ちょっと前エリちゃんから借りた プロジェクト・ペガサス という本。


ペガサスとの関りも強い私はこの名前に反応しないわけがなかった。


読み始めた日の夜だったか、夢に本の中にでてくるタケルさんが現れた目


でも私が想像していた彼とは全然違っていたので正直うっそ~~猫村3とか思ってた。


タケルさんは私にあることを打ち明けてくれたのだけど、その場所も本には全然でてきてないし違う。とか思って


いた。


ところがその後、本を読み続けているとタケルさんが夢で言っていた地名がでてきたビックリマークそれまでの流れだと全く


その地名は思いつかないはずだったし、そこを読んだ瞬間またいつものサインが来た時の衝撃が走ったアップ


で本の著者 ペガサスさん のブログを開けると彼らしき人が動画でリンクされている。


え~~~想像していた感じと全然違う~~あせると思うも、よ~くみると夢にでてきた彼に肉付きや顔の雰囲気が似


てる。。汗


髪型こそ違うけれど夢にでてきたのはその当時の彼だったのかもと(長い髪だったと本には書かれていたから)


と思った。


やっぱり彼だった。。。



そして本の中には私が以前勧められて買っていた 神の使者 のことが書いてあった。


プロジェクト~を読み終わってからやっと読むタイミングが来たのねと感慨深くなりながらページを開いた。


すると書いてあることが理解できるキラキラ


それだけではなくそれらが真実だと感じる。。やっとみつけた。。


それには今まで自分が疑問に思っていながらもどこにも書いてなかった真実が書いてあった。


それまではよく言われている2極性のこと、陰陽のことでこの世界、神を理解しようと当てはめてきた。


でも。。それだけでは説明できない神の本質についての部分が、自分の心が感じていることと矛盾していること


があった。


でもここにはそれがきちんと書かれてある。


やっぱり、そうだった。


まるでパズルの最後のピースがみつかったような感覚。


これで全てにおいて説明がつく流れ星


わくわくして震えた。。


さらにこの本にはこの本のベースになっている コースインミラクルズ について説明がしてあった。


そして私はこの本もワシントンに行った時に買って持っていた。


これもやっと理解でき、実践する時が来たんだ。



もうひとつ。


ペガサスさんの本には気になる人物が登場していた。


それは神と会話ができるという ブレイク・クーパー氏。


その後、ペガサスさんのブログでセドナに引っ越していた彼はトランスミュートしていたことを知った。(ベッドで寝


たままの姿勢で、服と金歯と体内残留物を少しだけ残し次元上昇した)


それを読んで会ってみたいなと思っていた人だったから残念に思った。


そして彼が生前書いていた本 、『神がしゃべるなら彼/彼女は何を語るだろう?』 のサイトに行った。


最初のページを何故か声にだして読んでいた。


すると理由もないのに涙が溢れ出してきた。。


そして気付くと頭の上からいきなり圧力のあるはっきりとしたエネルギーが覆いかぶさるように降りてきたアップ


私はすぐにブレイクだ。と思ったけどまたいつもの癖で、本当に彼~~~はてなマークとか思っていた。


でもエネルギーは一向に弱まる気配もなく、私は横にならざるをえなかった。


それに横になってと言われるし汗


そこで何を伝えたいのかと思うも、自由が丘での待ち合わせに遅れそうなので早く解放してほしいとも思った。


するとやっとエネルギーが弱まって起き上がり急いで準備してまずクリーニング屋に行った。


その日フランスに日本の携帯を忘れてきていたので時計もしない私は時間をしるすべが外ではないからちょっと


余裕を持ってでなきゃと焦っていた。


クリーニング屋につくと珍しいことに2人もお客が並んでいた。


椅子が空いていたので座ってさっき起こったことを考えていると、私の前のお客さんに出来上がり日を言う店員さ


んの声が耳に入ってきた。



じゃ3日の○○曜日に出来上がります。(店員さん)


!?○○曜日はてなマーク(お客さん)


は、はい。。(と店員さんは直ぐ横の壁にかかっている大きなカレンダーを指しながら確認)


3日って。。△△曜日じゃ。。。はてなマーク(お客さん)


ドンッちょっと待ってください。 これを。。。(とレジの横にいつも置いてある日めくりカレンダーみたいな受渡日が


一目で見れるやつを取り出す)


は、はい。そうですね、△△曜日ですねあせる じゃこれは。。(と壁にかけてあるカレンダーをもう一度みる店員さん)


!!2007年のカレンダーでした汗すみません。(と店員さん)




その一部始終を見ていた私。


ここには何度も来ているけど一度だってこの大きなカレンダーで受取日を言われたことはない。


いつもレジ横のこの日めくりのやつだ。


そしてカレンダーには2007年6月と書いてある。


それに気が付いた瞬間、周りの空間、空気がよがんだ感覚がした。 トリック。。。


そして記憶が蘇ってくる。


ブレイクのさっき読んでいたページがアップされていた日付けってたしか。。。。。


携帯もないから直ぐにサイトに行って確かめることもできず、帰ってからすぐにみた。


すると。。



やっぱり 2007年6月 (何日かは忘れたけど)と書いてあるアップ



向こう側からブレイクは私にさっき来ていたのは僕だよと一生懸命に証明してくれたんだとわかったキラキラ


なかなか信じない私にここまで奇妙なことをして教えてくれた。


だってまず、そのカレンダーをいつもは絶対使わなかった店員さんがそれを使ったこと。


他の年のカレンダーでもよかったはずなのになぜか2007年のだったこと。


そして6月。


この日に私がブレイクのサイトに言って読み、彼のエネルギーと接触することが前から仕組まれていたとしか考


えられない。


だってこれがもし5月だったらここまで私はこのシンクロに共鳴しなかった。


この日。




でもまだ謎が残る。


じゃ来ていたのは彼だと認めよう。


でも何を伝えたいの?


彼の本を読むことが今の私にとって必要なの?


そうかもしれない。


これから少しずつ読んで行こうと思うけど、他にもイーライのようにまだ何かあるような気がする。



これからどうなるのかちょっと楽しみ流れ星