白龍館 ベーゼンドルファー=Bösendorfer
この、タイトルの記事にしたのはぁ
マスターの訃報を
娘さんで、マネージャーでもある、まりんさんの
マイミクのmixi日記で知りました、昨日、永眠と・・・
とっても、残念です。
それが、6月22日なので、逝去されたのは21日。。。
7月も終わろうとしてるから
あと、10日ほどで49日の納骨ですね
それから
なんにん者
ステキな鍵盤アーティストを
観て聴いてます
やっぱりぃ
pfの調べは好きだなぁ
音楽で鍵盤が好きだから
中華料理店なのにぃ
鍵盤の名品、ベーゼンドルファーが置かれていて
超有名な方々から、インディーズの方に
噂を聞いてきた、一般の方々に演奏をサービスなどでも
普通の鍵盤は、88弦ですが
べーゼンは4弦が蓋で隠れていて、実際は92弦
この4弦は滅多に弾かれる事がないのでぇ
自分の場合は、偶々、お仲間のイベント企画者が
ここの常連だったのと、折角の鍵盤が勿体無いから
っと、言うことで、ここで主催ライブが始まって
それを、観に聴きにから
常連になって
ボトルキープして、毎週行ってたもんです
焼酎の黒霧島など
そしてぇ
中華料理店なので、料理は絶品で
有名なトマトタンメンなど
豚の角煮の大とビールを最初に
それから、餃子などで
最後が、呑んでる事もあるけど、名物 トマトタンメンで〆るっとぉ
なんせ~
お仲間のイベントにライブを観に聴きに行って
知り合いも、多いので、飲んで食べて呑んで食べて
でぇ 演奏を聴きながら
イベント終了後も
お仲間さん達と、音楽談義でぇ
アーティストは帰ったりしてたら、マスターの奏でる鍵盤の音色がぁ
・・・時は経って、帰りの電車が終電も無くなったら
泊めさせて頂いて・・・
AM3時、4時頃まで話ははずんじゃったりでぇ
前日の、夜6時開場から
泊まってしまって、PA機材を搬出して
翌日の昼前のAM11時に帰途へ
この滞在17時間は、アカンけど、やぶられてません
当然、お店もやってるのでぇ
朝の7時にはマスターが
厨房の仕込みに来てぇ
その時に、コーヒーを炒れて頂き・・・
マスターのご冥福を お祈り申し上げます 合掌
西新宿の白龍館(中華専門店)
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フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
ベーゼンドルファー(ドイツ語 :L. Bösendorfer Klavierfabrik GmbH
エル・ベーゼンドルファー・クラヴィーアファブリーク・ゲーエムベーハー)は、
オーストリア に所在するピアノ 製造会社および同社製のピアノの通称であり、
ヤマハ の子会社である。世界的に知られ、
ピアノ製造御三家、世界三大ピアノの一つに数えられている名器ピアノ。
国際ピアノ・コンクールでは最高峰のものと言える
フレデリック・ショパン国際ピアノ・コンクール の公式ピアノの一つでもあった
(現在は公式ピアノから除外されている)。
モデル?!くどうえりな