ホテルを出てトラムでスルタンアフメット駅まで。

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駅に行くまでのHotel Nanda周辺はちょっとしたアパレル街で
目が離せないマネキンなど思わず写真に残しておきたいものだらけw

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新市街地のトラムはとても近代的。
街との対比もまたすてき。

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シートがかわいい。

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逆光のブルーモスク…!!!美しい…[みんな:05]

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ネコちゃん朝ごはん中[みんな:01]

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街をお掃除中。

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晩秋が似合う街。

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ブルーモスク前のなんか貴重なもの(全くわかってない)

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しかし今日はまずはトプカプ宮殿へ行くので素通り。
その前に、友人との最終日に泊まるエサンスホテルに
荷物を預けるため行く道中、かわいい建物ばかり[みんな:02]

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お土産屋さん。

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エサンスホテル発見[みんな:03]

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かわいい[みんな:04]

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なにやらスンスンしてるネコさま。お魚のにおいがしますか?

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近くにフォーシーズンズがあったんだけど、ここは元々刑務所だったとか。
トリップアドバイザーのクチコミを見ると
イスタンブールで、どころか世界のフォーシズンズで一番かも、
なんてクチコミもあり、興味はあるけど自分でお金を出さなければ
泊まってみたいかな…w

いよいよトプカプ宮殿!

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トプカプ宮殿はオスマントルコ帝国を代表する宮殿。

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トプカプ宮殿側から見るアヤソフィア。

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見ものは86カラットの「スプーン職人のダイヤモンド」、
当時のきらびやかな剣、
「ハーレム」の語源となった「ハレム」など。
広くて展示もたくさんあるし、全部見ようと思ったらキリがありません。
美術館とかでもそうだけど、せっかくだからと時間をかけて
じっくり隅々見てたらほんとキリがない。


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写真撮影も禁止だし、剣とか興味のない私はそこそこに、
ダイヤモンドも行列なのでやめ、
ネコやイヌを見ている方が楽しかったという…w

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こういうグッタリしてるワンコ、いっぱい見たw

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ただ、ハレムは別料金を支払ってまで見ました!

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なんかおもしろかったからw↓

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ハマム。

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台所。

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タイルや天井はどこ行ってもキレイ。

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母子たちが遊んだりのんびりしたりする広場でひとやすみした。
女たちや子供たちは人の目にもあまり触れちゃいけなくて
一夫多妻制でって、どんな気持ちなんだろうと思うよ。
もともとそうだとそれも普通なんだろうけど。
しかし嫉妬だって普通の感情だから、きっとあるよね、
抑制されたら余計にありそう。

友人とそんなことを話していていきついたのが、
トルコの青い目のようなお守り、ナザールボンジュウ。

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これは人の羨望・嫉妬のまなざしはその人に悪影響を与えるので
それから守ってくれるものだけど、もしかしてそんなところから
こういうお守りができたのでは…?!と推測したりして。

本当のところは調べていないのでわかりませんが。


で、逆に男の視点からすると「ハーレム」なわけで。なるほど。




約1時間半鑑賞した後、歩いて地下宮殿へ向かいます。

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Topkapi Sarayi(トプカプ・サラユ)
入場料:25TL ハレムは別料金:15TL