リベンジ:半崎美子+松ヶ下宏之 @ラゾーナ川崎プラザ
2008年04月06日から
前回のリベンジで
+++
4月6日(日)BREATH04+@ラゾーナ川崎プラザ
女性アーティスト限定イベント
Breath+バージョンがまたまたラゾーナ川崎プラザにて開催!
出演:半崎美子/下川みくに
場所:ラゾーナ川崎プラザ ルーファ広場
観覧無料です♪
美子の出演は14時~です
+++
サポート鍵盤は 松ヶ下宏之さん
ヴァイオリンは当時、東京芸術大学の
学生のKAZUHAちゃん
ハイ!晴れてリベンジ成功
当時のブログから
先月の嵐とは一転、暑いくらいの陽射しの中、
春風を感じながら、歌う事ができました。
下川みくにちゃんが晴れ女とは聞いていたけれど、
朝起きて、カーテン開けた瞬間に
みくちゃんにありがとう!ってメールしました笑
休日のラゾーナは親子や夫婦やカップルからお年寄りまで、
たくさんの人達と笑顔で溢れいるから、
いるだけで幸せな気持ちになれます。
その人達の時間の中に、私の歌が流れて、
足を止めたり、会話を止めたり。
そんなすごい事をしているという実感をあらためて感じました。
私の中から溢れてくるもの、それを私はただまっすぐぶつけてるけど、
受けとってくれる人達の中でも、
受け止め方は人それぞれ違うし自由。
最近ね、小さい子のファンも増えて、すごく嬉しいの。
あの笑顔は何にもかなわない。
そこで実感したのは、歌は言葉だけとは違うってこと。
その言葉の内容がわからないくらいの小さい子だとしても、
その子なりの捉え方があって、何かを感じてくれている。
歌だけが表現出来るものってあるんだよね。
きっと大人になったら、また違って聞こえてくるのかな。
それも嬉しい。
歌って、ていうか歌に限らず、本も映画もそうだけど、
結局は主体は自分にあるから、
その頃の自分だったり、その時の環境や気分だったりで、
同じ歌も違って聞こえる。
恋をしている時、失恋した時、
何かに向かって頑張ってるとき、くじけそうになった時、
その時その時で、聞こえてくる歌も変わる。
同じように見えて違うんだよね。
私も毎回歌っている同じ曲でも、
毎回同じ気持ちで歌っているわけじゃない。
変化しつづけてるよ。
だからこれからも何度でも同じ歌を歌い続ける。
ライブの最後に必ず歌っている「ギフト」は、
その日のその瞬間の私にしか歌えない「ギフト」です。
同じような毎日に見えても、そうじゃない。
お天気だって、風だって昨日とは違う。
だからこそ、本当に1日1日を大事にしなきゃと思えるよね。
http://yaplog.jp/hanzakiyoshiko/archive/318
*****
伝説から~サポートも
殆どの野外は雨なんよね~
なので、雨女=あめおんななんだけど
彼女は「うじょ」と読んでます(笑
アメブロとmixiで管理人も~
今回は、台風が来て
ドシャ降りで雷雨の伝説の(笑)
ラゾーナ川崎ライブから・・・
2008.03.14
半崎美子 ~LAZONA 川崎 Friday Music Night
日程:3月14日(金)雨天決行
時間:(1)17:30~ (2)19:30~
場所:ルーファ広場グランドステージ
サポート ピアノ:松ヶ下宏之 バイオリン:雨宮麻未子
パーカッション:酒井麿
Bluem of Youth(ブルームオブユース)
ボーカルの別所悠二と、ギターの松ヶ下宏之からなる日本の音楽ユニット。
2人ともに広島県立広島観音高等学校卒業。
ブルーム活動休止後はHAPPY DRUG STOREや
千綿ヒデノリ、広沢タダシ等のサポートメンバーとして参加しながら、
自らもソロアーティストとして活動中。
また、2009年中川翔子コンサートツアーのバンドマスターをつとめる。
趣味は釣り。
最近はNapsaQのメンバーとしても活躍している
1999年3月、日本テレビのバラエティー番組
『雷波少年』の崖っぷちバンド企画「雷波少年系ラストツアー」
によって急遽モスクワへ行くことになる
(雷波少年の送り込んだショッカーによって連行される形だった)。
その企画内容は、ロシアの大動脈であるシベリア鉄道横断の旅だった。
シベリア鉄道(モスクワ~ウラジオストック)の各駅を旅しながら
(生活費や旅費はストリートライブなどで稼ぎながら)運命の一曲を作り上げ、
その一曲で日本武道館ライブ(入場料は1000円)を行うというものだった。
もしこのライブで観客を1万人以上集められなかった場合は、
ユニットを解散し音楽以外の業界へ就職しなければならないという厳しい条件付きだった。
旅の途中、二人の旅に感銘を受けた女優の室井滋がロシアに赴き二人を訪ねるという場面もあった。
このおよそ半年間の旅を経て誕生した曲が「ラストツアー ~約束の場所へ~」である。
アムール川のほとりで山篭りをしての完成だった。
この曲を日本に持ち帰り、1999年10月4日、日本武道館ライブを行った結果、
1万人をはるかにしのぐ(当初は1回だけだったが入りきれなかった客のために2回行われた)
2万人近くもの観客を動員することに成功し(番組によると実際には約3万人が来場したという。)、
見事再出発を果たす。ちなみにこのライブでは、
先の室井滋をはじめ、Something ELseやサンプラザ中野とパッパラー河合(ともに爆風スランプ)、伊集院光など多くの有名人のほか、当番組のもう一つの企画であった
『熱狂的新巨人ファン99 vs 阪神ファン』において二人の所属する事務所
『大川興業』の大川豊総裁と、熱狂的巨人ファン
(顔に『ジャビット君』のお面をつけて)&松井秀喜と命名したウサギとともに駆け付けた。
2ヵ月後にSony RecordsよりCD発売された『ラストツアー ~約束の場所へ~』は
50万枚のヒットを記録する。2000年には、この旅の間に作られた楽曲を収めた
アルバム『СПАСИБО』が発売された。
また、雷波少年系ラストシリーズの前挑戦者のSomething ELse同様企画内で制作された
運命の1曲の候補曲『Stairway』が企画終了後改めて
日本テレビの番組タイアップ付きでシングル化された。
Violin
雨宮 麻未子
1月22日生まれ
出身 東京
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。
現在はフリーでストリングスアレンジ&Liveサポート活動中。
*参加アーティスト*
松ヶ下宏之・下川みくに・相馬裕子・伊藤多賀之・松井常松
原田喧太・藤重政孝・石野田奈津代・hk-style小島英雄・BENI・
やうこ・
半崎美子
月の203号室・星村麻衣・絢香・初音・
広沢タダシ・滝沢乃南・kinki kids・Unlimited tone・水樹奈々・
パクヨンハ・中島卓偉・タイナカサチ...etc(敬称省略)
ライブ、レコーディングにサポートViolinistとして参加。
Unlimited toneさんは 元INSPⅰのメンバーさん
ブログの女性の、お仲間さんも多いのがスゴイ!
半チャン・・・
まいまいのブログ アメンバー
半崎美子ライブ!!!
フナクボユキの、はなうた♪ 読者
半崎美子ワンマンlive
杉田リエオフィシャルブログ「★一攫千金★」Powered by Ameba
半崎美子ちゃん
小畑ひろこ オフィシャルブログ by AMEBA
半崎美子ちゃん
國府田マリ子official blog 「天晴!日替わり定食」 Powered by Ameba
半崎美子ことはんちゃん
成瀬いくオフィシャルブログ「いくの~と@隣のあたし」Powered by Ameba
半崎美子ちゃん
マエノリにっき。
半崎美子私の大好きなシンガー
☆世梨奈のなにしよっかなぁ☆ 相互アメンバー
塙奈々恵 相互アメンバー
桃田瞳ちゃん
小沢えみりちゃん
成瀬いくちゃん
小畑ひろこちゃん
近藤真美(まさみ)ちゃん
などなどと お友達になりたいなぁ♪
せりな姫の、関係者の日記に
ワンマンに13人の女子は豪華でした♪
ちなみに、画像は、わちきの所から使われてるのが多いです
嵐のラゾーナMarch 15 [Sat], 2008, 9:30
http://yaplog.jp/hanzakiyoshiko/archive/301
昨日は嵐でした!!
本番前のステージはこんな感じでした。
楽器もポスターもずぶ濡れで、人影もあまりない状態。。^^;
ラゾーナ到着のときは晴れたかなと思った空も、
リハーサルからは一気に黒くなって、それからはずっと
大きな雨粒が、最後まで音を立てていました。
それでも、1stステージ目、決行しました。
それは私がとても楽しみにしていた事だからというより、
そんな天候の中でも見に来てくれた方達がいたからです。
そんな方が一人でもいたら、
やっぱり歌いたいです。
昨日は、あのお天気の中、見て下さった方々、
本当に、どうもありがとうございました。
ステージには屋根があるけど、お客さん側に屋根はありません。
傘を差していても濡れてしまうほどの雨なのに、
最後まで聞いて、即売サイン会にまで並んでくださいました。
傘をさしていていて手がふさがっているから、
拍手はしなくて大丈夫ですよと言ったけど、
それでもみなさん曲ごとに拍手をしてくださって、胸が熱くなりました。
ステージからは、
お客さんの顔がよく見えます。
ベビーカーに子供を載せて、その子に雨が当たらないように傘をさしながら聞いていた方、
高校生くらいの女の子2人は傘もないのに最後まで聞いてくれていたり、
前の方だけじゃなく、後ろの屋根の方から見てくれたいた人達、
そんなみなさん一人一人から、私は逆にエネルギーをもらいました。
サイン会の時、女性が泣きながら心に届いたと言ってくれたり、
小さい子からブーケをもらったり、
みんなの気持ち、言葉、それが私の力のを何十倍にもしてくれる。
本当に歌っていてよかったと思える瞬間です。
控え室に戻って、2stステージ目までの間に雨がさらに強まり、
まさに嵐になっていますと、ラゾーナさん側からの情報が入り、
開始時間ギリギリまで様子見ようという事になりました。
本番直前、嵐の勢いはやむことなくエスカレートしていたので、
さすがに中止にしようかとか、来てくれた方にサイン握手会だけにしようかとか、
それでも1曲だけ歌ってみるとか、色んな意見がありましたが、
最終判断を私にゆだねて下さったので、2stステージ決行しました!
でも私だけではどうにもなりません、
ラゾーナサイドの方、そして
サポートミュージシャンの松さん麿さんまみりんみんなが、
やろうっていってくれたからです。
HMVさんの協力もありました。
始まる前のアナウンス途中、紹介される前に私はもうステージに上がり
その事を伝えました。
みなさん慌ててステージ前にかけつけてくれました。
無理する事が決して良い事だとは思いません。
気持ちだけで行動してしまう事より大事な事がある。
例えば私が雨の中ライブをやる事で、
見に来て下さった方が体調を壊してしまったり、
サイン会の時、CDが雨に濡れていたりしていたから、
おうちに帰ってせっかく買ってくれたCDが聞けなかったりしたらどうしようとか、
色々考えました。
サポートミュージシャンのみんなの楽器の事も心配でした。
特にバイオリンは水に濡れてしまってはどうにもなりません。
まみりんにステージに上がる前に、バイオリンを駄目にしてほしくないから、
今回はバイオリンなしでやろうと相談したけど、
まみりんは、弾きたいと言ってくれました。
じゃぁ、曲のあいまで、本当に駄目だと思ったら、迷わず抜けてね。
っていって、みんなでステージに上がりました。
3曲目くらいから、ステージにも顔にも雨があたるくらいになっていて、
最後の4曲目、「ギフト」を歌った時、
まみりんのバイオリンがサビから入ってくる曲なんだけど、
後ろで弾いてたまみりんはさすがにステージを降りてるだろうと思っていました。
だからギフトのサビに入った時
まみりんのバイオリンのフレーズが、後ろら聞こえて来てときには
さらに私の胸が熱くなりました。
何があっていて何が間違っているのかはわかりませんが、
私は、お客さんや、ミュージシャン、スタッフさんみんなの気持ちをしっかり受け止めた上で、
歌いたいと思いました。
ライブはいつも胸に深く刻まれるけど、
昨日のような日は、胸に焼き付いて、忘れられない日でした。
長すぎてごめんなさいー。感じたそのまま書いてたらこんなになってたーー。
またここのステージに立ちたいと強く思いました。
ラゾーナさん、HMVさん、ミュージシャンのみんな、スタッフさん、
そしてお客さん達、
本当に、どうもありがとう。
↑このライブは中止も検討されたが
決行されて、サポート隊も高価な楽器などを・・・
涙なくしては、読めない本人の当時のブログです
8月29日(日) @DUO MUSIC EXCHANGE
~半崎美子3rdミニアルバム発売記念ワンマンライブ!!
「今日と呼べる日」~
開場 12:30/開演 13:00
一応、mixiコミ管理人なんです。。。
グルっぽも、ありんすけどぉ・・・
豪華なサポート体制でした
ドラムの入倉リョウちゃんは、もう3年目ですね
ヴァイオリンの藤縄ちゃんもセカンドとサードの音源もなのでぇ
ギターのうちださんは 去年10月のFABワンマンのサポートも
ベースの桜田さん・・・すみまでん。。。
ソロで鍵盤で3曲ほど弾き語りを~
そしてぇ な、な、なんと
ギターで1曲を弾き語りしちゃいました♪
Vo 半崎美子
Gt 内田敏夫
key 桜田泰啓
Dr 入倉リョウ
Vi 藤縄陽子
セットリストと メンバー表
知り合いやマイミクさんに、アメンバーさんも多数居ましたぁ
DUOで、あれだけ入れば好いっすよぉ~♪
憧れの場所のステージだったし♪
掲載のYouTubeは Soupnoteさんと 同じく
レーベル BOUNDEE バウンディさんです~
また、よろしくです♪
懐かしのプレミアムCD&フライヤー
いかがざんすぅ
前回のリベンジで
+++
4月6日(日)BREATH04+@ラゾーナ川崎プラザ
女性アーティスト限定イベント
Breath+バージョンがまたまたラゾーナ川崎プラザにて開催!
出演:半崎美子/下川みくに
場所:ラゾーナ川崎プラザ ルーファ広場
観覧無料です♪
美子の出演は14時~です
+++
サポート鍵盤は 松ヶ下宏之さん
ヴァイオリンは当時、東京芸術大学の
学生のKAZUHAちゃん
ハイ!晴れてリベンジ成功
当時のブログから
先月の嵐とは一転、暑いくらいの陽射しの中、
春風を感じながら、歌う事ができました。
下川みくにちゃんが晴れ女とは聞いていたけれど、
朝起きて、カーテン開けた瞬間に
みくちゃんにありがとう!ってメールしました笑
休日のラゾーナは親子や夫婦やカップルからお年寄りまで、
たくさんの人達と笑顔で溢れいるから、
いるだけで幸せな気持ちになれます。
その人達の時間の中に、私の歌が流れて、
足を止めたり、会話を止めたり。
そんなすごい事をしているという実感をあらためて感じました。
私の中から溢れてくるもの、それを私はただまっすぐぶつけてるけど、
受けとってくれる人達の中でも、
受け止め方は人それぞれ違うし自由。
最近ね、小さい子のファンも増えて、すごく嬉しいの。
あの笑顔は何にもかなわない。
そこで実感したのは、歌は言葉だけとは違うってこと。
その言葉の内容がわからないくらいの小さい子だとしても、
その子なりの捉え方があって、何かを感じてくれている。
歌だけが表現出来るものってあるんだよね。
きっと大人になったら、また違って聞こえてくるのかな。
それも嬉しい。
歌って、ていうか歌に限らず、本も映画もそうだけど、
結局は主体は自分にあるから、
その頃の自分だったり、その時の環境や気分だったりで、
同じ歌も違って聞こえる。
恋をしている時、失恋した時、
何かに向かって頑張ってるとき、くじけそうになった時、
その時その時で、聞こえてくる歌も変わる。
同じように見えて違うんだよね。
私も毎回歌っている同じ曲でも、
毎回同じ気持ちで歌っているわけじゃない。
変化しつづけてるよ。
だからこれからも何度でも同じ歌を歌い続ける。
ライブの最後に必ず歌っている「ギフト」は、
その日のその瞬間の私にしか歌えない「ギフト」です。
同じような毎日に見えても、そうじゃない。
お天気だって、風だって昨日とは違う。
だからこそ、本当に1日1日を大事にしなきゃと思えるよね。
http://yaplog.jp/hanzakiyoshiko/archive/318
*****
伝説から~サポートも
殆どの野外は雨なんよね~
なので、雨女=あめおんななんだけど
彼女は「うじょ」と読んでます(笑
アメブロとmixiで管理人も~
今回は、台風が来て
ドシャ降りで雷雨の伝説の(笑)
ラゾーナ川崎ライブから・・・
2008.03.14
半崎美子 ~LAZONA 川崎 Friday Music Night
日程:3月14日(金)雨天決行
時間:(1)17:30~ (2)19:30~
場所:ルーファ広場グランドステージ
サポート ピアノ:松ヶ下宏之 バイオリン:雨宮麻未子
パーカッション:酒井麿
Bluem of Youth(ブルームオブユース)
ボーカルの別所悠二と、ギターの松ヶ下宏之からなる日本の音楽ユニット。
2人ともに広島県立広島観音高等学校卒業。
ブルーム活動休止後はHAPPY DRUG STOREや
千綿ヒデノリ、広沢タダシ等のサポートメンバーとして参加しながら、
自らもソロアーティストとして活動中。
また、2009年中川翔子コンサートツアーのバンドマスターをつとめる。
趣味は釣り。
最近はNapsaQのメンバーとしても活躍している
1999年3月、日本テレビのバラエティー番組
『雷波少年』の崖っぷちバンド企画「雷波少年系ラストツアー」
によって急遽モスクワへ行くことになる
(雷波少年の送り込んだショッカーによって連行される形だった)。
その企画内容は、ロシアの大動脈であるシベリア鉄道横断の旅だった。
シベリア鉄道(モスクワ~ウラジオストック)の各駅を旅しながら
(生活費や旅費はストリートライブなどで稼ぎながら)運命の一曲を作り上げ、
その一曲で日本武道館ライブ(入場料は1000円)を行うというものだった。
もしこのライブで観客を1万人以上集められなかった場合は、
ユニットを解散し音楽以外の業界へ就職しなければならないという厳しい条件付きだった。
旅の途中、二人の旅に感銘を受けた女優の室井滋がロシアに赴き二人を訪ねるという場面もあった。
このおよそ半年間の旅を経て誕生した曲が「ラストツアー ~約束の場所へ~」である。
アムール川のほとりで山篭りをしての完成だった。
この曲を日本に持ち帰り、1999年10月4日、日本武道館ライブを行った結果、
1万人をはるかにしのぐ(当初は1回だけだったが入りきれなかった客のために2回行われた)
2万人近くもの観客を動員することに成功し(番組によると実際には約3万人が来場したという。)、
見事再出発を果たす。ちなみにこのライブでは、
先の室井滋をはじめ、Something ELseやサンプラザ中野とパッパラー河合(ともに爆風スランプ)、伊集院光など多くの有名人のほか、当番組のもう一つの企画であった
『熱狂的新巨人ファン99 vs 阪神ファン』において二人の所属する事務所
『大川興業』の大川豊総裁と、熱狂的巨人ファン
(顔に『ジャビット君』のお面をつけて)&松井秀喜と命名したウサギとともに駆け付けた。
2ヵ月後にSony RecordsよりCD発売された『ラストツアー ~約束の場所へ~』は
50万枚のヒットを記録する。2000年には、この旅の間に作られた楽曲を収めた
アルバム『СПАСИБО』が発売された。
また、雷波少年系ラストシリーズの前挑戦者のSomething ELse同様企画内で制作された
運命の1曲の候補曲『Stairway』が企画終了後改めて
日本テレビの番組タイアップ付きでシングル化された。
Violin
雨宮 麻未子
1月22日生まれ
出身 東京
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。
現在はフリーでストリングスアレンジ&Liveサポート活動中。
*参加アーティスト*
松ヶ下宏之・下川みくに・相馬裕子・伊藤多賀之・松井常松
原田喧太・藤重政孝・石野田奈津代・hk-style小島英雄・BENI・
やうこ・
半崎美子
月の203号室・星村麻衣・絢香・初音・
広沢タダシ・滝沢乃南・kinki kids・Unlimited tone・水樹奈々・
パクヨンハ・中島卓偉・タイナカサチ...etc(敬称省略)
ライブ、レコーディングにサポートViolinistとして参加。
Unlimited toneさんは 元INSPⅰのメンバーさん
ブログの女性の、お仲間さんも多いのがスゴイ!
半チャン・・・
まいまいのブログ アメンバー
半崎美子ライブ!!!
フナクボユキの、はなうた♪ 読者
半崎美子ワンマンlive
杉田リエオフィシャルブログ「★一攫千金★」Powered by Ameba
半崎美子ちゃん
小畑ひろこ オフィシャルブログ by AMEBA
半崎美子ちゃん
國府田マリ子official blog 「天晴!日替わり定食」 Powered by Ameba
半崎美子ことはんちゃん
成瀬いくオフィシャルブログ「いくの~と@隣のあたし」Powered by Ameba
半崎美子ちゃん
マエノリにっき。
半崎美子私の大好きなシンガー
☆世梨奈のなにしよっかなぁ☆ 相互アメンバー
塙奈々恵 相互アメンバー
桃田瞳ちゃん
小沢えみりちゃん
成瀬いくちゃん
小畑ひろこちゃん
近藤真美(まさみ)ちゃん
などなどと お友達になりたいなぁ♪
せりな姫の、関係者の日記に
ワンマンに13人の女子は豪華でした♪
ちなみに、画像は、わちきの所から使われてるのが多いです
嵐のラゾーナMarch 15 [Sat], 2008, 9:30
http://yaplog.jp/hanzakiyoshiko/archive/301
昨日は嵐でした!!
本番前のステージはこんな感じでした。
楽器もポスターもずぶ濡れで、人影もあまりない状態。。^^;
ラゾーナ到着のときは晴れたかなと思った空も、
リハーサルからは一気に黒くなって、それからはずっと
大きな雨粒が、最後まで音を立てていました。
それでも、1stステージ目、決行しました。
それは私がとても楽しみにしていた事だからというより、
そんな天候の中でも見に来てくれた方達がいたからです。
そんな方が一人でもいたら、
やっぱり歌いたいです。
昨日は、あのお天気の中、見て下さった方々、
本当に、どうもありがとうございました。
ステージには屋根があるけど、お客さん側に屋根はありません。
傘を差していても濡れてしまうほどの雨なのに、
最後まで聞いて、即売サイン会にまで並んでくださいました。
傘をさしていていて手がふさがっているから、
拍手はしなくて大丈夫ですよと言ったけど、
それでもみなさん曲ごとに拍手をしてくださって、胸が熱くなりました。
ステージからは、
お客さんの顔がよく見えます。
ベビーカーに子供を載せて、その子に雨が当たらないように傘をさしながら聞いていた方、
高校生くらいの女の子2人は傘もないのに最後まで聞いてくれていたり、
前の方だけじゃなく、後ろの屋根の方から見てくれたいた人達、
そんなみなさん一人一人から、私は逆にエネルギーをもらいました。
サイン会の時、女性が泣きながら心に届いたと言ってくれたり、
小さい子からブーケをもらったり、
みんなの気持ち、言葉、それが私の力のを何十倍にもしてくれる。
本当に歌っていてよかったと思える瞬間です。
控え室に戻って、2stステージ目までの間に雨がさらに強まり、
まさに嵐になっていますと、ラゾーナさん側からの情報が入り、
開始時間ギリギリまで様子見ようという事になりました。
本番直前、嵐の勢いはやむことなくエスカレートしていたので、
さすがに中止にしようかとか、来てくれた方にサイン握手会だけにしようかとか、
それでも1曲だけ歌ってみるとか、色んな意見がありましたが、
最終判断を私にゆだねて下さったので、2stステージ決行しました!
でも私だけではどうにもなりません、
ラゾーナサイドの方、そして
サポートミュージシャンの松さん麿さんまみりんみんなが、
やろうっていってくれたからです。
HMVさんの協力もありました。
始まる前のアナウンス途中、紹介される前に私はもうステージに上がり
その事を伝えました。
みなさん慌ててステージ前にかけつけてくれました。
無理する事が決して良い事だとは思いません。
気持ちだけで行動してしまう事より大事な事がある。
例えば私が雨の中ライブをやる事で、
見に来て下さった方が体調を壊してしまったり、
サイン会の時、CDが雨に濡れていたりしていたから、
おうちに帰ってせっかく買ってくれたCDが聞けなかったりしたらどうしようとか、
色々考えました。
サポートミュージシャンのみんなの楽器の事も心配でした。
特にバイオリンは水に濡れてしまってはどうにもなりません。
まみりんにステージに上がる前に、バイオリンを駄目にしてほしくないから、
今回はバイオリンなしでやろうと相談したけど、
まみりんは、弾きたいと言ってくれました。
じゃぁ、曲のあいまで、本当に駄目だと思ったら、迷わず抜けてね。
っていって、みんなでステージに上がりました。
3曲目くらいから、ステージにも顔にも雨があたるくらいになっていて、
最後の4曲目、「ギフト」を歌った時、
まみりんのバイオリンがサビから入ってくる曲なんだけど、
後ろで弾いてたまみりんはさすがにステージを降りてるだろうと思っていました。
だからギフトのサビに入った時
まみりんのバイオリンのフレーズが、後ろら聞こえて来てときには
さらに私の胸が熱くなりました。
何があっていて何が間違っているのかはわかりませんが、
私は、お客さんや、ミュージシャン、スタッフさんみんなの気持ちをしっかり受け止めた上で、
歌いたいと思いました。
ライブはいつも胸に深く刻まれるけど、
昨日のような日は、胸に焼き付いて、忘れられない日でした。
長すぎてごめんなさいー。感じたそのまま書いてたらこんなになってたーー。
またここのステージに立ちたいと強く思いました。
ラゾーナさん、HMVさん、ミュージシャンのみんな、スタッフさん、
そしてお客さん達、
本当に、どうもありがとう。
↑このライブは中止も検討されたが
決行されて、サポート隊も高価な楽器などを・・・
涙なくしては、読めない本人の当時のブログです
8月29日(日) @DUO MUSIC EXCHANGE
~半崎美子3rdミニアルバム発売記念ワンマンライブ!!
「今日と呼べる日」~
開場 12:30/開演 13:00
一応、mixiコミ管理人なんです。。。
グルっぽも、ありんすけどぉ・・・
豪華なサポート体制でした
ドラムの入倉リョウちゃんは、もう3年目ですね
ヴァイオリンの藤縄ちゃんもセカンドとサードの音源もなのでぇ
ギターのうちださんは 去年10月のFABワンマンのサポートも
ベースの桜田さん・・・すみまでん。。。
ソロで鍵盤で3曲ほど弾き語りを~
そしてぇ な、な、なんと
ギターで1曲を弾き語りしちゃいました♪
Vo 半崎美子
Gt 内田敏夫
key 桜田泰啓
Dr 入倉リョウ
Vi 藤縄陽子
セットリストと メンバー表
知り合いやマイミクさんに、アメンバーさんも多数居ましたぁ
DUOで、あれだけ入れば好いっすよぉ~♪
憧れの場所のステージだったし♪
掲載のYouTubeは Soupnoteさんと 同じく
レーベル BOUNDEE バウンディさんです~
また、よろしくです♪
懐かしのプレミアムCD&フライヤー
いかがざんすぅ