続きです

そう、汗びっしょりで飛び起きてシャワーを浴びまたお風呂に浸かりました

汗が凄くでたので熱もすっかり下がっていたようでした

さすがだオイルちゃんたち


すると寝ていた間にみていた夢が蘇ってきました。。
まず見ていたのは子供の頃に感じていたコンプレックスに関するもの。。
昔、幼馴染みの子がとってもかわいくて(後に芸能界に入りました。今は違うみたいだけど)でも彼女とは大親友でした。
両親共に仲がよく本当に姉妹のようでした。
でも大きくなってくるにつれ彼女がいつも外見で皆からのアテンションを得ていたので(って今思うと気のせいだったことも多いのだけど・・
)私は自然と彼女と一緒にいるときに劣等感を感じるようになっていました。
そんな自分もとっても嫌でしたね~
私は本当は公立の高校に行くと無条件に思っていたのだけど(費用が安いから)、絶対受かると思っていたのに落ちて、私立の商業高校だったところがその年から新しく進学コースも入ってリニューアルするところにその幼馴染みの子と行くことになりました。
彼女はその高校のマスコットガールとして入り、私は成績も良かったので(って自慢ではないです
)なんていったっけなんちゃら金(思い出せない
)というお金をもらえることになりました。
その高校には名物先生がいて名前は 中島うたこ(漢字はもう覚えてません
)先生。
熱血先生で(私は小学校の頃から担任の先生に凄く恵まれていていい意味での名物先生が殆どでした)、愛情たっぷり
だけどと~~~~~っても厳しい~~~~先生でした
でもその怖さは愛情からきているのがちゃんとわかっていたから私は詩子(この漢字になっちゃった)先生が大好きでした。
あまりの熱血ぶりにある日、先生が教壇に立って熱心に話しをしてくれている時、彼女のまわりに真っ赤なオーラが全身から溢れ出しているのがはっきりと見えました
うわぉまさにほとばしるほどの熱気ってこれなんだな・・
って関心したのを今でもはっきりと覚えています。
(その時はオーラってことを全然意識もしてなかったし、オーラをはっきりと見たのを覚えているのは現在を除いてその時だけです。)
1年生から3年間、詩子先生にやりなさい
と学年で5人の女子が選ばれ高野連のお手伝いをすることになりました。
全く野球のことなんて知らないし全然興味もなかったので何で私が~~
って感じでしたが詩子先生はいいからやりなさい。やり終えると必ずいいことがあるから
みたいなことを言ってくれた覚えがあります。今思うと彼女は私のガーディアンエンジェルの一人だったのかも~
ハードヴァージョンの
(ってまだ言ってる)
それでうぐいす嬢として3年間頑張りました
最初はとても緊張して、間違えてアナウンスオンになっているのに あ
って言っちゃったり、エピソードはありましたがスコアブックもつけれるようになり、チームワークの素晴らしさも学べ、何よりこの5人がとても仲良しになったのが嬉しかった
学校以外でなんていうか仲間っていうのを感じるっていうか。。
でも最初の高校に入って私がやりたかったことは チアリーディング
幼馴染みのKちゃんは詩子先生が顧問だったから無理やり有無をいわせずに入れられてましたが私は夢でもあったのですぐに入部しました
が、すぐに先輩後輩の関係がとても厳しいので(それで中学の時もすぐに辞めました)こんなところに時間とエネルギーを費やすなんて無駄だ
と思ってすぐに辞めてしまいました。
それは先輩を敬うということが悪いと言ってる訳ではないのだけど、同じ人間なのに年が下だからと言って奴隷のような扱いやいつも先輩の機嫌を見て機嫌を取ったり、言動するのが私にはどうしても理解できず、ついていけませんでした。
そして理科の先生に恋をして席はよく顔がみえるように1番前に座り、理科は100点とかでした
親友たちがそんなに好きならって私の為に先生の家に遊びに行く計画を立ててくれ遊びにいったこともありました
そしてある日、先生が私を家に招待したくれたのです
するとその直前になぜか友達が有名な霊能者がいるといって一緒に行くことになりました。
そこでその霊能者の人が私に
次は一人で行ってはいけない。
ときっぱり言い放ったのです
私は内心、きゃ~キスでもされちゃうのかしら~~
とか嬉しかったのに、どうしてかもう忘れましたが結局行かなかったのです。
行ってたらどうなってたんだろう~
とか思いますがきっとそれが私には必要のなかったことで天使たちが私を行かないように導いてくれたんだなとその後思ったものです。
でも、その時、愛に関して漠然と、
私はここにいろんな愛を経験する為にきてるんだ
となぜかはっきりとステイトメントのように聞こえたのです。というか私の中から響いてきたという方が正しいかな。
その時は高校生だったし
愛 というものを男女の愛、恋愛関係のことの範囲で思っていましたが実はいろんな形の愛を意味していたのだと何年か前に知ったのです。
そして2年生。
その年からロスのビショップアマットメモリアルという高校と姉妹校制度を持つことになり、修学旅行もロスになりました
そこで学年から男女一人ずつ交換留学生としてロスに留学できる制度ができ、なんと私が選ばれました
小学校の頃からマドンナが大好きでアメリカンドリームを夢みていた私は(小さい頃から日本には住まない。アメリカに住むんだと思っていました)夢が叶った
と大喜びでした。
マドンナの
Dreams come true
(夢は叶う)
という言葉が大好きでずっと私の座右の銘でもありました。
が、しかし。
留学が決定した後、私は一人の男の子に恋をしました。
そして彼から付き合ってと言われたのです
留学と彼。
その頃の私は迷わず彼を選んでいました。
だって本当に好きだった彼と付き合えることになったのにすぐに別れて1年も離れるなんて考えられませんでした
それで校長先生達や両親への言い訳が
お風呂に入るのがとても長いから向こうではそんなんじゃ生活できないと思う
でした
今考えても何てエクスキューズ・・
もちろんそれじゃ納得できない
とか言われつつも私は断固として拒否
もう書類も全て送ってるのに
など色々怒られましたが、結局納得してもらえました。
が、しかし。
その代わり私の幼馴染みのKちゃんをじゃ代わりに行かせる。
と言われたのです。
Kちゃんは別に行きたくもなかったはずなのに行かされるはめに
(ごめ~ん
)
でも一緒に行く男子のことを彼女は好きだったことがあるからそれもそれでいいかな~なんて言ったりしてました
そして留学してから、Kちゃんが違うホストファミリーのところに移ることになりました。
それは最初のところは子供がたくさんいて部屋をシェアしなくてはならず、ストレスでKちゃんは円形脱毛症になってしまったのでした



その時正直言って私は
もし私が行っていたら。。
と自分が行ってなくて良かった。自分は守られていたんだ。。
とかありえないことに思ってしまったのでした

そんな事を考えるなんて親友としてあり得ない
と思いながらも内心ほっとしている自分がいました。
でも。
こういうことってちゃんとまわってくるんですね。って今書いていて繋がりましたが、
実はエールフランスに入る前にあるオーストラリアの航空会社にいました。
そこで最初は日本人同期皆香港での生活を満喫し、仲が良く本当に私は大好きでした。
暫くして、後輩の子ちゃんたちも入ってきて。
色々スト-リーが展開されていくわけです。
ある時期私は2人の友達にそれぞれのシチュエーションの話しを聞いていました。
でもそれぞれの秘密にしていなければいけないことは秘密にしていました。
でも、私がまるでスパイのように情報を仕入れてもう一人の子に話していたと責められました。
そんなことはしていないのに。
2人とも私にとってとっても大切な友達なのに。
信頼していた友達もその責めている人の話だけを聞いて、悲しいことにそれを信じてしまったのでした。
私はそこで本当の友達というものを知り、私のことを本当にわかってくれている人は誰かということを知りました。
中学生とかのように呼び出されたり。電話で尋問めいたことをされたり。
はっきり言ってむかつきました。
悲しかった。
まるで裏切られたようだった。
私はただ話しをしてきてくれる友達のそれぞれの話を聞いていただけなのに。
でもそこにはその人達の嫉妬。恐れ。など色々なものが渦巻いていた。
向こうは何人かで私は一人でご飯に連れて行かれそこでまた尋問のようにされたこともあった。
はっきりいって卑怯だと思ったし、でも彼女達は一人ではできないからそうしているんだとかわいそうだとも思った。
そんなことと、父の自殺未遂などが重なってなんと、円形脱毛症に私がなってしまったのです
でもそこで大親友のYは一緒にいったモルディブ旅行で凄い範囲ではげでいた私を守ってくれたりローションを塗ってくれたり、本当の友情というものを改めて知ったのでした。
Yたん、いつも本当にありがとう

そしてそれ以来2度とはげている人は嫌だとか思わなくなりました。
はげていることがどれだけストレスかという事も本当に経験でわかりました。
感謝です
で、
See?
お分かりのように、高校の時Kちゃんが脱毛症にかかって私が自分じゃなくてほっとしたと思ったことがここで返ってきたんですね~
そして正直いつもまわりにちやほやされて甘やかされてきたからそうやって現実を知るのもいい勉強になったはずとか思ったこともありました
Kちゃん本当に本当にごめんなさい
でもすぐに新しいファミリーに移ってからは体重も増え、(さらに増え・・
)アメリカンな感じに
修学旅行でヴィジットした時にはとっても元気そうでした
よかった
そして3年生。
夏休みに入る前に校長先生から呼ばれました。
なんだ~
と思って行くと、
お前は短大に行け。
と言うのです
家は自営業だったのでお金にそんな余裕はなかったから高校をでて進学することなんて全然選択の中になく、就職するものだと思い、高校も就職科のクラスだったのです。
で進学クラスは毎年ゼミがあってそれを全部受けてないと推薦ももらえません。
なのに校長は
特別にこの最後の夏季ゼミだけ受けたら推薦をやる。
と言ってくれたのです
それまで就職しか頭になかった私でしたが(でもどこも興味を惹かれるところはありませんでしたが
)それが私の行くべき道だとすんなり受け入れました。
ここでもまた後で思い返すと、どうしてもの時はこうやって軌道調整してくれるんだな~と私を導いてくれている存在達に感謝したのでした
そして校長先生ありがとう
そしてKちゃんと同じ短大へ行くことになったのです
そこでまたコンプレックスがでてくるんですね・・
それは次回に。。
(全然セドナの浄化の話からずれておりますが、これも私に今必要な解放と癒しを書いて思い出して繋げて理解して癒されていくプロセスなのでどうかお付き合いくださいね
)
昔、幼馴染みの子がとってもかわいくて(後に芸能界に入りました。今は違うみたいだけど)でも彼女とは大親友でした。
両親共に仲がよく本当に姉妹のようでした。
でも大きくなってくるにつれ彼女がいつも外見で皆からのアテンションを得ていたので(って今思うと気のせいだったことも多いのだけど・・

そんな自分もとっても嫌でしたね~

私は本当は公立の高校に行くと無条件に思っていたのだけど(費用が安いから)、絶対受かると思っていたのに落ちて、私立の商業高校だったところがその年から新しく進学コースも入ってリニューアルするところにその幼馴染みの子と行くことになりました。
彼女はその高校のマスコットガールとして入り、私は成績も良かったので(って自慢ではないです


その高校には名物先生がいて名前は 中島うたこ(漢字はもう覚えてません

熱血先生で(私は小学校の頃から担任の先生に凄く恵まれていていい意味での名物先生が殆どでした)、愛情たっぷり


でもその怖さは愛情からきているのがちゃんとわかっていたから私は詩子(この漢字になっちゃった)先生が大好きでした。
あまりの熱血ぶりにある日、先生が教壇に立って熱心に話しをしてくれている時、彼女のまわりに真っ赤なオーラが全身から溢れ出しているのがはっきりと見えました

うわぉまさにほとばしるほどの熱気ってこれなんだな・・

(その時はオーラってことを全然意識もしてなかったし、オーラをはっきりと見たのを覚えているのは現在を除いてその時だけです。)
1年生から3年間、詩子先生にやりなさい

全く野球のことなんて知らないし全然興味もなかったので何で私が~~




それでうぐいす嬢として3年間頑張りました

最初はとても緊張して、間違えてアナウンスオンになっているのに あ



学校以外でなんていうか仲間っていうのを感じるっていうか。。

でも最初の高校に入って私がやりたかったことは チアリーディング

幼馴染みのKちゃんは詩子先生が顧問だったから無理やり有無をいわせずに入れられてましたが私は夢でもあったのですぐに入部しました

が、すぐに先輩後輩の関係がとても厳しいので(それで中学の時もすぐに辞めました)こんなところに時間とエネルギーを費やすなんて無駄だ

それは先輩を敬うということが悪いと言ってる訳ではないのだけど、同じ人間なのに年が下だからと言って奴隷のような扱いやいつも先輩の機嫌を見て機嫌を取ったり、言動するのが私にはどうしても理解できず、ついていけませんでした。
そして理科の先生に恋をして席はよく顔がみえるように1番前に座り、理科は100点とかでした

親友たちがそんなに好きならって私の為に先生の家に遊びに行く計画を立ててくれ遊びにいったこともありました

そしてある日、先生が私を家に招待したくれたのです

するとその直前になぜか友達が有名な霊能者がいるといって一緒に行くことになりました。
そこでその霊能者の人が私に
次は一人で行ってはいけない。
ときっぱり言い放ったのです

私は内心、きゃ~キスでもされちゃうのかしら~~

行ってたらどうなってたんだろう~

とか思いますがきっとそれが私には必要のなかったことで天使たちが私を行かないように導いてくれたんだなとその後思ったものです。
でも、その時、愛に関して漠然と、
私はここにいろんな愛を経験する為にきてるんだ
となぜかはっきりとステイトメントのように聞こえたのです。というか私の中から響いてきたという方が正しいかな。
その時は高校生だったし

そして2年生。
その年からロスのビショップアマットメモリアルという高校と姉妹校制度を持つことになり、修学旅行もロスになりました

そこで学年から男女一人ずつ交換留学生としてロスに留学できる制度ができ、なんと私が選ばれました

小学校の頃からマドンナが大好きでアメリカンドリームを夢みていた私は(小さい頃から日本には住まない。アメリカに住むんだと思っていました)夢が叶った

マドンナの
Dreams come true
(夢は叶う)
という言葉が大好きでずっと私の座右の銘でもありました。
が、しかし。
留学が決定した後、私は一人の男の子に恋をしました。
そして彼から付き合ってと言われたのです

留学と彼。
その頃の私は迷わず彼を選んでいました。
だって本当に好きだった彼と付き合えることになったのにすぐに別れて1年も離れるなんて考えられませんでした

それで校長先生達や両親への言い訳が
お風呂に入るのがとても長いから向こうではそんなんじゃ生活できないと思う
でした

今考えても何てエクスキューズ・・

もちろんそれじゃ納得できない


もう書類も全て送ってるのに

が、しかし。
その代わり私の幼馴染みのKちゃんをじゃ代わりに行かせる。
と言われたのです。
Kちゃんは別に行きたくもなかったはずなのに行かされるはめに

(ごめ~ん

でも一緒に行く男子のことを彼女は好きだったことがあるからそれもそれでいいかな~なんて言ったりしてました

そして留学してから、Kちゃんが違うホストファミリーのところに移ることになりました。
それは最初のところは子供がたくさんいて部屋をシェアしなくてはならず、ストレスでKちゃんは円形脱毛症になってしまったのでした




その時正直言って私は
もし私が行っていたら。。
と自分が行ってなくて良かった。自分は守られていたんだ。。
とかありえないことに思ってしまったのでした


そんな事を考えるなんて親友としてあり得ない

でも。
こういうことってちゃんとまわってくるんですね。って今書いていて繋がりましたが、
実はエールフランスに入る前にあるオーストラリアの航空会社にいました。
そこで最初は日本人同期皆香港での生活を満喫し、仲が良く本当に私は大好きでした。
暫くして、後輩の子ちゃんたちも入ってきて。
色々スト-リーが展開されていくわけです。
ある時期私は2人の友達にそれぞれのシチュエーションの話しを聞いていました。
でもそれぞれの秘密にしていなければいけないことは秘密にしていました。
でも、私がまるでスパイのように情報を仕入れてもう一人の子に話していたと責められました。
そんなことはしていないのに。
2人とも私にとってとっても大切な友達なのに。
信頼していた友達もその責めている人の話だけを聞いて、悲しいことにそれを信じてしまったのでした。
私はそこで本当の友達というものを知り、私のことを本当にわかってくれている人は誰かということを知りました。
中学生とかのように呼び出されたり。電話で尋問めいたことをされたり。
はっきり言ってむかつきました。
悲しかった。
まるで裏切られたようだった。
私はただ話しをしてきてくれる友達のそれぞれの話を聞いていただけなのに。
でもそこにはその人達の嫉妬。恐れ。など色々なものが渦巻いていた。
向こうは何人かで私は一人でご飯に連れて行かれそこでまた尋問のようにされたこともあった。
はっきりいって卑怯だと思ったし、でも彼女達は一人ではできないからそうしているんだとかわいそうだとも思った。
そんなことと、父の自殺未遂などが重なってなんと、円形脱毛症に私がなってしまったのです

でもそこで大親友のYは一緒にいったモルディブ旅行で凄い範囲ではげでいた私を守ってくれたりローションを塗ってくれたり、本当の友情というものを改めて知ったのでした。
Yたん、いつも本当にありがとう


そしてそれ以来2度とはげている人は嫌だとか思わなくなりました。
はげていることがどれだけストレスかという事も本当に経験でわかりました。
感謝です

で、
See?
お分かりのように、高校の時Kちゃんが脱毛症にかかって私が自分じゃなくてほっとしたと思ったことがここで返ってきたんですね~

そして正直いつもまわりにちやほやされて甘やかされてきたからそうやって現実を知るのもいい勉強になったはずとか思ったこともありました

Kちゃん本当に本当にごめんなさい

でもすぐに新しいファミリーに移ってからは体重も増え、(さらに増え・・


修学旅行でヴィジットした時にはとっても元気そうでした

よかった

そして3年生。
夏休みに入る前に校長先生から呼ばれました。
なんだ~

お前は短大に行け。
と言うのです

家は自営業だったのでお金にそんな余裕はなかったから高校をでて進学することなんて全然選択の中になく、就職するものだと思い、高校も就職科のクラスだったのです。
で進学クラスは毎年ゼミがあってそれを全部受けてないと推薦ももらえません。
なのに校長は
特別にこの最後の夏季ゼミだけ受けたら推薦をやる。
と言ってくれたのです

それまで就職しか頭になかった私でしたが(でもどこも興味を惹かれるところはありませんでしたが

ここでもまた後で思い返すと、どうしてもの時はこうやって軌道調整してくれるんだな~と私を導いてくれている存在達に感謝したのでした

そして校長先生ありがとう

そしてKちゃんと同じ短大へ行くことになったのです

そこでまたコンプレックスがでてくるんですね・・

それは次回に。。
(全然セドナの浄化の話からずれておりますが、これも私に今必要な解放と癒しを書いて思い出して繋げて理解して癒されていくプロセスなのでどうかお付き合いくださいね
