前回、妻の出産が間近というお話をさせていただきました。

 


現在、兆候らしきものがあるものの、出産までには至っていません。

 


スピリチュアルな世界を大切にし、マヤ暦や西洋占星術なども学んでいると、一日一日流れている固有のエネルギーがあるのだと実感します。

 


また、どのようなエネルギーを受け取ってこの世に産まれてくるのかを決めるのは、本人の意志だとも実感します。

 


こどもの魂の想いを大切にしたいと心では思っているのですが、実際は家族全員ドキドキワクワク、待ち遠しい時間が続いています。

 


妻の不安も相当なものだと思います。

 


娘もきょうだいができる楽しみと不安が入り混じっている状況だと思います。

 


それでも、新しい生命を待ち望み、こんなにも愛しい時間を過ごせているのは、とても貴重な体験です。

 





今だって、パソコンに向かうわたしの膝に娘が乗ってきて、甘えてきています。(とてもかわいい!!)

 


わたしの母親も嫁の出産のために応援に来てくれています。(嫁姑仲良くしています。)

 


みんなが待ち望む生命、そしてみんなを取り巻く絆をこれからも大切にしていきたいなと身をもって体験させていただいています。


 

いろいろな氣持ちが行き交う状況ですが、宇宙のリズムにあわせて身を委ねながら、ゆったりと待ちたいと思います。