男前だね。いいじゃない。

男前だね。いいじゃない。

折角同時代に今いるんだ。仲良くやろう。
日本は良い国だ。胸張って行こう。

アメーバようこそ!ご訪問いただきまして有難うございますアメーバ


私は日本というすばらしい国に生まれて今住んでいます。


一時戦争に巻き込まれ、震災にも遭遇し、


大変な時代も経てきましたが、


この日本に今 明るい明るい光りが差し込んでいます。


さらに輝く明日に向かって、人様の美しい姿、


輝く個性をことさら取り上げて、愛でていきたいと思います。


 


  

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「村田諒太」の画像検索結果

村田諒太WBAミドル級タイトルマッチ TKOで勝利。お見事。

WBAミドルチャンピオン アッサム・エンダムに7回終了TKO勝ち。

村田はいい試合をしましたね。前回の対戦の足りなかったところを

ほとんど全部修正して、精神的にも遙かに逞しくなって、素晴らしい

ファイトでしたね。終了後の香川照之さんとのインタビューも

素直で、率直でいい対応でしたね。香川さんの村田諒太観も

愛情溢れていて気持ちよかったね。

もう一度ナイスファイトでした。

 

 

 

チャンピオン

 

「藤井聡太4段」の画像検索結果

藤井聡太4段の豊富な語彙 産経抄から

10月16日(月)産経新聞一面 産経抄に

藤井聡太4段の記事がありました.その記事の一部を

ここに書き写します。

 

「僥倖(ぎょうこう)としか言いようがない」

「望外の結果です」。今をときめく将棋の中学生棋士、

藤井聡太四段は、対局後のインタビューで使う難しい言葉も

話題になった。小学生の頃から毎日、学校から帰ると新聞に

目を通していたそうだ。なるほど、圧倒的な語彙力にも納得がいく。

▼「新聞週間」が始まった。各紙で著名人が新聞の魅力や効用を

語ってくれている。もっとも、新聞の購読者が減り続けているのは、

事実である。なぜそうなるのか、考える1週間であってもいい。

▼そこで思い出されるのは、平成14年に87歳で世を去った

「超辛口」のコラムニスト、山本夏彦さんである。とりわけ、

新聞に対する批判は激烈を極めた。「わかりにくい言葉を読者に

分かるように翻訳するのがジャーナリストの仕事なのに、

それをしないというよりする気がない。または出来ないのである」。

耳が痛いとしか、言いようがない。

▼「明治の昔は読むのを禁じる家庭が多かったなぜ禁じたかというと、

新聞はうそを書く。好んで醜聞をあばく」。今年の新聞週間標語は、

「新聞で 見分けるフェイク 知るファクト」である。「うそ」ではない

「事実」のみを書いているのか、改めて自戒したい。

もっとも夏彦翁はその前に、カタカナ語に閉口しているだろが

 

記事はまだ続きますが、ここで終わりにします。

 

 

「平尾誠二」の画像検索結果

 

平尾誠二さん(日本ラグビー史上屈指のスター) 産経抄から

 

産経新聞10月13日(金)一面の産経抄の記事からの抜粋を

書かれてあるままに写し書きします。途中からです。

 

平尾さんは昨年10月、53歳の若さで亡くなった。

親友のノーベル賞受賞者、山中伸弥さんとの共著『友情』(講談社)が

刊行され、話題を呼んでいる。「一番素晴らしいチームワークは、

個人が責任を果たすこと。それに尽きるんです」

「日本独自の勤勉さ、こだわり、匠(たくみ)というものが

どんどん失われている」。山中さんとの対談で、

日本ラグビーの課題について語ったものだ

▼現場で不正を見逃してきた技術者への、苦言と受け止めてもいい。