継続で受けて下さっているクライアントさん、
今回は、クライアントさんが参加しているリウマチ勉強会で提案して頂いたやり方で遠隔腸心セラピーをさせて頂きました。
(リウマチ勉強会を主催されている先生は、腸心セラピー協会の渡邊千春さんです)

頂いたご感想です。

深い所から湧き上がってくる根っこにあるものがなおさんの病気の原因だから、内観するときに頭でいくら原因を探しても答え出ないので、そこに対して腸心セラピーのアプローチしてみてください。」と、

リウマチ勉強会で言われたので、今日はそれを中心にやった。



なにもわからなくてもいい、浮かんでこなくてもいい、腸がゆるむかどうかを感じてくださいと言われたので、

腸に意識を向けた。


「深い所から湧き上がってくる根っこにアプローチする」に関して、腸の反応が重くて重くて、だんだん楽になってきたかと

思うとまた重くなっての繰り返しで終わりが見えない。

深く沈殿しているものがいつまでも浮き上がってくる感じ。

もうこれは、相当溜まってるというか、本当に簡単なものではないなぁ…と思った。


途中、「18」という数字と、青く澄んだきれいなキラキラした青空と、あまりきれいじゃない淀んだ青い海、のイメージが浮かんだ。

感覚として、青空のほうは(いいなぁ)と思ったけど、淀んだ青い海は嫌な感じで息苦しかった。



セラピーが終わって、嶋田さんに「なおさんは、お母さんに愛されたかった、そんな感じがしました」と言われたとき、

(ああ…、ほんとうにそうだ)と思った。



愛されたかった。

でも、愛されなかった。

そして、これからも、愛されない。

私の心からほしかったものは、もらえなかった。



だから、自分で、傷を癒して、どんな感情でも認めてあげる、自分で愛する、ってことをしていくしかない。

「感情は赤ちゃんみたいなものだから、生まれたらどんな感情でも認めてあげないと」と言われたのも、(ほんと、そうだなぁ)と

思った。



そういうことが自分でできるようになれたら、何が起きても怖いもの無しだと思う。

そういう自分になりたい。



今日もありがとうございました。

理由が分からなくてもいい、内観出来なくてもいい、頭を空っぽにして、腸が緩むまで時間一杯続けました。

セラピーを受ける前は辛くてずっと家に閉じこもっていたそうですが、セラピー後、外出も出来、外食も楽しめたそうです。


クライアントさんにも、私にも何が解放されたか分かりませんが、楽になった実感がありますとの事で何よりです。


私達は、本当に潜在意識からの影響を多大に受けながら生きているんだなと思いました。


どこまでも(訳の分からないところまで)アクセス出来る、本当に凄いセラピーだと改めて思います。


Nさん、この度もご感想ありがとうございましたm(_ _)m


渡邊千春さん、ご提案頂きありがとうございますm(_ _)m


腸心セラピーについてはこちらを是非ご覧下さい。



原因不明の○○などありましたら、気軽にお問い合わせ下さい。



本日も最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m