という訳で昨日の続き2008年6月LAで受けたブライアン・シャイダーの個人セッションです
オリジナル13。
そのことはセッションを受けた1年弱前に友達に聞いていました。
その友達はその13の内の一人だと。
それは地球に人間が現われる前にその基盤というか準備をしにきた存在たちのこと。
それがふと気になって質問していました。
するとブライアンはまたもや記号や宇宙語をたくさん書き始めると。。。
13というのは、12の存在がやってきてその中から1つ生まれたのを合わせて13なんだ。
そのできたひとつはひとりの存在ではなくて12の存在がいることによって現われたもの。
で12のやってきた存在は6人の天使と6人の大天使。
君もその中の一人だった。
その君の友達もいた。
でもね、君はそれだけじゃなくてその12の存在たちが地球に来るための教育もやっていた。
そしてGod Ascention(神のアセンション)プログラムの一員でもあったんだ。
えってことはそこにもここにも(書いてくれた図を指しながら)こっちにも私は存在していたってこと
と聞くとそうだよと答えてくれた。
初めて受けたブライアンのセッションの時、そう言えばいきなり何も聞いていないのに
知ってる?君は今この地上にあと2人いるんだよ。
と突然言い出した
えあと2人私がいるの
と聞くと
そうだ。
一人は男性で一人はまだ子供。男の子だよ。
君が唯一の女性だ。
名前は○○と△△。
一人はイギリスに住んでいる。
男の子の方は君の存在に気が付いているかもしれない。
だから君には人よりもたくさんの天使がついているんだ。
その2人の感情が君に入ってこないようにね。困惑しないように。
守られているんだ。
と。
なのでそのオリジナル13の時も数えたら3つの存在として存在していたことになる。
妙に腑に落ちていた。
それと去年、ある日瞑想をしていた時にみたアトランティス時代の私。
それも3つの存在が同時に存在していた。
やっぱりここでも 3 。
今生の私の誕生数も 3 。
そしてよくピラミッド、トライアングルがヴィジョンやらメッセージやらにしょっちゅうでてくる。
それとゴッドアセンションプログラムの1員だったこと。
これはこのLAの後11月に受けた仲由美子さんのセッションで言われたことにも繋がるのでした。
そのことはまた追って書こうと思っています。
だからか。。。と納得できることがたくさんあった。
そして話はギリシャへ。。
続く