まずはやっている理由を聞きます。
次に本当にやっているかを再確認してどのような内容を書いているか確認します。
その後、理由を聞いてから解決策を考えます。
例えばストレスで書いてしまうなら別のストレスの解消法を一緒に探して一緒に趣味としてやります。
ですけど人の気持ちを考えれない人は家族にまずいないと思います。思いたいの間違いかもしれませんが‥
もし、家族にいたとしたら縁を切ります。
人の嫌みをただ書いてそれが快感と感じている人は知人であっても許せないと思います。","
そんなに嫌な事を言われたいんですね、言われる事が好きなんですねと言いたいです。
私の考えですがいじめをする人はいじめられてもいい人と感じます。
逆にいじめられたい、構ってほしい人だなと感じます。
ネット誹謗中傷する人も同様だと思います。
ネット誹謗中傷する人は自分に来たとしても仕方ない、覚悟がある人だと思います。
私ならもしも自分自身に受けたらどうしようと感じて書くことが出来ないです。
一度、体験するべきと思います。","
私は構ってほしい、バズりたい、みんな言ってるから同調したい、自分は関係ないからといった理由だと思います。
ネットはやっぱり私生活と違ってバレないといった自分自身が特定されない事が一番だと思います。
私生活では出す事が出来ない言葉をネットでは書くことが出来るそして、何よりイジることがあってもイジられることはないのが私生活と違った点だと思います。
ある程度、問題が現実になって変な事を書くと裁きと受ける、ネット会のブラックリストみたいなものがあればいいと思いました。","
事例として誰かが、特定させて被害になればいいと思います。
理想は裁きを受ける人をなしで特定させてしまって人生終わるとニュースになればいいと思います。
噂だと意味ないですけど。
個人特定されると知ると誰もしないと思います。
後はネット誹謗中傷する人がダサい、バカだなと思う人しかいなければいなくなるのではと思います。
可能であればネット社会の生活の中でネットを禁止にするといいと思います。
後は携帯会社と契約できないにするとどんどんいなくなると思います。","
なくなることはないと思います。
ネット誹謗中傷する人は構ってほしい人しかいないと思うので構う必要は一切ないと思われます。
だからこそ残り続けても大した事ではないのではと私は思います。
逆にネット誹謗中傷する人に対して友達がいなくそんな時間しか使用出来なくて可愛そうだなと感じます。
私はそんな小さい生き物にはなりたくないなとつくづく思います。
結果、私ならネット記載をする時間を使って友達や親友と一緒に旅行行きます。
ネット誹謗中傷する人に、対しては残り続けてもいいと思うと言いますか何とも思わないです。"