誹謗中傷されたら、まず内容が事実と異なるようであれば自分で事実の訂正と誹謗中傷されたとの文章を公開します。
真実ではない事を書かれたとの現状を他の人達に訴え被害を受けていると認識してもらうようにします。先に、自分は被害者であると。
次に誹謗中傷した相手に事実無根であることの謝罪と削除依頼の警告をします。
それに応じない様であれば、名誉棄損・威力業務妨害・情報開示請求などの法的措置をとる旨の警告を致します。" "
自分が、ネットであることない事、事実無根の嘘八百の誹謗中傷をされた時にどう思うのか?腹は立たないのか?
その嘘の言葉によって名誉を傷付けられたり、自分の収入が無くなって生活ができなくなったりしても何とも思わないのか?
自分の嫉妬や、やっかみで平気で嘘をついて誹謗中傷して相手を陥れて、顔が見えないからと言って、していい事と悪い事の区別はつかないのか?
自分の言葉で、人の人生が変わってしまっても何とも思わないのか?" "
ネットでしか、自分の中にあるものを吐き出せないからだと思います。
対面では良い人を演じていたりして、面と向かって相手に自分の思っている事を言えないんだと思います。
まさか、あの人がって言う人が悪口を書いていたりするとよく聞きます。普段から、対面で口が悪い人は、ネットでわざわざ悪口とか書かなかったりするものです。発散出来ているだろうし。
普段、いい子ちゃんしていてストレスためてる人の方が、ネットで発散していそうな感じはします。" "
人を信用することから始めるといいと思います。
対面で、本音を言わない人たちは、相手の事を信用しないから本音で話せないんだと思います。
嫌われないように気を使って良い子を演じてストレスためて、ネットで発散するという悪循環に陥っているのだと個人的には思います。
ムカつくこととかあったらネットではなく、対面で文句が言える勇気と人というものを信用する心を養えばいいと思います。
そうすれば、悪口を書いてネットで発散することもないと思います。" "
誹謗中傷内容が何年も残り続けるのは、可笑しいと思います。
誹謗中傷で、下手をしたら言葉一つでその人の人生が変わったりするのでプロバイダ側や各種管理者は訴えがあれば削除するべきだと思います。
その誹謗中傷によってその人がどうなるとかの想像力を皆が持たなければ、冷たい世の中になってしまうと思います。
そんなにメンタルが強い人ばかりではないので、何年も残さず削除するぐらいのシステムを考えなければ救われない人が出てくると思います。