

あなたもそこで歌ったり踊ったり

ひろこは妖精をはっきりと目でみたいって言ってたけれど、妖精たちは彼女はいつも妖精たちをみているよって言ってるわ。
そしてあなたには何人かの妖精がいつもくっついているわよ


やっぱり

でも自分に自信がなかったのでコンファームしてくれて本当に嬉しかった

そして話は私の体を持たなかった時の過去生へ。。
続く。。