台風
19歳のコロのラジオに投稿した葉書より
幼少のころ、まだサンタクロースが本当にいて
像が皿をまわしながら耳をパタパタさせて空を飛ぶと信じていた今では考えられない純粋な心を持っていたとき
台風は「お化け」だと思っていました。
台風が来ると、テレビでは大きなニュースとなっていたし
窓に板を張って、完全防備に備えていた大人の行動から
とても恐ろしいものだと感じていました。
上空には大きなひとつ目玉が人間を見下ろし人間を襲う
だから人は家の中でじっとして、ただ通り過ぎるのを待っている
雨を降らせ、風を起こし、時には人間を食べ
人間の力ではどうすることもできない恐ろしいお化けだと思っていました
ボクはそのお化けを一目見ようと夜通しがんばって起きていたこともあった。
いまの現代っ子はどうだろう、お化はつくり話で、人間は絶対の力を持ち
恐ろしいものなどないと思っているのではなかろうか
友人の死に何の感情ももつでなし、夜遅くまで塾に通っては偏差値の世界に浸りきり
勉強のないもの、知性のないものは最低であり、一流企業に入れなければ幸せをつかめないと信じている
いやいや親がしつけているのではないだろうか
・・・・
過去の記録から
今夏の台風12号は本当に恐ろしいですね
311の地震でも感じたのですが、水の被害は本当に恐ろしいですね
水は恵みでもありますが、時には牙をむくこともあるんですね
・・我が足にも水関係が・・・水虫?
ひびやん
