書こうと思いながら時が過ぎてゆく
久しぶりに心が揺れたので書いておこう
先日幼馴染みのお友達とロングトーク
ドラマの話しなどをしたのですが
どうやらワタクシは「いい話」が好みみたい
ほっこりしたり どんでん返しでもいい話に落ち着くとか
それなのに先日図書館で借りた本は
『ネットで故人の声を聴け』
どうにもワタクシには重かった
いい話もあったのだけれども辿りつくところは黄泉の世界
正確に言うと黄泉の世界という表現さえ当てはまらないです
そこに残されいるのは「現実」だったから
それが重かったということは
それを受け止めるには私の器が小さかったということ
何だかズシリと重いものが入り込んできた感じ
そして自分の武器である技術を使うことを思い出しました
「量子場調整®」です
まずは自分で感じてしまった重みを 認めます
そしてその重みを 消してしまうのです
これが速攻で効きました
ありがとう量子場
ありがとう量子場師になった私
赤の他人に施術するにはまだ至っていないワタクシですが
自分の為にも使えて
自分を軽くしていけるこの技術
本当にありがたいです
小池浩さんのブログには宇宙さんからのメッセージで
人は見たいものだけを見る
とありました
現実を変えるためには見るものを変えると
だけど自分なので見るものを自分で変えるのって意外と難しいのかもしれません
そこでこの量子場調整なんだろうな~って実感
調整することで自分の見方を変えられる→見るものが変わってくる
世の中には良くない話しもゴロゴロあって
それを改善していきたいけれど
一人の力は小さくて
色々なことを知るたびに自分の力の小ささを実感するのだけれど
思い切り自己中心に生きていいって昨日ふっきったとこ
自分の幸せを積み上げて行くことで地球の幸せに繋がるはず
それが宇宙の法則なんだ
自分の生きていたい世界で
自分の見たいものを見て
幸せを紡いでいくことができればいいのではないだろうか
千里の道も一歩より である
今日こうして生きてブログを書けたことを愛でながら
ミニくまモン
愛読ブログのライター大木ゆきの様へ
ゆきのさーん
入院生活もきっと楽しまれていることかと
復帰後のメールやブログ楽しみにしております