首相、朝日新聞へ説明拒否
http://news.cocolog-nifty.com/cs/article/detail/domestic-20094241402/1.htm
麻生首相が靖国神社に真榊(まさかき)奉納した理由を聞かれ、「説明する必要は感じません」と回答したことがネットで話題になっている。
21日、靖国神社の春季例大祭が始まり、麻生総理は私費で真榊を奉納。首相官邸で朝日新聞の記者に、真榊奉納の理由について聞かれ「昨年の10月にも納めさせていただいた」「何度も答えている」などと最初は回答したが、同様の質問を受けると「理由を朝日新聞に説明する必要は感じません」と答えた。
ただし、日中関係についての質問には「未来志向ということを考えてやっていく」と回答した。
この話題で、ネットでは「首相が(奉納だけで)参拝できぬ国家とは異常」「質問がしつこい」「批判が出るのはわかってて奉納するのはどうかとは思う」などの声が上がっている。朝日新聞の質問はどこかステレオタイプなものに感じられる部分も、確かにある。
ニュースサイトでは「またやっちゃった?」などの記述が見られ、麻生首相の “説明拒否”発言に批判的である。だがネットにおいては麻生首相ではなく、どちらかと言うと朝日新聞に対して批判的な視線が投げかけられているようだ。
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朝日とか毎日とか、日本語が分からない記者がいるようですね。
「マスゴミ」からの質問には応えなくて良いと思います。
応えて欲しいならやることは1つ。
「真実のみを報道することだけです。」