ほぼ東京になってきました。

田舎が嫌いで田舎を飛び出してきたタイプの田舎者のわたしは、
東京のくるくる変わる街並みがたのしいです。

あとあれですね、
ファッションの流行もあってか
新宿なんかキューブリックの映画の世界みたいですね。
言うてる間に眼球に針がねブーム。


photo:01



先日の
日本エレキテル連合さんと
Aマッソちゃんとのトークライブ、
楽屋にて。

エレキテルさんもおっしゃってくださっていましたが
このタイミングで、
この三組で、
いろいろなことをお客さんの前でお話させて頂けたことは
とても有意義で、よかったです。



あと先日グルスキー展いってきました。
でかいのおもろい。



映画もたくさん観たのですが
すべておもしろかったです。
特にわたしは「マチェーテ・キルズ」が心臓やられました。

ロバートロドリゲス、という名前の、
ロドリゲス、っていう部分、
なんか、ほぼ完璧に近いんですよね。

ヒコロヒーって、
ロドリゲス感が薄いし、
なんかさらっとしてもうてるし、
のばし棒とかなんで要るんか分からんし、
とにかく、ロドリゲスっぽい名前にしたいです。

ヒコロリゲス。
なんかロドリゲス感より殺虫剤感でているね。



3月26日付の読売新聞さんの演芸欄で
ヒコロヒーのことをとりあげてくださっています。

前回の特集は、NMB48の方で、
次がわたしです。

読売新聞さんは完全にわたしのことを
松浦亜弥だと勘違いしています。
YEAHめっちゃヒコロヒー。

何はともあれ、
わたしがあっちではない方で読売新聞さんに載るのは
最初で最後だと思うので、
ぜひご覧ください。