写真は昨日Auchan(スーパー)で一目惚れしたかわいいピンクのチューリップちゃん達です

レアと争奪戦でした

(あたしの部屋に置く~





今日はパリ郊外ちょっと朝はひんやり気味なお天気でした。
レアを学校に送ってマリーが車でお医者さんのところへ連れて行ってくれました

症状を説明して、診察~

結論は
中で筋肉が切れてしまっている
でした~

2月後半セドナに行く前から突然始まった咳。
行く直前の東京フライトで発熱。(超~何年かぶりの熱でした

でもこれも1日で治ったんだけど、体中悪寒は走り、まるでインフルエンザのよう。
でもでるだけでてす~っと次の日には治ったからやっぱりセドナに行く前の禊のような浄化。。
この時のことも書きたいので後で書こうと思いますが、咳だけはセドナから帰ってきても暫く続いていました。
その咳のしすぎ?で筋肉がはちきれてしまったようだね~と先生

やっぱり。。そう思ってたよ。。
初めは咳のせいで肋骨折れた???って思ったけれど触ってみても痛くない。
そしてその痛みの感じが肉離れを昔起こしたことがあるんだけどそれに似た感覚だったし、その痛みを感じているとどうも筋肉っぽかったからやっぱりね~と納得。
これは何の治療法もなく4~6週間で大体治るよと言われました。
それじゃ、ますますオイルちゃんたちの出番じゃ~ん

と今夜ゆっくり会話して塗ろうと思ったのでした

で、何年も産婦人科の先生のとこにも行ってないし、癌の検査もしてみたいんだけど。って言うとX線検査と血液検査と産婦人科系の検査の要望の紙を書いてくれました。(フランスではこのやり方が一般的でジェネラリストと呼ばれるお医者さんのクリニックでまず見てもらって、そこから必要なところに送られるというかまた予約をとって行くんです。結構面倒だけど

でもこれはバカンスから帰ってきてからでいいや~って思ってます。
この後用事が詰まっているし

久しぶりに彼のところに行ったけれど、10年くらい前に一度行ったことがあってその時のことを彼はまだ覚えていてあの時はあなたはフランス語が話せなかったから英語で診察したよね~~と懐かしそうに言ってました

(ここはマリー叔母さんたちのかかりつけの先生なのです~)
それでは後で時間が取れたらセドナへの準備~浄化編~を書きたいと思います
