2026年の大河ドラマは
『豊臣兄弟』
秀吉の弟、秀長が主人公だそうです。
う〜ん…。
ハーフハーフ…。
文字通り、期待半分、不安半分かなあ😅
秀長は好きですよ。
ただ秀長で一年保つのかなあ🤔
で、豊臣兄弟として豊臣の最後まで
(秀吉死去まででも)
描くとしたら秀長死後は相当駆け足で
かつ悲惨な豊臣家
暴君秀吉を描くだけになりそうだし…。
あっ、個人的にはですよ。
秀長が生きていたら豊臣家は安泰だった…。
とは全く思っていません。
むしろ秀長謀反の可能性もあった…。
と思ってます。
『ある補佐役の生涯』
は名著だと思います。
秀長が生きていれば…の幻想は
きっとこの本が普及させたと思います。
マイナスばかり書きましたが😅
期待の部分もいずれ書きたいと思います。