お墓参り | 瑠璃も玻璃も磨けば ヒカル☆

瑠璃も玻璃も磨けば ヒカル☆

こんな日もあった
あんな日もあった
主人を膵臓ガンで亡くし
彼を胃ガンで亡くし…と、2度の死別を経験
グリーフケアの中、時間に取り残されながら
死ぬまで生きる自分の孤独を書き連ねていきます

主人がすい臓ガンで逝ってから
もう6年
今年は七回忌

だから、初めて親子3人で京都までお墓参りに行って来た。

戒名がやっとわかった

やっと位牌が作れるよ

いろんなことあった

京都でも思い出はいっぱい

子供と3人でタクシーの中で楽しい話しばっかりして

京都を廻った

貴方の死があってからこその

今の私だよ

しあわせだったよ

出会えて良かった

別れて良かった

感謝してる

ありがとう



二日前

落ち込んで友達とラインしてた

私が殺したの二人ともって



そしてふと思った

旦那は私の為に死んだ

旦那の死は私を奮い立たせ

私を強く成長させ

私の中に溶けて消えた

嘘の地獄、借金の地獄

黒い渦の真ん中に子供二人と3人で呑まれてなるものかと1人限界に来たとき

旦那に末期ガンが来て

黒い渦から別の場所に私と子供を運んでくれた

黒い渦そのものになっていた旦那

私の為に、私達の為に死んだ

旦那の最後の私達への愛情がそれだった





彼の死は

残酷な運命だったのかもしれないけど

傲慢でわがままだった

そして

彼は自分で諦めて死んでいった

私のためじゃない

自分の為に生きた人だ



でも、二人とも

愛すべき故郷を思いつつも

東京で死んだ

私の側で死んでいった