ちょっとできるだけ毎日思ったことやあったことなど書いていこうかななんて思っています

書きたいことは山積みだけれどそれらは落ち着いて書ける時に少しずつ書いていくとして、その日のうちにフレッシュなうちに書きたいことメモっておきたい事とか書ければな。。って。
なので超支離滅裂なこととかだったりしちゃうと思いますがよかったら読んで下さい~

さて、もうこちらパリ郊外はすっかり春

そして毎年春になるとレアは私に 春のブーケ を創ってくれます

ちなみに去年のは・・
こんな素敵なミニミニリースをつくってくれました

今年のは上の写真もそうですがこれ
今年は初咲きのさくらをレアがどうしても




それに加えて春分の日にパピィ(おじいちゃん)のお庭から頂いたお花ちゃん達も一緒にパチリ

私はこんな道端とかに咲いている小さなお花ちゃんたちも特に大好きで、この緑の子なんて摘んできた時には蕾もなかったのに次の日に見たら紫色のかわいい蕾が次々にでては咲いてくれているんですよ~

本当に本当に愛おしいです

そう言えば春分の日。
早朝から引越しのお手伝いの為に家族総出で集まったんだけど、行く途中から雨が降り出しそれが嵐かくらいのどしゃぶりに

運転していたフィリップも唖然。。

浄化だ。。それにしても凄い浄化っぷり。。

でもいつもここぞの時にやむので、今回も大丈夫だはずと思いながらも、この嵐のような状態をみて、これは。。とお祈りしました。そして全てを信頼しお任せしました。
すると暫く走って到着すると雨がやんだ

そして太陽までもでてきてくれた


そしてちゃんと引越しが終わって帰るまで天気を守ってくれたのでした

ありがとう~~


パピィも35年住み慣れた家を後にし、お兄さんが住んでいるアパートの1階に移り、それまでたくさん思い出の詰まった家を離れるのを悲しんでいましたが、皆のおかげで引越し1日目なのに2,3個のダンボールを残しただけで後は全て収納されるべきところに。そして家具も全て男性陣のおかげで全てが組み立てなおされ、ベッドも綺麗にシーツがかかり、すでにもう住んでいたかのような状態に

みんなパピィが少しでも淋しくないように、くつろげるようにと一生懸命

そんな家族を見ながらまたまた感動していたのでした

レアも手伝ってくれてダンボールを持ってくれてるときフィリップの息子ベアトロンが 自分はパンス(蟹とかのはさみみたいな)ってレアに言ってるのがとってもかわいくて皆で大笑いでした


それでも子供たちは最後の方は退屈になっちゃって帰りた~いとか言ってましたが、帰りの車でどうして手伝いに行かなきゃなの~ってレアが長い1日だったし、本当はお友達の誕生日会に招待されていてでもこのせいで行けなかったから悲しんでいると、フィリップ達から、家族だから当たり前なんだよ。
そして私も、私たちが引っ越す時毎回、必ず皆きてくれたでしょう?と反論の余地無く言われる。
たとえ、とってもやりたいこと、行きたいところがその日あったとしても優先順位は絶対にこれなんだよ。
手伝うのが当たり前なんだ。
それを何の疑いも無くびしっと言われる。
そんな家族たちの中で育っていくレアは本当に幸せだなとつくずく思った瞬間でした

そして春分の日の夜はまた母がでてきて不思議な夢を見ました。。
そこで母は私が亡くなった後に見ていた母の姿をコンファームしてくるようなことを彼女自身言っていたり、後、またある人に対する予言のようなことを言っていました。
この前の新月の時の夢もとっても印象的だったけど、またいろいろ考えさせらる夢でした。