いつもありがとうございます。

 

これまで開催してきた

はじめてのフェムケア ワークショップ講座ルンルン

 

いつもたくさんの方に

ご参加いただき、ありがとうございます。

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※前回の講習の様子ニコニコ

 

次回は 平日の特別開催で、ママさん向け

フェムケア初心者さん向けの

how-to講座を開催しますニコニコ飛び出すハート飛び出すハート

 

 

 

 

小さいお子様を預けられなくて

参加できなかった方に参加して欲しくて 新たな試みですキラキラ

お子様連れで参加オッケーOKにしております。

 

初心者向けの基本のお手入れのお話なので

ママでなくても大丈夫、平日お休みの方も、ぜひご参加くださいひらめき

 

 

お母さんになっても、

デリケートゾーンのこと、お手入れのこと

子供に伝えられない方がほとんど。

それが今の日本の現状だと思います目

私も 知るまでは、学ぶまでは 、

娘にはまったくといっていいほど 伝えてあげられていませんでした悲しいガーン

 

でもこれまでの日本では、学校でも家庭でも

デリケートゾーンのことや女性の体について、

教えてくれる環境ではなかったから 仕方がないといえば仕方がなかったのです不安

 

でも そうやって 知らない、やらない、話さないで やってきた結果

今、日本女性の体が大変なことになっている真顔

そのことを まず、知って欲しいです。

 

更年期症状や子宮脱などの発症の若年化。

子宮や膣の冷えや乾燥が進み、

妊娠しにくい人や、普通分娩が厳しい人、難産が増えていたり。

性交痛がつらくて、パートナーとの

コミュニケーションを取りたくない人も増えています。

 

それって急に体がそうなるわけではなくって、

 

必要なケアをしていないこと。

そして自分の体のことなのに、

女性自身が体のことを知らなすぎること

ここが大きいかな、と思います。

だからこそ 早いうちから 〘当たり前ごと〙になっていて

〘ケアする〙ことが習慣になっていくことが必要。

 

難産や妊娠しにくかった時に感じたこと、

デリケートゾーンに関する悩みを相談できなくて不安な想いを抱えていたこと、

生理痛はあるのが当たり前、がまんするもの、

 

そんな自分と同じ想いを 娘にはさせたくないあんぐり赤ちゃん泣き

 

そんなふうに感じてもらえるなら

ぜひご参加いただいて、

まずご自身がフェムケアのことを知って、

始めてみてほしいです。

そして、

デリケートゾーンのケアの仕方、必要性、女性の体について、

など、自分の体だけでなく

大切な人の体を守るために伝えていけたら、すごく素敵なことだと思いますニコニコ

 

今回も定員は8名です。

ぜひお近くの方で、興味を持たれた方は お声がけくださいひらめき飛び出すハート飛び出すハート

 

お申し込みは

インスタ@hibi.tas_diet のDM、もしくは店頭でもお受けいたします。

 

👇👇👇

 

http://www.instagram.com/hibi.tas_diet

 

http://www.instagram.com/mayumi_ishii_hibi.tas

 

お一人でのご参加が多いので

1人で不安、とか思わず、お声がけくださいねラブラブラブラブ

お子様連れ、なし関係なく

おひとり様参加 大歓迎ですふんわりリボン

 

たくさんの方のご参加 おまちしております乙女のトキメキ

 

快適な毎日のために、フェムケアを一緒に学びましょうラブラブラブラブ